【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

280,039

93%

目標金額は300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

7

【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

もうすぐ
終了

現在の支援総額

280,039

93%達成

あと 7

目標金額300,000

支援者数33

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

しがまち図書館の最初の構想案からなかったアイデアがあります。それが高校生の探究学習と私設図書館を掛け合わせて「高校生が高校のうちに、地域の大人と関わるキッカケを創れないか」といいうことでした。いつか、滋賀を出る学生たちに。僕は、高校生を卒業したり、大学を卒業したら、基本的には滋賀を出たほうがいいと思っている方です。全員がそうしたほうがいい!といいうわけでも、滋賀にいたいんです!って人に絶対いったほうがいい!といいうことでもなく。僕自身が高校を卒業して、社会人として滋賀で働いて、今滋賀にいる中で、外の世界に出ることで、得られる経験や幅が異なるのが間違いないと実感しています。ものすごく好きなポスターがあります。たまたま駅の駐車場で見て、突き刺さったこのポスター。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000116976.htmlまちを出ることにエールを送る。なんて素晴らしいんだと思いました。滋賀を世界で住みたいまちNo.1にする、それがしがとせかいのビジョンです。「住みたい」ということは、滋賀に今住んでいない人達にとって、No.1になる必要があります。昔住んでいたまちにまた戻ってきたいと思える。その時の一つの要素に、家族や学校の先生ではない「大人」と出会えることだと思っています。職場体験でかっこよかったあの人も、アルバイト先のあの大人も覚えている。もし高校で滋賀を出た場合。大人との接点はそう多くないです。職場体験で出会った大人か、もしくはアルバイト先の少し上の先輩か。そうではない出会いを、高校生活で創る時に僕がやりたいと思ったのが「高校の探究学習」でした。高校の探究学習は2022年から必須となり、生徒が自ら問いを立て、情報収集・分析・解決策の提案・発表を行う主体的・能動的な学習活動となります。毎年、数件ですが、高校生からメールやDMで連絡を頂き、この探究学習のレポート作成や地域調査に協力しているのですが、話を聞いていると、連絡はしても返ってこないケースや、そもそも誰に連絡をしたらいいかわからないことも多いとのこと。今回つくるしがまち図書館は、まちづくりがテーマです。そして僕は、何人も知っています。高校生がこれやりたいんです!と言ったときに協力してくれる大人が滋賀には多くいることを。なので、しがまち図書館では、高校の探究学習で「地域の大人との接点が欲しい」人を繋げる場としての機能を持たせます。高校生が「自分が興味あるテーマを調べる時」に大人との接点が出来なくて、より能動的な学習を進められないことがないように。滋賀には本当に素敵でかっこよくて、めっちゃ良い大人たちがいるからこそ、そういう大人と高校生が繋がって、いつか滋賀を出て「あの大人がいたな!」となり、滋賀に帰るキッカケ、滋賀に関わるキッカケが出来るように。


本日は新しくできる図書館の掃除デー。まどをふいて、ゆかを拭いて、元々あった冷蔵庫をどかして。最初にコワーキングスペースを創った2014年。あのときは、空き家にあったタンスを解体するところからはじまりました。釘を抜いて、木材を解体して、焼却場に持っていく。移転したコワーキングスペースではDIYではなく、完全にお任せしたのですが、新しく出来上がっていくコワーキングスペースが面白くてよく出入りをして見学をしてました。(まだ木の粉が多くある中で、リモートワークとかいって一人で仕事していたのが懐かしい。)守山のコワーキングスペースでは、DIYを半年以上かけておこない、畳がめっちゃあったので、それをどんどんなくしていくのが意外と面白かったなーと今なら思います。今なら。DIYは、創るところではなく掃除するところから始まる。今回借りた物件は空きテナント。世の中で問題とされる空き家とは違うところかもですが、建物を一からではなく、元々あるものからやりはじめるときに。最初に手にするのは「釘でも木の板でもありません。」雑巾からです。掃除するところからはじめていくと、あれはこうできるなとか、物件のサイズがイメージできるようになります。寸法もわかるようになっていくし、その物件に長い時間過ごすでは当初描いていたものとは違う発想も出てくる。そうやって、少しずつ。本当に少しずつ変えていきます。掃除をして。DIYをして。そして今回はコワーキングスペースではなく、図書館を創っていきます。オープンするのは5月16日。今日は昨日よりきれいに。そして棚をいれる場所が決まってきて、どんどん楽しくなってくる。本当に楽しみです。滋賀に図書館を創るのが。


図書館のもう一つの目的について、書こうと思います。しがまち図書館をつくりたいと思ったとき、「まちづくりに興味ある人が来る場所にしたい」というのはずっとありました。でも実はもう一つ、大事にしたいことがあって。それが「まちの困ったことを集める」ということです。リアルなまちの困ったことが集まる場所を創る。しがとせかい株式会社でやっていく仕事の中で、ずっと頭にあることがあります。滋賀でいろんなことをやっていくとき、地域の課題ってどうやって集めるんだろう、ということ。「課題を考えよう」って言っても、それはなんとなく想像で考えた話になりやすいです。アンケートをとっても、ぼんやりとした答えが並ぶことが多い。でも本当に必要なのは、誰かの具体的な「これ、困ってるんですよね」という声だと思っています。誰か一人のリアルな困りごとは、実は同じように困っている人がたくさんいるサインだったりする。だから、しがまち図書館ではこんなことをやろうと思っています。本を借りるときに、一枚の紙に書いてもらう。「自分が困っていること」「こうなったらこの街もっと良くなるのにな、ということ」。個人情報は一切不要で、ただその人が今感じているリアルな声だけを。それをインターネット上に集めていくことで、滋賀の街の課題データベースみたいなものができていく。(紙に書く形式とデジタルで行う方法も考えています)本を借りる人が増えれば増えるほど、滋賀の課題は具体的になっていく。そしてそのデータが積み重なったとき、地域で何かをやりたいと思っている人にとっての「刺さる情報」になると思っています。「これ、自分だったらできるかも。」「これ、やりたいと思ってたやつだ。」そういう人たちが、具体的な課題と出会えるキッカケをつくりたい。図書館で本を借りるという行為が、まちをよくするための小さな一歩になる。そんな仕組みを、しがまち図書館の中に入れていきます。まちの課題や困ったことを起点に、滋賀で新しいチャレンジする種を生み出していく。「誰かの困ったを誰かが解決する」。そんな場所を、守山市から、滋賀県に波及して県外まで広げて行います。


クラウドファンディングがありがたいことに、目標金額の30%を超えました。ありがたい。いつも思いますが、クラウドファンディングするときに大丈夫かなー、集まるかなーと思います。集まるためにするというより、このプロジェクトがちゃんと共感されるかが数字としてもわかるので、怖いようで楽しくて。なので、いつもその怖さを払拭するために、今日新しい誰かに知ってもらえたらと思って記事を書いていたります。今日もまた誰かに届いてくれたらいいなーと。民間が創る図書館「それどうやって儲かるの?」図書館というキーワードを聞いて。そしてそれを民間がするとなったときに、一番最初に出てきそうなワードが「え、それどうやって儲かるの?」だと思います。通常それぞれのまちにある図書館は、みんなの税が使われて運営がされています。本の購入も、そこで働く方々も。でも民間の図書館なので、もちろん税収はありません。ではどうやってなりたつのか?一箱本棚オーナー制度を使っています。実際に訪れたさんかく。多種多様ですごい面白かったです。焼津市ではじまったみんなの図書館さんかくでの取り組みが持続的な形を創るためにすごく参考になりました(実際に二回ほどいきました。)本の棚をオーナー制度として購入してもらい、そこに本を置ける権利を得る。でもそれって「なんでお金払うんだろう?」ってなりますよね。実はオープンまで1年ちょっとあったので、色々一箱本棚オーナー制度をしているところにいってみました。それでわかったのが「その地域に関わりたい」というのが一つのモチベーションだっただなと。というのはどの場所も地域の人たちが出しているケースもあれば、結構な割合で、地域外の人がオーナーしていることがあるんです。図書館のオーナーにきくと「本棚を出すことで地域の人たちに知ってもらえるし、地域と繋がりを創る意味にもなる」と聞いてなるほどなーと思いました。儲からない、でも損も出さない。収支プラマイナスゼロを狙います。今回、一箱オーナーとしては、2,000円(月額)となります。50箱用意するので、それで10万円。家賃が5万5千円(守山では考えられないぐらいの安さで貸していただけました。感謝)そこに電気代がちょっとかかっても5,000円。では残りの金額はどうするかというと、「本の購入代」と「関わってくる人の人件費」に全部使います。そう、プラスも出さないし、マイナスも出しません。この図書館のビジネスモデルで面白いのが、次の月がいきなりマイナスになったり、大きくプラスになったりというものがありません。箱の数が決まっているし、1ヶ月だけでやめるケースもなかなか考えられないからです。必要なことは「ちゃんと続くこと」。そのために、しがまち図書館に来る人を増やすために「面白いまちづくりの本を購入すること」。そしてここに関わる人に、謝金としてお金を支払うことに使います。できれば、スタッフの人は学生さんがめっちゃいいなと思っていまして。大学生でもいいし、高校生でもいい。まちづくりの文脈が大人だけが関わるものではなく、学生にとっても関わりやすいものにするときに、人件費として彼ら彼女らが関わる時間もお金として支払いたい。そんなプラマイゼロの図書館、これから作っていきます。よければクラウドファンディングの記事も見て頂けるとすごく嬉しいです!


しがまち図書館がはじまるのが5月16日。元々の構想は今年から。。。ではなく昨年からありました。2025年1月から。実は当初、オープンは2025年10月の秋口頃もしくは早かったら夏頃にはオープンしたかったのですが、決まらなかったんです。図書館を創る場所が。最初の構想からあったのが「小さな坪で図書館を創ること」「特定のテーマに絞ること」。この2つでした。1つ目の小さな坪数の場所でさらに守山市であること。この条件で探したのですが、本当に見当たらない。まず物件情報で不動産情報として出回ることはないと思ったので、知り合いづてにずっと聞いてきました。元々守山市にある今プラス 布団屋の元倉庫店が紹介で教えてもらったところなのでどうにか人伝てに探していたら。今年の1月1日に、物件借りることが連絡ありました。候補となっていた物件を教えてもらったのが確か昨年の冬頃。そこから物件を元々使っていた方のスケジュールもあり、空くのが確定して借りられることがわかったのが1月1日でした。年始早々より、すごく嬉しいLINEがきて「今年もいい1年になりそうー」となったのを覚えています。振り返ると人生で一番時間をかけてはじめる事業となります。この図書館が。もちろん、始めるまでにいろいろな人に声がけもしていたので「ついにやるんだ!」と思ってもらえた人も多く。何より図書館を色々見に行ったり、構想もしてきたのでとても重要な時間の使い方だったなとは思ってます。はじめることは最初のスタートライン。創ることがゴールではなくて、この図書館がしっかり稼働していくのが目的になります。これからはじめるDIYも。そしてこれからについても。まずはこのクラウドファンディングを通じて毎日情報を発信して、やっていきます。


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