神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

6,265,000

41%

目標金額は15,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

57

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神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

現在の支援総額

6,265,000

41%達成

あと 57

目標金額15,000,000

支援者数52

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

令和2年度日本博主催・共催型プロジェクト「世界平和・健康祈願流鏑馬」において、寒川神社流鏑馬神事(9/19)、明治神宮流鏑馬神事(11/3)、世界平和・健康祈願流鏑馬(11/29)を撮影し、流鏑馬の映像作品を制作しました。我々の活動のことがよくわかる動画となっております。オリジナル版は最新の8K規格で制作しておりますが、ウェブ公開用にダウンサイジングしております。それでも超高画質なので、できるだけ大画面で御視聴いただくとよりお楽しみいただけます。  この本番に至るまでには、日々の稽古があってこそ。そのためにも馬場の整備が重要となっています。多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


新鎌倉教場の工事が順調に進んでいます。伐採が完了し、まもなく古い構造物等の破砕・解体・撤去が完了する予定です。そう遠くないうちに「馬場」の施工に入れるのではないかと見込んでいます。稽古場が完成した後は、馬場開きを行います。その際は清祓い(非公開)をお願いしたいと思っており、現在、神社さんと調整中です。稽古開始は、早ければ4月下旬、遅くとも5月のゴールデンウイーク明けを見込んでおり、そこから本クラウドファンディングの返礼でもある5月31日(日)の流鏑馬に向けて、実際に馬場を使用しながら安全確認などを行い、必要に応じて微改修等を施して、本番に備えます。新鎌倉教場は、令和6年9月まで使用していた稽古場よりも直線馬場は100mほど短く、的は2つ設置するのがやっとですが、以前よりも優れたところもあります。まず、馬術の基礎稽古を行う角馬場(方形の馬場)が広いことです。以前の鎌倉の稽古場は縦24m×横24mで、現在の御殿場は縦15m×横30mくらいです。これに対して、新鎌倉教場は縦35m×横24mで十分な広さを確保できましたので、充実した稽古ができること間違いありません。次に、弓稽古場を確保できそうなことです。流鏑馬の的は馬場から数メートルの位置にあるのですが、それでも弓術の基本は大事です。したがって、弓術稽古のため、幅は数mで構わないのですが、長さ30m程度の敷地が欲しいと長年思っていました。以前の鎌倉の稽古場は非常に細長い敷地であったことから、直線馬場を長く取ることができたものの、奥行きが狭く、直線馬場と平行して弓の稽古場の敷地を確保することができませんでした。この点、新鎌倉教場は二の的の裏側から馬場末にかけて、比較的余裕があることから、弓稽古場を設置できるのではないかと考えているところです。設置といっても、的を置けるようにすることと、流れ矢対策をするくらいなので、今回の工事には含めず、現場合わせで手作業で作るつもりなので、敷地さえ確保できれば、労力はかかるものの、リーズナブルに対応可能と考えています。いざ完成の暁には、弓術のレベルアップも期待できるので、今から楽しみです。最後に、周囲に人家がなく、公道まで距離があることです。以前の鎌倉の稽古場は、交通量が多い道路と隣接しているとともに、道路を挟んだ向かい側に人家が複数あり、防風林や防砂林を植えられなかったこともあって、運営にはかなり気を遣っていました。砂の飛散防止のために毎日大量の水撒きをする必要があったほか、放馬対策のために何重にも柵を巡らせた上、馬の移動や馬運車への積み下ろしの際には、10名以上で周囲を取り囲んで行う必要がありました。これに対して、新鎌倉教場は福祉施設と隣接しているものの、立地の高さが異なっていることに加え、間に仕切りの柵があるほか、新たに防風林・防砂林を植える予定なので、特段問題はなくなりそうです。このほかは、周囲に人家は全くなく、車や人が通る道路までの距離も長いことから、当然に放馬対策のための柵を設置しますが、以前ほどの厳重な体制を敷く必要がなさそうであると踏んでいます。これは安全対策という点で非常に重要であり、新鎌倉教場のストロングポイントの1つであると考えています。更には、新鎌倉教場は高台にあるため、階段や坂道を登って辿り着きます。交通量が多い道路から路地に入り込み、そこから更に高いところに登った先に「流鏑馬馬場」が広がっているので、来場した際の新鮮味というか異世界感を感じていただけるのではないかとも思っています。アクセスという点では、JR藤沢駅またはJR大船駅からバスに乗らなければならず、若干不便であることは間違いありませんが、こうした安全性や臨場感といった立地の強みは何物にも代えがたいと考えているところです。今から完成が待ち遠しいです。是非皆様にご覧いただきたいと思っております。多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


流鏑馬は騎射をするだけではありません。まず馬に馬具を装着しなければなりませんし、諸役に直垂を着てもらわなければなりません。これらは全て門人がやることになるので、馬に馬具を装着する「馬装」や諸役に直垂を着せる「着付け」の稽古なども欠かすことができないのです。「馬装」は毎週の稽古のたび、熟練者の指導の下、技量が未熟な者に率先して馬装をする機会を与えることで、経験を積ませています。自分一人で馬装できることが、馬術稽古への参加資格になっているので、皆、早く覚えようと真剣そのものです。ただ、馬装は乗り手の命に関わる非常に重要な技術なので、生半可では認められません。実際、後輩の馬装ミスを見落として、そのまま騎乗した先輩が落馬するという事例もあります。そのため、射手は行事本番では、自分が乗る馬の馬装は、必ず自分で行うことが通例となっています。任せても絶対に失敗しない完璧な馬装を身に付けられるよう、より一層の稽古精進が求められます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


相棒の手入れ
2026/03/10 18:39

写真は稽古後の馬の手入れの様子です。稽古後は丁寧に馬の体を洗うなど、大切に手入れをしています。人馬一体の言葉どおり馬は大切な相棒であり、射手は「馬にお願いして乗る」こともある程です。馬たちが鎌倉の新馬場で躍動感あふれる走りをし、皆様に感動していただけるよう、馬の手入れにも余念がありません。ホースセラピーがあるように、馬には人を癒す力があるとも言われています。鎌倉の馬場では、観覧にいらした皆様と馬とのコミュニケーションの時間を設けたいとも考えております。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


新鎌倉教場が完成した後の事業についてお知らせいたします。新鎌倉教場は、流鏑馬をはじめとした日本弓馬術の維持保存のために活用します。地域の文化事業の拠点となれるよう、様々な企画を検討しているところです。流鏑馬の稽古を行うのは当然として、流鏑馬の普及啓発のために、時折、いわゆる本番の流鏑馬を実施して一般公開するほか、流鏑馬の稽古を見学する機会として「稽古見学会」を実施したいと考えています。馬へのエサやりこの「稽古見学会」では、次のようなメニューを用意する予定です。・和式馬具体験(現在作る技術が失われている和式の鞍や鐙に触れます)・木馬稽古体験(和式の鞍と鐙を装着した木馬に跨って乗り心地を試せます)・馬へのエサやり体験(推しの馬にエサをあげられます)・引馬体験(子ども向け。馬に乗れます)・【検討中】引馬体験(大人向け。馬に乗れます。体重と服装に制限あり)・【検討中】装束体験(直垂を着られます)木馬体験他にも色々と考えていますので、開催についてのお知らせをお待ちください。ちなみに、流鏑馬の稽古は日曜日の午前中に行っていますので、「稽古見学会」も日曜開催を予定しています。なお、新鎌倉教場は、駐車場が広くないことから、ご来場に当たっては、公共交通機関でお越しいただくことになります。とはいえ、至近に鉄道駅がないため、JR大船駅またはJR藤沢駅からバスで約15分かかりますので、ご注意ください。アクセスで少しご不便をおかけすることになるかもしれませんが、それを補って余りある体験ができる場にしたいと考えておりますので、多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


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