耕作放棄地で「あつみ式放牧500日」。渥美半島短角牛デビュー! 

愛知県・渥美半島のオアシスファームでは耕作放棄地を活用して短角牛の周年放牧を行っています(渥美半島短角牛)。今秋、いよいよ最初の3頭が出荷を迎えます。牛肉の味わいは未知数ですが、健やかな環境で育った牛の肉の味をぜひ確かめてみてください!広がりのある取り組みに育てますので応援をお願いします。

現在の支援総額

2,840,000

142%

目標金額は2,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/20に募集を開始し、 145人の支援により 2,840,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

耕作放棄地で「あつみ式放牧500日」。渥美半島短角牛デビュー! 

現在の支援総額

2,840,000

142%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2025/09/20に募集を開始し、 145人の支援により 2,840,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

愛知県・渥美半島のオアシスファームでは耕作放棄地を活用して短角牛の周年放牧を行っています(渥美半島短角牛)。今秋、いよいよ最初の3頭が出荷を迎えます。牛肉の味わいは未知数ですが、健やかな環境で育った牛の肉の味をぜひ確かめてみてください!広がりのある取り組みに育てますので応援をお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

春の陽気が心地よい日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?このたび、クラウドファンディングでご支援をいただいた資金で資材を用意して、オアシスファームで3カ所目となる「第3牧場」を整備させていただきました!今回も豊橋市小松原地区の遊休農地をつかって、約1haの広さの牧場をつくりました。牛舎は用意しませんので、牛が雨風を避けられるように森を取り込んだデザインとなっています。海辺近くの爽やかな風がとても気持ちよい場所に位置していますが、長年にわたり使われていなかった箇所には笹が生え茂り、イノシシが草の根を掘ったあとの穴で地面はボコボコの状態です。ここに電気牧柵を張りめぐらせて、パドックを短管パイプで組み上げて設置しました。おかげさまで私たちにとっては3回目の牧場設置作業となりましたので、以前に比べると段取りよく準備ができました。たとえば、森の中では鉄製の杭の代わりに木の幹を使うようにしているのですが、どの木が杭代わりになるのかも経験的に判断できるようになってきています。遊休農地を使って牧場をつくる際にいつも思うのですが、使われていなかった場所に人の手が入ることで、土地はどんどんと表情を変えていきます。ここに家畜が入ると更に大きく様子が変わっていきます。自然にとっては人の手が入らない方が「自然らしい」のかもしれませんが、牧場としてされ利用ることで土地が生き生きとし始めるように感じられるのは手前味噌な見方でしょうか・・・そして、4月26日の早朝、3頭の子牛たちが整備されたばかりのオアシスファーム第3牧場へやってきました。北海道から茨城を経て愛知へ。トラックに揺られて3日間の長旅です。今回の牛たちも、到着してすぐに、スムーズにトラックから降りて牧場に入ってくれました。お腹ががすいていたようで、すぐにパドックの中の草を食べていました。適応能力の高い頼もしい牛たちです!最初の1日はパドック内で電気牧柵の馴致を行います。ちょっとかわいそうですが、狭いところに入れて電気牧柵は「ビリっ」とすることを牛に学習してもらいます。電気牧柵は物理柵ではなく心理柵だといわれます。体当たりすれば牛には容易に倒すこともできる柵ですが、心理的に怖いと思うことでこれを避けるようになります。ただ、様子を見ていると、電気牧柵については十勝の出身牧場で学習済みのようで、上手に避けてくれている様子がうかがえてホッとしました。おかげさまで、いい牧場ができました。コンパクトですが地形的にも起伏に富んでいて牛が楽しく過ごせる牧場になっていると思われます。あつみ式放牧では、500日以上かけて自然いっぱいの環境で牛たちを育てていくので、これから長い付き合いになりますが大切に世話をしてまいります。今回のクラウドファンディングへご支援いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。なお、今回の報告にあわせて、2つのご案内をさせていただきます。①渥美半島短角牛予約販売4月に出荷した牛のお肉をオンラインで予約販売いたします。渥美フーズ各店舗での受け取りによる方法だけではなく、宅急便でご自宅へお届けする方法もご用意しています。遠方の方もぜひご利用いただけたら幸いです。私は一足先に試食しましたが、前回の牛よりも半年近く長く飼育したので放牧による味わい深さが増していて感激しました。長く放牧すると硬くなるという意見もありましたが、その点も問題ありませんでした。リンク:渥美半島短角牛予約販売のご案内(※4月27日現在、準備中です。開始までもう少々お待ちください。)なお、次回は2026年秋ごろの出荷を予定しています。少し先になりますので、ご興味のある方はぜひ今回の機会によろしくお願いします!②エコサークルツアーオアシスファームでは毎月1回「エコサークルツアー」を開催しています。ニワトリや牛の飼育の様子を見学するだけでなく、できるだけ農場での体験を含めた内容にしたいと思って企画しています。ぜひ、第3牧場でのびのびと放牧されている牛たちに会いにきてください。ご希望いただければ牧場の中の森の様子などもご案内いたします。5月は9日(土)、6月は7日(日)の開催を予定しています。リンク:エコサークルツアーのご案内オアシスファームは皆さんと一緒につくりあげていく農場でありたいと願っています。今回も電気牧柵やパドックの設置そのものは2日間で完了することができましたが、事前の準備段階では地域の皆さん、お手伝いを希望してくれた皆さんが、草を刈ったり、木の枝を払ったりという作業のお手伝いをコツコツと続けてくれました。ときには作業量的にも自分たちだけでは完遂できないのですが、皆さんとは自然に向き合う喜びも共有できたらと願ってやみません。最後に、クラウドファンディングを通じて応援をいただいた皆さんに、ご満足いただけるリターンをご提供できたかどうか?反省や不安もございます。至らない点をお許しください。どうか、これからも、様々なスタイルでオアシスファームにご関係いただければ幸いです。一人でも多くの皆さんに、「わたしもオアシスファームのメンバーの一員だ!」と思っていただけることが私たちの目標です。どうか、これからもよろしくお願いいたします。


牧場準備進行中!
2026/02/14 20:21

ごぶさたしております。いかがお過ごしでしょうか?今日はオアシスファームで2月のエコサークルツアーを開催しました。思わず上着を脱ぎたくなるくらいの春めいた陽気の1日でした。いよいよ新しい牧場の準備をすすめています。今回のクラウドファンディングでご支援をいただいた資金を使って整備を行う牧場となります。子牛を迎える前に、こうして新しく牧場を整備できるのもご支援をいただいた皆様のおかげです。改めてお礼申し上げます。とりあえず、第3牧場と名付けましたが、もうちょっと親しみのあるネーミングも考えていきますね(笑)。こちらも長期にわたり利用されていなかったようで、最初は歩くことすらできない状況でした。イノシシが棲家にしているようで、あちらこちらに穴が掘られています。ここを、まずは電柵を貼れるように足場の部分だけ草刈りを行いました。それ以外の部分は・・・そのままにしてあります。牛が入ることで、牛が足で笹や野茨を踏みつけたり、体当たりでなぎ倒したりしながら、自分たちの好みの状態にしてくれることでしょう。ビフォー&アフターが楽しみです。電柵やゲートの位置を決めたので次のステップは発注となります。実際に資材が届いて設置作業をするのは3月下旬以降でしょうか。そのころは果樹の定植などの作業もありますのでオアシスファームは大忙しとなりそうです。お手伝い募集のインスタ等をみかけたら、ぜひよろしくお願いします!その他に、現在、渥美半島短角牛のレトルトカレーも準備中です。今回、岩手県にある就労継続支援A型事業所の鳥もとさんにお願いしてつくってもらいます。渥美フーズで作ることができればよいのですが、レトルトパックの設備がないのと、新規で1年の賞味期限を明記するには1年の品質テストが必要だということで・・・鳥もとさんにお手伝いいただきました。それに、なんといっても鳥もとさんのカレーは美味しいし、オーナーの小幡夫妻が素敵なのもポイントです。一足先に試食をしましたが、おいしいですよ!3月にはデビューできそうですので楽しみにしていてください。


クラウドファンディングへのたくさんの応援、ありがとうございました。温かいメッセージの数々に励ましていただき無事に最終日を迎えることができました。30日間は短いようでも長いようでもあり、走りきれたという充実感と、とにもかくにも感謝と感激の思いしかありませんさあ、そして昨日は牛肉の初の実食の場を兼ねた渥美半島短角牛の社内販売戦略会議。クラウドファンディングの成果も会社のメンバーと共有しました。応援してくれた皆さんに喜んでもらえる牛肉になっているのか?ずっと心配でしたので、予想を超えた深みのある牛肉の味わいに、嬉しいやら、ほっとしたやらで、ちょっと不思議な気分です。今後、クラウドファンディングの経験を基礎にして、渥美フーズとして今までとは異なるユニークな販売方法に挑戦しようと話し合いました。飼育方法が「あつみ式」なら、販売方法も「あつみ式」を用意しようと。こうした次のチェレンジを考えることができるのも、クラウドファンディングを通じて皆さんが応援してくれたおかげです。ゴールはまだ見えず挑戦は続きます。これからも、よろしくお願いします。


おかげさまでネクストゴール250万円にも到達することができました。多くの皆様に応援いただけて感激で胸がいっぱいなのですが、少しでも多くの方に渥美半島短角牛のプロジェクトのことをお伝えするのが今回のミッションでもありますので、最後の最後にお願いさせてください。リターンのうち「小間切れ」というバラを中心とした部位がまだ残っております。焼肉ならカルビなどに使われる部位ですので脂にうまみがあっておすすめです!クラフトビールの「短角牛ラガー」も、渥美半島醸造所でいい感じに仕上がっています。こちらもぜひよろしくお願いします。たくさんの応援ありがとうございます!あと数時間、ドキドキしながらお待ち申し上げます。


と畜場へ
2025/10/15 19:46

5日前に屠畜された渥美半島短角牛の検体に愛知経済連さんの処理場へ。こちらに短角牛が持ち込まれた事は過去になく、皆さんが初めての経験との事でした。放牧で草を食んで大きく育ったなぁ、と思っていたハッチャンは側にいる交雑種で穀物肥育で育った牛と比べたら、ボクサーとお相撲さん位に脂肪のつき方に違いがありました。どう食べたら渥美半島短角牛の美味しさを引き出せるのか?あつみの精肉チームと販売方法を話し合っています。今日は、ハラミと小腸を焼いて試食したのですが、嫌味がなく噛み締めているとスッと抵抗なく喉を通る感じが自然の味そのまんまなんだろうと感じました。クラウドファンディングも残り数日となりました。引き続き応援宜しくお願いします!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!