飛行機にのって、みんなとかけがえのない思い出を作りたい!

【夢の実現まであと、30万円!】 2月に実施する私たちの修学旅行「旅Labo」の資金を自分たちの力で生み出したい! そんな夢のあるプロジェクトが、一杯のコーヒーから生まれました。 旅の出発まで3ヶ月。コーヒーを出張販売し、飛行機旅行の夢を叶えます!

現在の支援総額

562,500

102%

目標金額は550,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 50人の支援により 562,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

飛行機にのって、みんなとかけがえのない思い出を作りたい!

現在の支援総額

562,500

102%達成

終了

目標金額550,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 50人の支援により 562,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【夢の実現まであと、30万円!】 2月に実施する私たちの修学旅行「旅Labo」の資金を自分たちの力で生み出したい! そんな夢のあるプロジェクトが、一杯のコーヒーから生まれました。 旅の出発まで3ヶ月。コーヒーを出張販売し、飛行機旅行の夢を叶えます!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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おかげさまで、このプロジェクトも4回目の挑戦となりました 応援され、見守られ、このプロジェクトを楽しみにして下さっている方がたくさんいるおかげで、こうして今年も開催することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです コーヒーを通じて様々な生産国とつながり、子どもたちに広い世界を伝えたい。 これからの未来を生きる人として国際的視野を広げたい。という願いからこのプロジェクトが始まりました。 様々な国の教育事情も知る中で「不登校」という概念さえもない国があることに、大きな気づきを得ることができました。 そしてもうひとつこのプロジェクトは、「自分の力で思いを形にし、夢を実現させる」という大きな目的もあります 不登校だから学校の修学旅行には参加するのは難しいけれど、みんなとだったら勇気を出して色んなことにチャレンジできる。その思いを大切にしてあげたくて毎年「自分たちでプロデュースする旅」を実施し、カフェ運営はその旅行資金を生み出すためのひとつでもあります このプロジェクトを通して、子どもたちはそれぞれに、目を見張るほどの成長を遂げました 笑顔で元気に運営している姿から、楽しい取り組みを想像するでしょうですが、ここまでつくりあげる過程は、並大抵のことではありません。企画から交渉、原価計算や広報活動、そしてクラファンのページ作成まで、すべてのことを子どもたちと一緒に取り組みました。さらに今回は卒業生が関わることもあり、何度も夜遅くまでミーティングを重ね、みんなが同じ方向性で取り組むことを心がけました 少ない人数で、より良いものをつくりあげようと、これまで以上の熱量で取り組みました小中学生にとっては、とても大変だったと想像します(いつも見て見ぬふりしてごめんなさい。苦笑)ですが「自分がやりたいと決めたから」と、どの子も弱音を吐かず、主体的に意欲をもって取り組んでくれました。 自分の力で何かを成し遂げることの達成感や、みんなといっしょに何かに打ち込むことの一体感を、子どもたち一人ひとりの心にしっかりと根を張ることができているからこそ、こうして毎年たくさんの成長を見せてくれるのでしょうそんな彼らの姿を見ていると、私のやりたいことは単なる「不登校支援」でも「居場所づくり」でもないことを、最近考えるようになりました。「誰かのためでなく、自分にとって必要な力をつけるために学び続けること」その目的さえ明確であれば、たとえ学校であってもフリースクールでも、変わりのないように思っています。「不登校」である彼らの生き生きとした姿から、ここで何を学び、社会で生きるためにどんな力をつけてきたのかを、ぜひたくさんの方に見て感じ取っていただきたいと願っております なお、会場であるやまなし地域づくり交流センターさんとの出会いをきっかけに、にじLaboで過ごす子どもたちの一年間をUTYテレビ山梨さんが撮影してくださいました 来年のお正月にドキュメンタリー番組として放送される予定です!  表面的に切り取られた部分だけでなく、この背景にある子どもたち一人ひとりの思いや子どもたち同士の日々の関り合い、そこから自然と生み出される「思いやりの心」「チームワーク」を、より多くの方に深く知っていただけたら幸いです 最後に、子どもたちが主体となって取り組むプロジェクトなので、至らないことも多々あるかと思いますが、子どもたちの未来に希望が持てるよう、どうか温かい目で見守っていただきますようよろしくお願い申し上げますそれでは会場でお会いできるのを楽しみにしております! このプロジェクトを支えてくださった皆様へ 感謝の気持ちを込めて「CAFE 日々草」 プロジェクト責任者・田巻 典子


いつも応援ありがとうございます!いよいよCAFE 日々草 オープン直前!木曜日には焼き菓子の仕込みをしました 今回作ったお菓子は、パウンドケーキ、シフォンケーキ、コーヒーゼリーの3種類ですお菓子作りは今回も雨宮瞬さんにご指導していただきました今年は卒業生がサポートしてくださって、中学生中心でみんなで一緒に作りました瞬さんとTAMAKOが全体のサポートをしてくれました。シフォンケーキは、卒業生のしんごくんとひまりちゃんとかなちゃんが担当パウンドケーキは中学2年生の僕と、卒業生のるいにぃが担当コーヒーゼリーは、卒業生のひなたくんと中学3年生の暖くんが担当そして僕たちの力となる 大事なお昼ご飯は、数名の保護者さんが来てくれて小学5年生のあきらくんも、強力な助っ人となってくれました!最初はお菓子作りの手順に手こずりましたが、ひとつずつ作っていくたびにどんどん上達し、瞬さんやTAMAKOをとても驚かせることができました!みんなのチームワークを発揮し、楽しくお菓子作りができました。お菓子作りを終えて、僕たちがカフェで淹れるコーヒーの試飲をしました。とても美味しく、香りが際立っていて、TAMAKOやお母さん達から、大絶賛でした!本番は、たくさんの方に喜んでいただける一杯を丁寧に淹れたいです忙しい中、指導や手伝い、送迎に来てくれた瞬さん、保護者のみなさん、そして卒業生の皆さんたくさんの人の力が集まってこのプロジェクトが作り上げられていることに感謝と嬉しさでいっぱいです。本当にありがとうございました!みんなで心を込めて、丁寧に焼き上げたケーキと、コーヒーが苦手な方でも楽しめるコーヒーゼリーをぜひお楽しみください!文責・侑音


にじLaboを応援してくださっているみなさまへいつも応援ありがとうございます!10月4日(土)に物販用のコーヒー豆を河口湖にある「長崎珈琲」で焙煎させていただきました。今回焙煎した豆は「グアテマラ」「エチオピア Washed」「エチオピア ハニープロセス」です。中学生のバリスタチームとTAMACOの3人で、試飲した3種類のコーヒーからそれぞれ「推し豆」を決めて焙煎を行いました。「グアテマラ」は中学3年生の僕が担当「エチオピア Washed」は中学2年生のゆうとが担当「エチオピア ハニープロセス」はTAMACOが担当しました。焙煎作業はパソコンを見ながらの火力調節で一人ではとても難しかったのですが、3人で声を掛け合いながら楽しく焙煎をすることができました。最初は緑色の生豆が、焙煎機に入ると時間が経つにつれて茶色くなっていくのが大変興味深かったです。ぼくは、このプロジェクトを通じてコーヒーの美味しさと奥深さを知りました。今では毎朝自分で豆を挽いて一杯のコーヒーを淹れるのが日課になっています。ですから、今回こんなにも貴重な経験ができた長崎さんには感謝の気持ちでいっぱいです長崎さん、本当にありがとうございました僕たちが心を込めて焙煎した美味しい豆をたくさんの方に手にとっていただけると嬉しいです(各100g 1200円で販売させていただきます)そして当日は、ぼくたちが淹れたベトナム産のコーヒーもぜひお楽しみください!皆様にお会いできるのを、にじLabo一同 心から楽しみにしています!文責・暖


にじLaboを応援してくださっている皆さまこの度はクラウドファンディングへのあたたかいご支援、本当にありがとうございますおかげさまで公開5日で目標金額の33%を達成することができました!感謝の気持ちでいっぱいですカフェオープンを今週末に控え、たくさんの支援者の方に応援していただいていることを肌で感じ、子どもたちもより一層真剣にこのプロジェクトに向き合う姿が見られるようになりました今回の提供用コーヒー豆についてですが、カフェプロジェクトをずっと支えてくださっている真由美さんのお仲間であるSophak OKさんがベトナムへ直接出向き、繋がりのある農家さんのコーヒー豆を手配してくださり、子どもたちのためにと寄付してくださることになりましたさらに、物価高の影響から様々な材料費の値上がりが非常に厳しい状況でしたが、真由美さんが材料費の一部を寄付してくださることになりましたたくさんの心強いサポーターに恵まれて、このカフェプロジェクトが大成功に向かって一歩ずつ前に進んでいます!この感謝を笑顔に変えて、皆様にとって心地よい空間となるようチームにじLabo一丸となって元気いっぱい笑顔いっぱいがんばりますので、どうぞ楽しみにしていてください!実は先日、子どもたちの方から「お手伝いしてくれた卒業生のみんなも一緒に旅行に行きたい」という提案がありました。本来の旅行メンバーは6名の予定でしたが、卒業生を加えると総勢11名の旅行となります飛行機に乗りたい!という思いよりも、この一年をみんなと楽しい思い出で締めくくりたい。という思いのほうが大きいとのことでした話し合いの結果、今回ご寄付いただいた材料費分については、修学旅行費に回させてただき、卒業生も揃っての修学旅行を実施することにいたしました!振り返ってみると、この4年間本当にたくさんの出会いがありましたこの場所は、仲間の存在があってこそ成長できた子どもたちの姿がありますにじLaboで過ごしてきたからこそ、今回このような思いを持った子どもたちの提案に、嬉しさと誇らしさでいっぱいになりましたそんな子どもたち一人ひとりの思いや仲間とのチームワークを、ぜひ会場で直接感じていただけたら幸いです私自身、子どもたち一人ひとりの成長する姿や素晴らしいチームワークにたくさん励まされてきたからこそ、これまでにじLaboを運営することができましたにじLaboキッズには言葉では表しきれない感謝の気持ちでいっぱいです当日は、チームにじLaboの一員として、子どもたちとの日々を振り返りながら、この瞬間を大切に過ごしたいと思いますどうぞ最後まで、応援よろしくお願いいたします!CAFE日々草が、みなさまにとって笑顔と幸せのあふれる場所となりますように・・・CAFE日々草 責任者 田巻 典子


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