獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

現在の支援総額

2,526,500

101%

目標金額は2,500,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

現在の支援総額

2,526,500

101%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数129

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

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東京経済大学現代法学部教授で特定非営利活動法人CrimeInfo代表でもある、田鎖麻衣子弁護士より応援メッセージをいただきました。1997年夏の暑い午後、私は、ひょんなことから永山則夫さんの遺品引き取りに同行し、永山さんと「出会」いました。28年余りが経ったいま、貧困、虐待、少年の刑事事件、犯罪被害への向き合い、鑑定のあり方、効果的な弁護など、様々な切り口で貴重な意義をもつ記録群が、散逸の危機にあるといいます。皆で少しずつ力をあわせ、次世代へと引き継ぎましょう。(田鎖麻衣子)永山則夫さんの控訴審弁護団に加わり、差し戻し控訴審まで約6年間年弁護人を務めた大谷恭子さんとのトークイベントを、CrimeInfoで公開されています。こちらもぜひご覧ください。「大谷恭子さんと語る『弁護士へのアクセス:生と死の分かれ目』」CrimeInfo死刑廃止デー企画 2020年10月9日   田鎖麻衣子特定非営利活動法人CrimeInfo代表。弁護士(第二東京弁護士会)。東京大学法学部卒。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。東京経済大学 現代法学部 教授。主な著書に、「本当に命を尊ぶために——死刑制度」『人権読本』(岩波ジュニア新書、2001年)、『孤立する日本の死刑』(現代人文社、2012年、デイビッド・T・ジョンソンと共著)、「“死刑は被害者のため”なのか」『「被害者問題」からみた死刑』(日本評論社、2017年)、主な翻訳に、アンソニー・スミス『ギデオンのトランペット』(現代人文社、2020年)、モンロー・フリードマン、アビー・スミス『なんで、「あんな奴ら」の弁護ができるのか?』(現代人文社、2017年、共訳)などがある。


2025年10月1日から10月27日まで、東京・赤羽にある書店「青猫書房」にて、「永山則夫が残したもの」展を開催しています。永山則夫が残した膨大な遺品や資料の中から、抜粋して展示されています。永山の資料をこれまで保存し、各所で展示や講演活動をされてきた市原みちえさんから、今回の展示をご紹介いただきます。第二の永山を生まない社会となっていくために、永山のことを振り返らなくてもよくなるような社会になるように、この貴重な資料を残していくためのクラウドファンディングにぜひ、ご支援、ご協力をお願いいたします。「第10回永山則夫が残したもの」展日時:2025年10月1日(水)~10月27日(月)開店時間11時~18時。日曜のみ17時迄。火曜日定休。会場:青猫書房(東京都北区赤羽2-28-8)https://aoneko-shobou.jp/


摂南大学現代社会学部講師・江口怜さんから応援のメッセージをいただきました!見田宗介『まなざしの地獄』(初出1973年)などで象徴的な存在として描かれ、大塚英志原作の漫画『アンラッキーヤングメン』(2007年)などでも取り上げられた永山則夫さんについて、夜間中学の歴史研究という立場から私は接近してきました。1960年代末に夜間中学廃止反対・増設運動に立ち上った東京の夜間中学卒業生髙野雅夫さんは、70年代初頭に永山さんの裁判支援にコミットし、相互に思想的影響を与え合いまいした。また、大阪の夜間中学を育てる会は、パンフレットのタイトルに『キケ人や』のフレーズを借用し、永山さんの強いられた歴史的経験と夜間中学生の置かれた状況を重ね合わせました。1970年代に奈良の夜間中学設立運動を荷われた市原みちえさんからのご紹介で、「永山アーカイブ」の存在を知り、強く応援いたします。私たちの社会は、永山さんの生きた経験・歴史から、もっともっと学ばなければなりません。そしてその作業は、現代日本で苛酷な情況を生きる若者の存在に光を当てることにも結びつくはずです。(江口怜)江口怜1987年奈良県生まれ。神戸大学発達科学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修士課程・博士課程修了。博士(教育学)。東北大学高度教養教育・学生支援機構、和歌山信愛大学教育学部を経て、摂南大学現代社会学部講師。著作に『戦後日本の夜間中学―周縁の義務教育史』(東京大学出版会、2022年)などがある。神戸大学在学中に夜間中学や識字教育の世界と出会い、その後実践と関わりながら歴史研究を続けている。応援コメントをお寄せくださる方は、以下のGoogle Formよりお寄せください!よろしくお願いします。応援メッセージフォーム(Google form)


出版社・共和国代表の下平尾 直さんより応援メッセージをもらいました!同出版社からは永山則夫が遺した自伝的小説を全2巻に収録した『永山則夫小説集成』が刊行されています。ノートや公判記録から死の直前の布団まで、市原みちえさんの手許に残された膨大な永山則夫さんの遺品を目にすると、かれはまだ死んでいないと錯覚させられるのと同時に、これらの資料が裁判の過程で本当に精査されたのだろうか、という疑問もまたつよく抱きます。現実のかれは1997年に刑死させられましたが、これらの資料や遺品をあらたに検証することが、かれの永遠に失われた「再審」につながるのではないか。そしてまた、永山則夫の肉声にもっと丁寧に耳を傾けてみることが、「戦後」のみならず、政治的にも腐敗しきった現代日本社会を検証する契機にもなるのではないか、と考えています。どうか心あるみなさまのお力添えを!(下平尾 直)下平尾 直(株)共和国代表。1968年、大阪府に生まれる。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学。出版社などを経て、2014年、いわゆる「ひとり出版社」の共和国を創業。永山則夫が遺した自伝的小説を全2巻に収録した『永山則夫小説集成』、藤原辰史『[決定版]ナチスのキッチン』(2016年)など既刊94点。著書に『版元番外地――〈共和国〉樹立篇』(コトニ社、2025年)がある。応援、賛同のメッセージをお寄せいただける方は、以下のGoogleformよりお願いします。Google form


元TBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんから応援コメントをもらいました!永山則夫氏について考えることは、人間の尊厳について考えることだと思います。今の社会で最も失われつつあるもの。(金平茂紀)金平茂紀ジャーナリスト。元TBS「報道特集」キャスター。日本ペンクラブ言論表現委員長。 1953年北海道生まれ。1997年8月、永山則夫の死刑執行を「筑紫哲也news23」で詳報。死刑制度にまつわる特集で『永山則夫が残したものは?』を報じた。応援コメントをお寄せくださる方は、以下のGoogle Formよりお寄せください!よろしくお願いします。応援メッセージフォーム(Google form)


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