獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

現在の支援総額

2,526,500

101%

目標金額は2,500,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

現在の支援総額

2,526,500

101%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数129

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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摂南大学現代社会学部講師・江口怜さんから応援のメッセージをいただきました!見田宗介『まなざしの地獄』(初出1973年)などで象徴的な存在として描かれ、大塚英志原作の漫画『アンラッキーヤングメン』(2007年)などでも取り上げられた永山則夫さんについて、夜間中学の歴史研究という立場から私は接近してきました。1960年代末に夜間中学廃止反対・増設運動に立ち上った東京の夜間中学卒業生髙野雅夫さんは、70年代初頭に永山さんの裁判支援にコミットし、相互に思想的影響を与え合いまいした。また、大阪の夜間中学を育てる会は、パンフレットのタイトルに『キケ人や』のフレーズを借用し、永山さんの強いられた歴史的経験と夜間中学生の置かれた状況を重ね合わせました。1970年代に奈良の夜間中学設立運動を荷われた市原みちえさんからのご紹介で、「永山アーカイブ」の存在を知り、強く応援いたします。私たちの社会は、永山さんの生きた経験・歴史から、もっともっと学ばなければなりません。そしてその作業は、現代日本で苛酷な情況を生きる若者の存在に光を当てることにも結びつくはずです。(江口怜)江口怜1987年奈良県生まれ。神戸大学発達科学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修士課程・博士課程修了。博士(教育学)。東北大学高度教養教育・学生支援機構、和歌山信愛大学教育学部を経て、摂南大学現代社会学部講師。著作に『戦後日本の夜間中学―周縁の義務教育史』(東京大学出版会、2022年)などがある。神戸大学在学中に夜間中学や識字教育の世界と出会い、その後実践と関わりながら歴史研究を続けている。応援コメントをお寄せくださる方は、以下のGoogle Formよりお寄せください!よろしくお願いします。応援メッセージフォーム(Google form)


出版社・共和国代表の下平尾 直さんより応援メッセージをもらいました!同出版社からは永山則夫が遺した自伝的小説を全2巻に収録した『永山則夫小説集成』が刊行されています。ノートや公判記録から死の直前の布団まで、市原みちえさんの手許に残された膨大な永山則夫さんの遺品を目にすると、かれはまだ死んでいないと錯覚させられるのと同時に、これらの資料が裁判の過程で本当に精査されたのだろうか、という疑問もまたつよく抱きます。現実のかれは1997年に刑死させられましたが、これらの資料や遺品をあらたに検証することが、かれの永遠に失われた「再審」につながるのではないか。そしてまた、永山則夫の肉声にもっと丁寧に耳を傾けてみることが、「戦後」のみならず、政治的にも腐敗しきった現代日本社会を検証する契機にもなるのではないか、と考えています。どうか心あるみなさまのお力添えを!(下平尾 直)下平尾 直(株)共和国代表。1968年、大阪府に生まれる。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学。出版社などを経て、2014年、いわゆる「ひとり出版社」の共和国を創業。永山則夫が遺した自伝的小説を全2巻に収録した『永山則夫小説集成』、藤原辰史『[決定版]ナチスのキッチン』(2016年)など既刊94点。著書に『版元番外地――〈共和国〉樹立篇』(コトニ社、2025年)がある。応援、賛同のメッセージをお寄せいただける方は、以下のGoogleformよりお願いします。Google form


元TBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんから応援コメントをもらいました!永山則夫氏について考えることは、人間の尊厳について考えることだと思います。今の社会で最も失われつつあるもの。(金平茂紀)金平茂紀ジャーナリスト。元TBS「報道特集」キャスター。日本ペンクラブ言論表現委員長。 1953年北海道生まれ。1997年8月、永山則夫の死刑執行を「筑紫哲也news23」で詳報。死刑制度にまつわる特集で『永山則夫が残したものは?』を報じた。応援コメントをお寄せくださる方は、以下のGoogle Formよりお寄せください!よろしくお願いします。応援メッセージフォーム(Google form)


作家の早助よう子さん、ルポライターの鎌田慧さんから応援コメントをもらいました!以下にご紹介させていただきます。「永山の遺品が散逸しないよう、28年にわたり守ってきた市原さんの思いが報われますように」(作家・早助よう子)早助よう子小説家。雑誌「monkey business」でデビュー。主な作品に「非行少女モニカ」「犬走る」「妊娠同盟」『破流 永山則夫小説集成1』解説など。「最底辺であえいでいた若い労働者の自殺代わりの暴走は、同じ地域出身者として気にかかる。 永山は同郷の親近感からか、私が選者をしていた「新日本文学賞」に応募した小説『木橋』で入選。それから、少年時代の短編を描き続けた。 同郷の編集者が短編集出版を決意、その面会に同行した。明るい笑顔だった。19歳の犯罪者だった永山は「永山基準」などという新たな特例を制定されて処刑された。 死刑囚と関わってきた安田好弘弁護士が「再審請求運動をしていればまだ存命していたかも、忸怩たる思いだ」というのを聞き、自分の不明を恥じた。」(鎌田慧)鎌田慧1938年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。鉄鋼新聞社勤務を経て、現在、フリー・ジャーナリスト。社会の弱者や差別・貧困を扱ったルポを多く執筆。永山則夫の死刑確定後の通信「新論理学ニュース」の読者でもある。著書に『自動車絶望工場――ある季節工の日記』(現代史出版会)、『反骨――鈴木東民の生涯』(講談社)、『ドキュメント屠場』(岩波新書)ほか多数。応援コメントをお寄せくださる方は、以下のGoogle Formよりお寄せください!よろしくお願いします。応援メッセージフォーム(Google form)


展示「永山則夫が残したもの」現在、東京・赤羽にある書店「青猫書房」さんにて、「第10回永山則夫が残したもの」展が開催されています。展示では永山の残した手紙40通を初めて公開しています。死刑執行間際まで生きる意志を失わず、再審請求の可能性を追求していた永山の姿をご覧ください。永山の関連書籍も販売しています。この機会にぜひ足を運んでください。「第10回永山則夫が残したもの」展日時:2025年10月1日(水)~10月27日(月)開店時間11時~18時。日曜のみ17時迄。火曜日定休。会場:青猫書房(東京都北区赤羽2-28-8)Google map主催:いのちのギャラリー


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