ブラジルの子どもたちに野球用具を届けたい!

野球用具の入手がとても困難なサッカー大国ブラジル。そこで出会った野球が大好きな子どもたちが、思い切り野球をプレーできるように12月、野球用具を現地まで届けます!

現在の支援総額

208,000

26%

目標金額は800,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 34人の支援により 208,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

ブラジルの子どもたちに野球用具を届けたい!

現在の支援総額

208,000

26%達成

終了

目標金額800,000

支援者数34

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 34人の支援により 208,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

野球用具の入手がとても困難なサッカー大国ブラジル。そこで出会った野球が大好きな子どもたちが、思い切り野球をプレーできるように12月、野球用具を現地まで届けます!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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クラウドファンディングにご支援いただいた皆さまへこの度、「ブラジルへ野球道具を届けるプロジェクト」は、無事すべての工程を終えることができました。日本から持ち込んだ野球道具は、ロンドリーナをはじめとする複数の地域で、子どもたちの手に確かに届いています。プロジェクトを立ち上げた当初は、不安や手探りの連続でした。目標金額には届かなかったものの、皆さま一人ひとりのご支援と応援の言葉が、このプロジェクトを前に進める大きな力となりました。そして何より、多くの方に世界の野球事情や、JICA海外協力隊の活動に関心を持っていただけたことは、このプロジェクトの大きな成果だと感じています。現地では、野球道具を手にした子どもたちが目を輝かせ、指導者や保護者の方々からも感謝の言葉をいただきました。道具そのものだけでなく、「日本から応援してくれている人たちがいる」という事実が、子どもたちの大きな励みになっています。このプロジェクトは一つの区切りを迎えましたが、子どもたちの挑戦や成長はこれからも続いていきます。今回皆さまからいただいた想いが、彼らの未来を支える確かな土台になることを、現地で強く実感しました。改めまして、本プロジェクトにご支援・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。最後にリターンとしてのビデオメッセージ、報告会、返礼品の発送をもってプロジェクト完遂となります。こちらはメールにて直接ご連絡いたします。本当にありがとうございました。川村 渉


クラウドファウンディングご支援いただいた皆さまへ※現地でのWi-Fi環境により投稿がうまくいなかったようなので再度投稿させていただきます。⚪︎第2の支援先:ローランジア第2の支援先であるローランジアは、パラナ州北部ロンドリーナから西に約20kmの場所にある、人口約7万5千人ほどの小さな町です。ロンドリーナ同様、ドイツ系と日系移民が多く暮らしています。かつては子どもの野球活動が盛んでしたが、1990年代の日本への出稼ぎをきっかけに日系人口が減少し、長い間、少年チームは途絶えていました。しかし年月が経ち、出稼ぎから帰国した方々が大人の草野球(野球・ソフトボール)の活動を再開したことを機に、「また子どもたちにも野球を」との思いが広がり、少年野球チームづくりのプロジェクトが立ち上がりました。学校を訪問しての普及活動、週末の練習、熱心な指導者たちの努力によって少しずつ子どもたちの数が増え、2023年にはJICAボランティアを受け入れ、2024年・2025年と公式戦への参加も始まり、活動は一気に活発になりました。私自身も、ロンドリーナでの活動の合間にローランジアの練習に顔を出し、指導のお手伝いをしていました。裕福な家庭が多いわけではなく、道具も指導者も十分とは言えない中で、子どもたちのために野球を続ける指導者たちの姿勢に深く感銘を受け、今回の第2の支援先として選ばせていただきました。⸻⚪︎練習に参加して感じたこと今回久しぶりに練習に参加したところ、子どもたちの成長はもちろんですが、活動の広がりに驚かされました。    •    ある子は、日本で開催される少年軟式世界大会のブラジル女子代表として来日    •    ある子は、ソフトボールの国際交流試合で、来年ペルーに遠征予定    •    別の数名は、来年アルゼンチンで行われる大会に参加予定わずか数年前まで存在しなかった町の少年チームから、ここまで世界とつながる機会が生まれていることに胸が熱くなりました。そして、あるお母さんがこんな言葉をかけてくれました。「息子の夢はいつか日本に行くことなんだ。野球に出会っていなかったら、そんな夢を持つこともなかった。その日のために、野球も勉強も一生懸命やって、将来お金を貯めるって言っている。」今回の道具支援を通じて、ローランジアの子どもたちは、日本で支援してくださった皆さま、道具を寄付してくださった方々とつながりました。小さな町で復活した野球チームの子どもたちが、野球を通じて世界へと視野を広げています。皆さまのご支援が、その「次の一歩」を確実に後押ししていることを、現地で強く実感しました。


クラウドファンディングにご支援いただいた皆さま日本を出発して約30時間のフライト、そしてサンパウロから8時間の長距離バス移動を経て、最終目的地であるパラナ州ロンドリーナに無事到着しました。⸻〈任地ロンドリーナについて〉改めて、私が2年間活動したロンドリーナについてご紹介させてください。ブラジル最大の都市サンパウロと世界的観光地イグアスの滝を直線で結んだ、ちょうど中間に位置する人口約50万人の都市です。1930年代に日系・ドイツ系移民によって開拓され、かつては国内有数のコーヒー産地として栄えました。人口の約5%が日系人で、年に2回、街を挙げて日本祭りが開催されるなど、日本とのつながりが非常に深い町です。兵庫県西宮市や沖縄県名護市とも姉妹都市提携があり、現在でも、今年日伯国交樹立130周年を記念して秋篠宮佳子内親王殿下の来訪や中高生のサッカー留学の受け入れ先としての機能など、文化やスポーツの面で交流が続いています。私は2023年8月から2025年7月まで、現地の日系コミュニティの文化とスポーツの中心である「ロンドリーナ文化体育協会」で活動しました。野球だけでなく、ソフトボール・卓球・サッカー・カラオケ・日本舞踊・太鼓・盆踊りなど多様な活動が行われている場所で、私はその中でも少年野球を中心に、野球普及とスポーツを通じた青少年育成に携わりました。⸻〈なぜ今、ブラジルに戻ったのか〉7月に帰国してまだ5か月。なぜこのタイミングで再訪したのか。それは、私が指導していた子どもたちにとって「今年度最後の全国大会」が来週、このロンドリーナで開催されるからです。(ブラジルの年度末は12月)帰国する際、子どもたちはこう言ってくれました。「先生が日本に帰っても一生懸命練習するから、最後の大会を見に来てほしい」私の2年間の活動でできたこと。それは競技力を上げること以上に、**“野球を知ってもらうこと、野球が好きな子を増やすこと”**でした。コロナ禍で元気を失ってしまった現地の野球活動を再び盛り上げるきっかけを作ることでした。現地の指導者が私に贈ってくれた言葉があります。「先生は2年間で枯れていた畑を再び耕し、将来のロンドリーナの野球のための種を撒いてくれた。実をつける前に帰ってしまうのは残念だが、私たちが水をやり続ける。いつかその成果を見に来てほしい。」今回再会した子どもたちは、わずか5か月とは思えないほど大きく成長していました。指導者、保護者、子どもたちが誇らしげに、そして嬉しそうに話すその姿を見て、「種は確かに芽を出し始めている」と感じることができました。まだ若い芽ばかりですが、まっすぐに育つ気配を感じます。〈みなさんの支援が届いています〉そして今回持ち込んだ野球道具、すべてに目を輝かせていた子どもたち。これは私一人では決して成し得なかったことです。道具だけでなく、皆さんの想いも一緒にここに届いています。私は確信しています。皆さんの応援と支援が、これから大きな花を咲かせるための「肥料」になると。改めて全ての心より御礼申し上げます。現地の様子、次回は第2の支援先ローランジアの様子をお届けします。


ご支援いただいた皆さま日本時間11月25日に羽田空港を出発し、現地時間26日、無事サンパウロに到着いたしました。到着後は、JICAブラジル事務所およびブラジル野球ソフトボール連盟を表敬訪問し、ブラジルにおけるJICAの活動の近況、またブラジル国内および南米の野球事情について情報共有と意見交換を行いました。JICAブラジル事務所にはグラブ12個を寄贈し、現在各地で活動している野球・ソフトボール隊員の皆さんを通じて、以下の地域へ届けていただくことになりました。ぜひ地図などで場所もご覧いただきながら、道具が旅していくイメージを膨らませていただければ嬉しいです。<寄贈先(予定)>・パラナ州 クリチバ・パラナ州 マリンガ・サンパウロ州 ミランドポリス市 第一アリアンサ・マット・グロッソ・ド・スル州 カンポ・グランジ・マット・グロッソ・ド・スル州 ドウラードス今回寄贈したグラブは、中古野球道具の回収・寄付活動を行うNPO法人B.Basis、全日本軟式野球連盟、そして某野球用品メーカーの方の個人寄付によるものです。それぞれの思いが詰まった道具が、ここからまた次の世代へとつながっていきます。ブラジル野球ソフトボール連盟では、日系社会で受け継がれてきたブラジル野球文化の歴史、野球を通じた南米・アメリカ・日本とのつながり、そして今後の道具支援や技術指導のあり方について、大変興味深い話を伺うことができました。その後、最終目的地であるパラナ州ロンドリーナ(私がJICA海外協力隊として2年間活動していた任地)に無事到着し、さっそく週末には子どもたちの練習に参加する予定です。これからも、現地の様子をできる限りお届けしていきますので、引き続き見守っていただければ幸いです。Até a próxima ! (また次回お会いしましょう!)


出発1週間前報告!
2025/11/18 17:48

ご支援いただいた皆さまへ改めまして、この度は「ブラジルへ野球道具を届けるプロジェクト」にご支援いただき、誠にありがとうございました。正直なところ、目標額には届きませんでしたが、当初の目的であった “多くの人に世界の野球事情やJICAの活動を知ってもらう” ことは大きく達成できたと感じています。皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。そして、プロジェクト自体は、予定どおり順調に進めています!⸻○ご支援金の使途についてプロジェクトページには渡航費や滞在費も含めた予算を計上していましたが、渡航や宿泊に関する費用はできる限り自己負担に見直しました。そのため、皆さまからのご支援金はすべて、野球道具の購入・輸送に関わる費用に充てさせていただきます。⸻○現在までに集まった支援物資以下の道具が集まり、準備を進めています。    •    硬式・軟式ボール:約20ダース(新球・練習球・中古含む)    •    少年用グローブ:15個    •    バット:3本    •    ユニホーム・ウェア類    •    その他小物(キャッチャー用品、バッグほか)⸻○現地ルール改定と支援先の拡大先日、ブラジル国内で野球の使用球に関するルールが改定され、来年から公式戦で日本製の試合球が採用されることになりました。    •    小学4年生まで:ケンコー軟式J号球    •    高学年以上:ミズノ(ロゴ入り)試合球サンパウロなど都市部では比較的入手しやすいものの、地方チームでは流通も難しく、練習球も不足している状況です。そのため今回は、私の任地であったパラナ州北部に加え、現在活動しているJICA隊員とも連携し、地方で活動する複数のチームを支援対象とすることにしました。・パラナ州ロンドリーナ市(2年間活動していた任地)・パラナ州ローランジア市(任地の隣町、練習のお手伝いに行かせてもらっていたところ)・パラナ州クリチバ市(JICA隊員が現在活動中)・マット・グロッソ・ド・スル州ドウラードス市(JICA隊員が現在活動中)⸻○出発直前の状況来週の出発に向けて荷造り・調整を進めています。現地では、道具の引き渡しだけでなく、子どもたちとの交流や、現地チームや指導者との長期的なパートナーシップの可能性も探ってくる予定です。現地空港の税関でスムーズに入国できるよう、ブラジル野球ソフトボール連盟にもご協力していただいています。また現地JICA事務所とも連絡をとり、表敬訪問させていただく予定で調整しています。⸻○ 今後について現地での活動の様子や、道具が届いた子どもたちの反応なども含めて報告させていただきます。引き続き見守っていただけると嬉しいです。改めて、心からの感謝を込めて。ありがとうございました。川村 渉


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