
英虞湾には60余りの離島があります。そのうち人が住んでいる離島が3つあり、そのひとつが「間崎島」です。
かつて真珠養殖で栄え、600人以上住んでいましたが、真珠衰退のため、今は30人ほどとなりました。
その間崎島にあった最後の民宿を借りて「鮨裕禅」を始めたのです。

過疎地の離島で寿司屋をするのは、何故?
寿司屋のカウンターから見える景色が、刻々と変わる自然の風景。
寿司ネタは目の前の海の恩恵。
美しい日もある。
荒ぶる日もある。
人は自然に依存している
そのことに気づいたのです。
日本の食文化としての寿司とは、
旬を慈しみ、自然の恵みに感謝する食文化。
その食事体験を、
観光資源にしようと思ったのです。
そして、稼いだお金で、「残されたモノに手入れをする」活動をしたいのです。
そしてそれは「未来からの預かりモノ」
子どもたちに、どう残すのか?
これは、離島問題ですが、日本の問題です。

クラウドファンディングが終わっても活動は続きます。
どうかご支援をお願い致します。親方



