4月19日晴天の元、丹後の食を楽しむインクルーシブレストランがオープン致しました!皆さまよりご支援いただきました資金を利用しての第1弾目の活動です。参加者は予定の40名を超え、46名の超満員。お歳は0歳〜89歳と幅広く、様々なご病気や障害がある方もない方も、同じ丹後食材を使った嚥下食のコース料理をご提供させていただきました。お料理は、京丹後産の苺のジュースを使ったウェルカムドリンクでの乾杯からスタート。京丹後の希少な牛肉、京たんくろ和牛のローストビーフなど丹後の恵み5品を盛り合わせた前菜、新玉ねぎのポタージュ、サワラのムース、丹後ばら寿司と続き、最後は甘酒団子ぜりぃととろみくろもじ茶のデザートで締めくくりました。嚥下障害のある高校生、小学生のお子さんもご参加くださいました。0歳のお子さんもお母さんと一緒のお料理を食べていただきました。このイベントのために施設から外出してお越しくださった方もありました。遠くは山形、静岡、東京などからもお越しくださいました。屋外にはテントブースを設け、食後コーヒーサービスを行い参加者同士の交流をお楽しみいただきました。参加者からは、嚥下食が見た目にも味にもあんなになるんだ、とびっくりしました。とても美味しくて盛り付けや器も美しく、お店の雰囲気も暖かくて全てが素敵すぎました。 嚥下食の食材も春の旬のものが多く、素材の味もしっかり感じられて感動でした。 嚥下食の考え方にも変化がありました。同じものを、同じテーブルで囲むしあわせ」という言葉に、インクルーシブレストランの真髄が詰まっていると感じました!など、たくさんのご感想をいただきました。この日のこの空間には、「バリア」というものはなかったと感じています。参加者が誰も取り残されることなく、同じ食卓で、笑顔で”美味しい”を分かち合っていました。このような空間が日常の当たり前となるよう、今後も活動を続けていきたいと強く思いました。関わっていただきました全ての皆さまに、心から感謝を申し上げます。






