10月29日、生まれて初めて法務局に行きました!そして、この数か月準備してきた「株式会社IMOベーション」の登記申請をしてきました。登録免許税の15万円分の印紙を貼るとき、風で飛んでいかないかとめちゃくちゃ怖かったです…思えば、最初は合同会社でスタートする計画でした。その後、サポートしてくださる方も増え、いろんな専門家や先輩経営者の皆さんのお話を聞くなかで「株式会社でいこう!」と方針転換しました。自分の中では株式会社というのはかなり重たくて、自分ひとりや家族ではどうにもできない段階に入っていく感じがして、覚悟が問われるものでした。でも、やると決めたからにはそれを続けていくために必死になるだけだし、これまで何をやるにも中途半端だった自分から脱皮できるチャンスなのかなとも思うようになりました。出資者6人、資本金310万円でスタートです。役員は代表の松本と、いつもそばでお世話になっている農家の千代圭さんの2人ですが、外部パートナーの方をはじめ多くの方にお支えいただいております。資本金の額とその割合をどうするか、組織体制や雇用関係をどうするかと、この数か月、悩みっぱなしでした。関わってくれる方々も、それぞれに環境の変化や事情があり、常に状況が移り変わっていきます。そのたびに修正・決定しなければいけないことが同時多発的に起きるので、自分のキャパの小ささとだらしなさに恥じ入るばかりでした。それでも、やっとスタートに立てた、1つの区切りを迎えたことは素直に喜びたいと思います! (当日の夜は半年ぶりくらいに日本酒とお刺身を買いました)社名の一部を「イモ」ではなく「IMO」にしたのには、意味があります。1つ前の「活動報告」でも書きましたが、イモベーションでは「愛」が軸にあります。まずは「愛」のI。イモ(Imo)の頭文字でもありますが、「愛」をぜひ覚えてください! そして、生産者や農業(課題を含め)が自分(I)ごとになっていけばいいな、という思いを込めています。「M」は「未来」、「O」は「おいしく」。「IMO」をつないでみると、「イモと愛で未来をおいしく」というメッセージになっています。ちなみに、「おいしい」というのは味だけではありません(詳しくはクラファン本文の結びをご覧ください)株式会社IMOベーションの定款には事業内容を書く欄がありまして、食品加工やイベント企画、コンサルティングのほか、「発電に関する事業」も含めています。将来的には、耕作が難しくなった土地で栽培して、その上に営農型太陽光発電(シェアリングソーラー)を掛け、発電しながら営農し、農福連携を促すような取り組みをしたいと考えています。九州の霧島酒造さんは、「サツマイモ発電」を稼働させていて、スターバックスさんも絡んで発信なさっています。そのプラントは一般ピープルが手を出せるような代物ではないのですが、サツマイモはエネルギー問題の救世主にもなり得ると信じています。イモはおいしく、夢はでっかく。でも足元ではコツコツと。ネットリ進んでいく会社に育てていきます。引き続きのご支援・ご愛顧、どうぞよろしくお願いいたします!




