公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

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コンベニア注射を接種してから2日目には、下唇の腫れや赤みが落ち着き、よだれも減っていました。元気もあり、食欲も戻り始めていました。ただ、8日目頃から再び扁桃腺が腫れてきて、痛みも強くなったようで、よだれが増えています。口が常に半開きで、痛みをこらえるように「カハ」という声を出すことがあります。寧々の時もそうでしたが、2週間効くと言われる持続型の注射は10日前後で明らかに効果が落ちていったように思います。…それでも食べようとする気持ちはあり、甘えてくれる元気もあります。ドライフードをミキサーにかけて水を含ませたり、ウェット中心にして工夫していますが、とにかく痛みがつらそうで、見ていて胸が締めつけられる状況です。次の受診時に、抗生剤の見直しと痛み止めの調整について相談する予定です。


今日の様子
2025/10/25 20:00
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

みんなの様子
2025/10/24 20:30
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

公園へ
2025/10/23 20:00

本日、公園へ行き、餌やりさんに3匹の猫たち(グレー白ちゃん、チャトラ、茶色の子)の様子をご報告し、現在の公園の猫たちの状況を確認してきました。いま公園にいる猫たちはどの子も警戒心が強く、これまで逞しく生き抜いてきた子たちです。わたしにとっては、今日が初めて出会う猫ちゃんもいました。昨年は寧々を含めて2匹、そして現在は3匹の猫を我が家で保護し、治療・ケアしています。公園には残り6匹ほどの猫たちがいるようです。(追加:前回公園外にいる子がいると書いていましたが、最近は一箇所に集まることが多く全部で6匹だと今日聞きました。)緊急保護が必要な子はすでに我が家で治療を進めており、現在公園に残る猫たちは引き続き見守っていく予定です。餌やりさんと近況報告の最中、猫たちを心配してくださる方にお会いしました。その一方で、理解が十分に得られないこともあり、心ない言葉や態度に直面することもありました。改めて地域猫活動の難しさを感じました。それでも、病気や怪我で苦しむ猫たちに手を差し伸べることをやめずに、目の前の命を大切にしていきたいと思います。


昨日はグレー白ちゃんのひとりっ子タイムでした。(バスタオル汚いです)呼び鳴きが激しいグレー白ちゃん。深夜になると、寂しくなるのか、よく鳴きます。そのたびに構っては癖になってしまうので、程々にしているのですが、昨晩はふたりきりの時間を過ごしました。お気に入りのソファでゴロンゴロン。思いっきり甘えてくれます。わたしの顔をじっと覗き込んで、鼻に鼻をぶつけて、前足でパシッと優しく頬を叩かれます。少し激しめな愛情表現なのでした。注射の効果が出ていて、よだれが垂れることなく口の中の炎症も治まっています。扁桃腺の腫れも小さくなりました。


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