今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!

今日あなたは何を食べますか?あなたの選択で変えられる未来があります!自然栽培のお米は美味しい。川や海をキレイにする。水稲農業を再生する。食文化を復活させる。私たちは日本中の田んぼから実現します!日本の農業と子どもたちの健康な未来とキレイな川や海を守りたい!一杯の選択が変える未来を共に実現しませんか?

現在の支援総額

868,500

28%

目標金額は3,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!

現在の支援総額

868,500

28%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

今日あなたは何を食べますか?あなたの選択で変えられる未来があります!自然栽培のお米は美味しい。川や海をキレイにする。水稲農業を再生する。食文化を復活させる。私たちは日本中の田んぼから実現します!日本の農業と子どもたちの健康な未来とキレイな川や海を守りたい!一杯の選択が変える未来を共に実現しませんか?

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皆さま、こんにちは。「日本再生農業」プロジェクトの山口純司です。本日は、クラウドファンディングにご支援いただいた皆さまへ、リターン発送に関するお知らせです。現在、プロジェクトで準備している自然栽培のお米をはじめとしたリターンは、最終の品質確認・梱包の準備段階に入っております。自然栽培の場合、天候や乾燥の進み方などによって仕上がりのタイミングが微妙に前後するため、万全の状態でお届けしたく、最後の調整を慎重に行っています。「早く受け取りたい」というお気持ちの中、お待たせしてしまっていることと思います。しかし、せっかく応援していただいた皆さまに、胸を張ってお届けできる状態で発送したい──その想いで、ただいま最終仕上げを行っています。発送開始はもう間もなくです。準備が整い次第、順次発送を行いますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。皆さまからいただいたご支援のおかげで、田んぼも設備整備も、次のステージへと進むことができています。改めて心より御礼申し上げます。引き続き、応援してくださった皆さまに恥じない活動を続けてまいります。リターン到着まで、どうぞ楽しみにお待ちください。◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス) https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram    https://www.instagram.com/rebirthjapan


このたび、クラウドファンディング「お茶碗一杯の選択 — 子どもたちの未来を変える自然栽培米プロジェクト」が終了いたしました。83名の皆さまから868,500円のご支援をいただきましたこと、感謝の言葉しかありません。目標金額300万円に対して達成率28%という結果ではありましたが、ひとつひとつのご支援に込められた想いは、金額を超えて確かな力となりました。今回の挑戦は、私たちにとって“はじまりの一歩”でした。自然と共に生きる稲作、子どもたちの未来につながる給食米、そして地域から日本の農業を再生していくという大きな目標に向けて、多くの方が共感と応援の声を寄せてくださったことに、心から感謝しています。岩澤信夫さんが『究極の田んぼ』で語ったように、「人間が自然をつくるのではなく、自然の力に委ねる」。この理念を原点に、私たちはこれからも土と水と太陽の力を信じ、“子どもたちへ渡すお米”をつくり続けます。いただいたご支援は、自然栽培米の生産体制の強化や学校給食プロジェクトの準備、田植え体験などの教育活動に活用させていただきます。一粒一粒に想いを込めながら、来年はさらに多くの地域へと届けてまいります。お茶碗の中の一杯が、子どもたちの笑顔と未来を育てる。この信念を胸に、これからも挑戦を続けていきます。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。そして、これから出会う未来の仲間たちへ。次の季節も、どうぞ一緒に日本の田んぼを再生していきましょう。心からの感謝を込めて。日本再生農業代表 山口純司


この連載は、岩澤信夫さんの著書『究極の田んぼ』(農文協)に記された思想をもとに、“自然と共に生きる稲作”を7回にわたってお伝えしてきました。いよいよ本日が、クラウドファンディングの最終日です。田んぼの土の奥では、無数の微生物が生きています。その中のひとつ「グロマリン」というたんぱく質が、土の粒をまるで糸のようにつなぎ、水や栄養を保ちながら稲の根を支えます。この“見えない糸”が増えるほど、土は呼吸し、稲はたくましく育つ。やがてその力が、お茶碗の中の一粒に宿ります。自然の営みそのものが、いのちを育てる栄養になるのです。私たちは今、この自然栽培米を子どもたちの学校給食に届ける挑戦をしています。肥料も農薬も使わず、微生物の力と田んぼの循環だけで育ったお米。それは、食べることで自然とつながる“いのちが循環するお米”でもあります。岩澤さんは語りました。「米をつくるというのは、人間の食べ物をつくることだけじゃない。 土を育て、水をきれいにして、次の世代を生かすことなんです。」この言葉を、私たちは未来への約束として受けとめています。お茶碗一杯の中のご飯が、子どもたちの身体を育て、その田んぼが、また川や海を清めて、地球を育てていく。今日という一日が、その循環を広げる最後のチャンスであり、日本の農業を再生するためのスタートの日です。どうか、この挑戦の輪に加わっていただき、日本の農と食の未来をともに作りましょう!あなたの支援が、明日の子どもたちの給食の一粒となり、必ず私たちの未来を、優しく照らします。10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきます。【今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!】♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!日本再生農業スタッフ一同◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス)  https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram    https://www.instagram.com/rebirthjapan


今回のリターンでは、精白された白米ではなく、「玄米」でお届けします。なぜなら、私たちが目指すのは、単にお腹を満たすためのお米ではなく「食を通じて健康を取り戻す」ことだからです。玄米は、お米の外側の「ぬか」や「胚芽(はいが)」を残したままの、自然に近いかたちのお米。実はこの部分に、健康にとって大切な栄養がたっぷり含まれているのです。たとえば…(文部科学省「食品成分データベース」より)・食物繊維:便秘解消、腸内環境改善に役立つ・ビタミンB群:エネルギー代謝を助け、疲れにくい体づくりに。・マグネシウム:骨の健康や代謝を支えます。・ミネラル:カルシウム、マグネシウムなど。・ビタミンE:抗酸化作用で老化防止につながります。つまり、玄米には自然が本来与えてくれた栄養の力がぎゅっと詰まっているのです。もちろん、玄米を初めて食べる方でも安心して食べられるよう、おすすめの炊き方や保存方法もご案内します。「おいしい」と「健康」がどちらも叶う、自然栽培の玄米を、ぜひ一度味わってみてください。《玄米のおいしい炊き方》玄米を初めて食べる方もご安心ください。炊き方ひとつで、ふっくらもちもちに仕上がります!おすすめは、下記です。・一晩しっかり浸水(7〜10時間)・圧力鍋または玄米モード付き炊飯器で炊飯※浸水時間が短いと硬く感じることがあります。※炊飯後に20〜30分蒸らすと、さらに美味しくなります!《保存方法について》玄米は生きています。だからこそ、直射日光を避け、涼しい場所(15℃以下)で保存、夏場は冷蔵庫の野菜室で保管がおすすめします。開封後はできるだけ1か月以内に消費してください。自然の力そのままのお米を、美味しく食べていただけるよう、ちょっとした工夫とひと手間で、さらに体にやさしいごはんに。《白米で食べたい方へ〜精米の方法について〜》私たちは、「自然栽培の玄米」をそのまま味わっていただくことをおすすめしています。でも、白米で食べたい!という方もいらっしゃると思います。そんな時は、お近くの以下のような場所で精米(白米にする)が可能です。コイン精米機(スーパーマーケット、農産物直売所などに設置されていることが多いです)、お米屋さん、ホームセンター など。料金は地域や機械によって異なりますが、たとえば「1kg 50円」「10kg 100円」などが目安です。ご利用前に、精米可能な場所・料金を確認されるのがおすすめです。また、最近では家庭用の小型精米機も販売されており、ご自宅で精米をされる方も増えています。ぜひ今回ご用意した“玄米の自然栽培米”のリターンを通じて、美味しく健康になる喜びを実感してください!10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきます。【今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!】♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!日本再生農業スタッフ一同◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス) https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram    https://www.instagram.com/rebirthjapan


この連載は、岩澤信夫さんの著書『究極の田んぼ』(農文協)に記された思想をもとに、“自然と共に生きる稲作”を7回にわたってお伝えするシリーズです。岩澤さんはこう語っています。「田んぼの仕事は米づくりだけではない。水をためて、濾過して、微生物を育て、川や海へとつなぐ。」岩澤さんが暮らした千葉県の手賀沼は、かつて日本でも有数の汚濁湖でした。ところが、冬季湛水の田んぼが増えるにつれて、ゆっくりと水が澄み、鳥や魚が戻りはじめました。田んぼの水が濾過されながら沼に流れ、微生物や藻が余分な栄養分を吸収していったのです。稲の根が微生物を育て、微生物が生み出すグロマリンが土をつなぎ、その土が水を澄ませて、命を循環させる。田んぼは“食料を生む場所”であると同時に、“地球を再生する仕組み”でもあります。「人間が自然をつくるんじゃない。自然の仕組みを邪魔しないようにするだけなんだ。」岩澤さんのこの言葉には、自然と人との関係をもう一度見つめ直すという、静かながら力強い決意を感じます。私たちが自然栽培により田んぼを守ることは、米をつくること以上に、地球の循環を支えること。その一粒のごはんの先に、清らかな水と、豊かな海と、未来の子どもたちがつながっています。10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきます。【今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!】♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!日本再生農業スタッフ◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス) https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram    https://www.instagram.com/rebirthjapan


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