今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!

今日あなたは何を食べますか?あなたの選択で変えられる未来があります!自然栽培のお米は美味しい。川や海をキレイにする。水稲農業を再生する。食文化を復活させる。私たちは日本中の田んぼから実現します!日本の農業と子どもたちの健康な未来とキレイな川や海を守りたい!一杯の選択が変える未来を共に実現しませんか?

現在の支援総額

868,500

28%

目標金額は3,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!

現在の支援総額

868,500

28%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

今日あなたは何を食べますか?あなたの選択で変えられる未来があります!自然栽培のお米は美味しい。川や海をキレイにする。水稲農業を再生する。食文化を復活させる。私たちは日本中の田んぼから実現します!日本の農業と子どもたちの健康な未来とキレイな川や海を守りたい!一杯の選択が変える未来を共に実現しませんか?

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この連載は、岩澤信夫さんの著書『究極の田んぼ』(農文協)に記された思想をもとに、“自然と共に生きる稲作”を7回にわたってお伝えするシリーズです。「耕さず、肥料も農薬も使わず、冬に田んぼに水を張る」——その実践の背景には、自然を信じ抜いた一人の農家の哲学があります。春の夜、田んぼに水を張ると、最初に戻ってくるのはカエルの声。ドジョウが泥をかき混ぜ、トンボのヤゴが羽化を待ちます。そして、水底で静かに動き続けているのがイトミミズです。彼らは泥の中をくねりながら酸素を送り、底の微生物を活性化させ、稲の根が呼吸できる環境を整えます。まるで、見えない心臓のように田んぼを動かしているのです。冬季湛水(とうきたんすい)の田んぼは、こうした無数の命がめぐる“小さな宇宙”です。カエルも、ドジョウも、イトミミズも、微生物も——それぞれが自分の役割を果たしながら、水と土と稲をつないでいきます。岩澤さんは言いました。「人間が“作る”んじゃない。自然の仕組みを邪魔しないようにするだけなんだ。」私たちの仕事は、まさにその言葉の通りです。水を抜かず、土を耕さず、自然の営みが働けるように見守る。そうすると、田んぼは勝手に呼吸をはじめ、生きものたちが調和を取り戻していくのです。この田んぼを未来へ残すために、「自然の仕組みを信じる農」を次の世代へつなげたい。どうか、この挑戦を見守り、ともに支えてください。10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきたいです。【今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!】♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!日本再生農業スタッフ◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス)   https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram https://www.instagram.com/rebirthjapan/


突然ですがみなさん、アサイー、というジュースは飲みますか?浅井でなくアサイーです。そしてアサイーを飲むと、ブラジルのジャングルの緑が、少し、蘇るのをご存知ですか?【アグロフォレストリー】は、日系ブラジル人が考え出した、ジャングルの緑を蘇らせる考えです。ブラジルのジャングルは、開発によって砂漠化に向かってます。(正確な数値は忘れました。。)アサイーを植林して、その果実の収益をさらに、アサイーの植林に充てる。植林と果樹栽培を合わせた造語がアグロフォレストリーです。日本人のDNAが生み出した、発想です。少し価格の高い健康に良いアサイーを買うか、安いたくさんの添加物のジュースを飲むか。あなたのその選択が、ほんの少しでも地球を助けることにつながる。かもしれません。【自然栽培の玄米を食べると】自然栽培のおコメを食べると、日本の川や海が綺麗になる。日本の水は、化学合成農薬や合成界面活性剤で、死んでいます。高いけど健康に良い自然栽培の玄米を食べるか、安い農薬・化学肥料の白米を食べるか。食卓のママの選択が大きく未来を変える、そんな可能性があります。私たちが、無農薬をやりたい理由です。日本中の田んぼを無農薬にしてゆきたい!みなさんの選択を、食卓からの選択を、お願いします^ ^ゞ株式会社日本再生農業代表取締役 山口純司◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス)   https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram    https://www.instagram.com/rebirthjapan/


日々、ご支援・シェア拡散での応援をいただきありがとうございます。今回のクラウドファンディングの目的は、自然栽培米の生産を全国で行い、学校給食や外食産業に流通させて持続可能な農業を再構築していく挑戦です。そして、日本再生農業が取り組む米作りの原点は、岩澤信夫著『究極の田んぼ~耕さず肥料も農薬も使わない農業』で提案されている冬季湛水・不耕起移植栽培を組み合わせた農法です。日本では聞きなじみのほとんどない自然栽培の農法ですが、しっかりとした科学的な見地からの分析~理論の構成の裏付けもあり、岩澤さんのつくった米がなぜ美味しいのかということにも触れていて興味深い内容となっています。岩澤さんが提唱する冬季湛水・不耕起移植栽培について、今回のクラウドファンディングの挑戦期間中に分かりやすいレポートにまとめて(全7回)配信させていただく予定ですので、是非ご一度いただき、共感いただいた方はSNSでのシェア・拡散のご協力をよろしくお願いいたします!それでは第一回目のレポートはこちらになりますので、お時間のある時に是非ご一読いただければ幸いです。「耕さず、肥料も農薬も使わず、冬に田んぼに水を張る」そんな常識外れの稲作を実践した人がいました。――岩澤信夫さん。著書『究極の田んぼ』(農文協)で語られた彼の思想は、いまも全国の若い農家の心に火を灯し続けています。岩澤さんはこう言います。「自然は、もともと完全な仕組みを持っている。そこに人が手を出しすぎると、かえってバランスを崩してしまう。」その言葉を胸に、私たちは冬のあいだも田んぼに水を張ります。「冬季湛水(とうきたんすい)」と呼ばれるこの方法では、カエルやドジョウ、トンボのヤゴが冬を越し、その水の下で微生物が休まず働きます。彼らは土の粒と粒をつなぐ“見えない糸”を編み、やがてグロマリンというたんぱく質が生まれます。春が来るころ、土はふかふかに。肥料を入れなくても稲が根を張り、自然のリズムで育つ“呼吸する田んぼ”が整います。人が手を止めると、自然が力を取り戻す――それを実感できる瞬間です。この田んぼを未来へ残すには、まだ多くの支えが必要です。岩澤さんの思想を受け継ぎ、「自然を信じる勇気」で挑戦を続けています。あなたの一杯が、この循環を次の世代へつなぎます。どうか、この奇跡を一緒に育ててください。10月31日(金)の23時59分まで、全国に支援の輪を広げていきたいです。\今日あなたは何を選択しますか?お茶碗一杯の選択から、子どもたちの未来を変えたい!/♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!日本再生農業スタッフ◍山口 純司 代表のSNSアカウントFacebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス) https://x.com/tacoshacho358◍日本再生農業 オフィシャルアカウントInstagram https://www.instagram.com/rebirthjapan/


クラファンがスタートして11日が経ちました。日に日に集まるご支援に心より感謝申し上げます。さて、本日は『田んぼ1反を無農薬でやると、5,000トンの水が、浄化される』ということについて語らせていただきたいと思います。これは、信州大学の中本忠雄教授の研究によります。岩澤信夫氏の【究極の田んぼ】を読み、田んぼの浄水池効果のことを知りました。農薬を使用すると、最初にダメージを受けるのは、微生物です。微生物は、有機物分解に寄与し、結果として、浄水池となり、生物多様性のスタート地点となります。【生き物のいない静かな田んぼ】から、【生き物豊かな浄水池田んぼ】を、復活させようと言うのが、我々、日本再生農業のVisionです。引き続き、プロジェクトページへの♡お気に入り、シェア・拡散、ご支援のご協力をお願いいたします!株式会社 日本再生農業代表取締役社長 山口純司Facebook  https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス)  https://x.com/tacoshacho358


リベンジクラファンがスタートして10日が経ちました。私たちの挑戦にエールをいただいている皆さんには本当に感謝いたします。日本再生農業では今年から千葉県・宮城県で自然栽培によるコメ作りを開始いたしました。そして、香取市の田んぼでは、茎の太い大きな雑草が、全面に繁茂しました!隣の田んぼの方には、【これは、稲刈りできねーぞ】と、言われました。ここで、私の生来の負けず嫌いが、反応しました。【やってやろーじゃないよ!】たくさんの方に協力いただいて、田んぼ中に繁茂したクサネムを、片っ端から、刈り取りました。結果、コンバインが、見事に機能して、すべての稲を刈ることができました。【田んぼに関する話は、噂が多い】無農薬は、草が出すぎて、できない、というのは、やったことがない人の、予想に基づく、噂なのです。そして、無農薬をやったことのない農家の言葉を鵜呑みにして、無農薬を諦める方が多いという現実。慣行農法を否定する気はありませんが、【やってみないと何もわからない】というのが、私の感想です。【なんとしても日本中の田んぼを無農薬にする、そして、川と海を浄化して、日本人の健康を取り戻す】志と信念でやり抜きます。株式会社 日本再生農業代表取締役社長 山口純司Facebook https://www.facebook.com/tacoshacho358Instagram https://www.instagram.com/tacoshacho358X(エックス) https://x.com/tacoshacho358


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