【毎日投稿43回目】いつも温かいご支援本当にありがとうございます。あと2日となりました。まだまだネクストゴール諦めておりません。引き続きご支援・拡散等ご協力お願いします。【愛のある料理とは】料理。美味しい料理とは何なのでしょうか。味が美味しいは当たり前として、それだけが美味しいなのでしょうか…。私が料理人になってそこそこたったころその頃ついていた料理長にこう言われたのを覚えています。「確かに美味しいし、味付けのセンスは認めるが」「お前の料理には愛がない」「どうだ美味いだろ?という我の強い料理だ」「また食べたいとは思わない」最初は何言ってるんだかわかりませんでした。我が強い。確かに美味しいといわせてやろう。そう思って作っていたのは事実です。それの何が悪いんだ。当時の自分は不満しかありませんでした。ある時、ライブキッチンで作業中ステーキを食べるお子様を見かけました大きな肉を噛むのが大変そうで心の中で「小さくカットして皿にのせてやりゃいいのに」と思いました。その時、ハッとしました。自分は料理を作る時食べる人のことを考えていただろうかと…美味しいと言わせてやろう。我しかないじゃないかと。それからは料理を作るとき私は素材と向き合うだけじゃなく食べる人の顔や心を想像するようになりました。味付けの濃さや量。ポーションはこれで良いか盛り付けは大丈夫かその人の年齢、性別は?どんな集まりなのか美味しいと言わせてやろうではなく、目の前の人に喜んでもらおうその結果が【美味しい】になるのだと。最初の疑問。美味しいとはなんなのでしょう。味が美味しいも美味しいです。ですが味が美味しくなくても大切な人に作ってもらった料理は美味しく感じます。同じ料理を食べるにしても嫌いな上司や知人とたべるよりも好きな家族・友人・恋人と食べる方が美味しいです。夏の暑い日に外で飲むビールやバーベキュー屋台で食べる焼きそばバイキングなどのライブキッチンで食べるオムレツ非日常を味わうのも美味しいの1つです。五感だけでなく、環境や心の状態健康状態や温度・湿度色々な条件を踏まえてはじめて【おいしさ】が生まれ、それを整えるのが【料理人】【ホール】の仕事です。味覚だけでなく【心も満たせる一皿】を作りたい。そのためには【愛】や【優しさ】が必要です。相手のことを考える。そのためには【味見】もするし【盛り付け】もこだわるし妥協もしないし【手間】も惜しみません。アイデアは【思いつき】から生まれますが、愛情がないと、本当のおいしさは誰にも届かない。ただ私自身、正直【愛】や【優しさ】が欠落してる部分があると自覚しています。本当の愛や優しさがなんなのかまだよくわかっていないからです。頭では理解しているつもりです。ただ再現できているかというとわかりません。あの時言われた「お前の料理には愛がない」この答えを探すために厨房に立ってます。ですが本質である【目の前の人に・食べてもらう人に喜んでもらおう】自分の一皿で誰かが笑顔になってもらいたい。自分の一皿で少しでも楽しい気持ちになってもらいたい。だから料理は楽しいんです。今回のクラウドファンディングで作ろうとしている 育成カウンターは、ただ技術を教えるだけじゃなく、思いを込めて作ることを伝えていきたい。誰かのために考え工夫し形にする。それが料理人としての本当の力だと思うのです。皆様の応援は、若手の挑戦を支えるだけでなく、料理に心を込める力を育む後押しになります。ネクストゴールはその環境をもっと広げるための次のステップです。どうか引き続き一緒に未来の和食の可能性を育てていただけたら幸いです。https://camp-fire.jp/projects/895528�#クラウドファンディング#和食#挑戦#若手育成#愛のある料理




