
(続き)
わざわざ出て来てくれたglaminkaの代表のOさんは、もともと、私と同じ、小学校の教員でした。共通の知り合いもいて、そんな話もしながら、glaminkaについてもいろいろお話しを聞くことができました。そして、宿泊施設での仕事にも声をかけてもらったのです。
その1ヶ月後、兵庫県の神河町にあるもう一つの「glaminka」で、ボランティアで仕事を体験させていただきました。
そこでは、もうひとりのオーナー、Oさん(先ほどのOさんとは別の方です)に、仕事について教えてもらいました。
その時に、glaminkaのテラスで、キャンプチェアに座り、目の前の美しい山々を見ながら話した時間を忘れられません。休職中だったこともあり、これまでのことや、これから先のことなど、長い時間いろいろと話を聞いてもらいました。
休職の期間中、私は、それまでにかかわったことのない世界に接しようと考えていました。それまでの16年間、ずっと学校現場で仕事をしてきて、それはもちろんとても素晴らしい経験でしたが、違う世界をこの機会に見てみたかったのです。その間、本当にいろいろな方と出会い、刺激を受けました。中でも、この「glaminka」との出会いは、その後に自分に大きく影響を与えてくれました。今でも、具体的な仕事も含めて交流することができているのは本当にありがたいことです。
「glaminka」は高い人気を誇る宿泊施設で、まだまだ私のところは及びません。しかし、少しでも近づけるよう、試行錯誤をしていきたい思います。



