悲しいニュースです。6月2日、秋田市河辺和田で、73歳の女性が亡くなりました。クマによる襲撃を受けたとみられています。 女性は自宅の敷地で草刈りをしていたときに襲われたとみられ、裏手の藪の中まで引きずられていました。近くにいたクマを猟友会の人たちが駆除しました。このクマが女性を襲ったと思われます。 現場は住宅、林、そして小学校が近くにあり、もちろん人間の生活圏の中です。 秋田県の鈴木知事は事件を受けて、「クマ被害防止に取り組んでいるところで死亡事故が発生し、痛恨の極みだ」とコメントしました。(秋田魁新報より) 秋田県では今年これまでに、クマによる2件の人身事故が起きていて、死亡事故は今年初めてです。何ともやりきれない悲しいニュースです。(ネット検索するとマスコミ各社のニュースを見ることができます。)
<東京圏あに会> きのう5月31日は、上野で東京圏あに会(北秋田市阿仁出身者のふるさと会)に参加しました。 クラウドファンディングのチラシを資料の中に入れていただき、プレゼンもさせていただきました。出演の方から直接寄付もいただきました。ありがとうございました。 会はいつも通りの楽しさで、大変な盛り上がりでした。終了後は駅前裏通りの焼き鳥屋でさらにビールを飲んで、「こまち35号」で、阿仁からの参加者の皆さんと一緒に帰りました。皆さんお疲れさまでした。 このクラウドファンディングの期間は6月26日までです。皆様、よろしくお願いいたします。
民間から秋田県内の自治体へのクマ対策支援も広がっています。きのう、金網などを製造している会社から地元の男鹿市へ、クマ捕獲用箱わなが寄付されました。画像は男鹿市のホームページから。 様々な人、団体が、自分にできる形での支援をして、「クマに強い秋田県」を目ざしましょう。 きょう31日は、東京圏あに会の総会でアピールさせていただきます。
本プロジェクトは、直接のご支援は勿論、他にもたくさんの方に支えていただいております。以下の皆さんには、地域課題解決や地域活性化への取り組みをご理解いただき、本プロジェクトについても、各種方法によるPRや周知にご協力いただいております。令和8年5月28日現在(順不同)・株式会社Trunks Next 様 ・カメラの科学模型社 様・株式会社芳賀工務店 様 ・朝日建設株式会社 様 ・株式会社元氣屋 様 ・かみこあに観光物産株式会社 様・有限会社武石工業 様・有限会社斉藤木工 様 ・株式会社秋田北クリーン企画 様・KSウッドソリューション株式会社 様 ・株式会社マルイシ産業 様・有限会社八幡平地域経営公社 様・えつりファーム株式会社 様 ・石垣鐵工株式会社 様 ・株式会社ミライドアTohoku 様 ・北秋田市商工会 様・北秋田まちづくり観光協会 様・打当温泉マタギの湯 様・道の駅あに 様・道の駅かみこあに 様・北秋田市コンベンションホール四季美館 様・阿仁比立内がっこステーション 様・日活書店 様 ・あきた芸術劇場ミルハス 様・仙北市八津かたくり館・大仙市 麺屋風よおしえて 様・大仙市アキモト酒店 様・道の駅うご 様・秋田市みんなの実家 様・秋田内陸縦貫鉄道 様・阿仁合 コミューン 様・阿仁合 ふれあいショップひまわり 様・株式会社上杉組・阿仁比立内 秋林商店 様・阿仁比立内 小林謙一 様・阿仁幸屋渡 河西緑 様・阿仁中村 もりごもり 様・阿仁小様 了月舎農園 様・米内沢中央印刷 様・株式会社しらかみファーマーズ 様・HUNT 様・お仏壇の千栄堂 阿部 貢 様・全国信用協同組合連合会 様・笠岡信用組合 様・第一勧業信用組合 様・加藤永久公認会計士事務所 様ご協力ありがとうございます。
今年の春は、秋田市など都市、近郊でクマの目撃情報がたくさんあります。 都市近郊だと1頭のクマを目撃した複数の人が県の「クマダス」システムに投稿したり、警察に連絡したりするので、実際の頭数よりもだいぶ多いとは思いますが、それでも、何頭ものクマが、おそらく人里で冬を越し、いま歩き回っていると思われます。 クマ愛護団体の人たちは「殺すのはかわいそう」「捕まえたら山に返して」などと言います。私も「かわいそう」とは思いますが、人間の食べ物の味を覚えてしまったクマは、また人里や街に出てくると考えられますので、捕獲して駆除、が必要なのです。 人里、街での駆除とともに、集落付近にいるクマを山に追いやることも施策として重要です。これは、集落近くの、クマにとって美味しい食べ物をしっかり管理して、放置樹を伐採すること、藪を刈り払うことなどと、もう一つは人間が里山での活動を行って、クマにとって集落周辺を居心地の悪い場所にすることです。 私の住んでいる北秋田市大阿仁地区は昔からマタギのクマ猟が盛んで、自宅の玄関前にいてもクマの巻き狩りの勢子の声が聞こえることもあります。それもあってか、他の地区ほどクマが里に出て騒ぎになることは少ないです。(集落と集落の間にはクマの通り道がありますが。) こうした、クマと人間の棲み分けをすすめる「ゾーニング」という取り組みは、時間がかかりますが、続けていかなければなりません。 私もその一助に、刈り払い機で自宅周辺やジャム材料の圃場の草刈りに精を出しています。 さて、「秋田県にクマ対策の費用を寄付しよう」という、このクラウドファンディング、折り返し点となりました。さらにがんばります。 画像は自宅裏の園地で。夜中に木の根元を掘ったのはクマではなく、イノシシとのことでした。





