クマによる被害が多発している秋田県に、クマ対策のための費用を寄付したい。

秋田県では昨年、多くのクマが人里や市街地にまで出没し、クマによる人身被害はは60人以上、死者も4人に上りました。今、クマの被害防止に全力で取り組んでいる秋田県に、クマ対策のための費用を寄付したいと思います。

現在の支援総額

2,089,000円

41%

目標金額は5,000,000円

支援者数

184人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 184人の支援により 2,089,000円の資金を集め、 2026/06/26に募集を終了しました

クマによる被害が多発している秋田県に、クマ対策のための費用を寄付したい。

現在の支援総額

2,089,000円

41%達成

終了

目標金額5,000,000円

支援者数184人

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 184人の支援により 2,089,000円の資金を集め、 2026/06/26に募集を終了しました

秋田県では昨年、多くのクマが人里や市街地にまで出没し、クマによる人身被害はは60人以上、死者も4人に上りました。今、クマの被害防止に全力で取り組んでいる秋田県に、クマ対策のための費用を寄付したいと思います。

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クマ、吠える
2026/06/15 19:28

 きょう、合川の秋田県信用組合合川支店での物産販売会に出店していたら、昼頃、隣の店のかあさんに電話。 空港(大館能代空港)敷地の草刈りに行っていた旦那さんからで、「空港にクマが出たから草刈りが中止になった」。 大館能代空港には、これまでも敷地内にクマがやって来ることが年に一、二度あるのですが、きょうは滑走路を歩いていたそうです。いくら飛行機が1日3回しか来なくても、滑走路に入ってはいけません。 今年のクマ目撃情報は、数は多くないのですが、県内あちこちで人里や街に出没するので、困ったものです。私の自宅のある大阿仁地区では、「今年はクマ、見ないねえ」なんて会話をしているのですが。 写真は、吠えるクマ。秋田内陸線の「マタギ号」の側面は、10年近く前に当時中学生だった阿仁の生徒が描いたイラストです。反対側にはクマに狙いを定めるマタギが描かれています。 「秋田県に熊対策の費用を寄付する」クラウドファンディングは、6月26日が締め切り。 きょうは合川での販売会場に来た高齢の男性が、テーブルの上のクラファンのチラシを見て、「これ、くれ。寄付する。」 私が「ありがとうございます」とチラシを渡すと、男性は1万円札を差し出します。一瞬、事態がのみ込めませんでしたが、直接寄付してくださるのだと思い、お礼を言いました。すると、「これ、いくつか持っていく」と、並んでいるジャムとはちみつを指さします。 1万円札を受け取った私が「はい、どうぞ」と私が言うと、小びんを3個手に取って、「これがいい」。 私はびんを袋に入れて、「あのう、お名前は?」と聞いても、言ってくれません。私が「ありがとうございました」と頭を下げると、男性は満足したように歩いて行きました。 あとで県信の職員とこの話をしていて、ふと納得しました。 「これって、直接型のクラウドファンディングですよね」。 いただいた1万円は、ジャムとはちみつの代金を引いて、すぐに合川支店のATMのクラファン用の口座に入金しました。気持ちがとってもありがたい、うれしい出来事でした。


大平山
2026/06/14 19:01

 きょうは阿仁比立内地区のシンボル、大平山の登山道の草刈りでした。秋田市から見える大平山とは別の山ですが、本家の三吉神社から分祀しています。 登山道は幸屋渡からと比立内からの2本があり、それぞれの自治会が日程を決めて毎年行うのですが、今年は同じ日に実施することになり、頂上の祠の前で合流しました。 幸屋渡からの登山道は急斜面の直登が頂上まで続く難儀な道ですが、登りながら刈り払い機で草を刈ったり登山道に倒れ掛かった木の枝を払ったりの作業は、さすが山仕事をしている人だと思います。(私は自分の体を上に運ぶのが精いっぱい。何しろ麓からの高低差は350mもあるのです。) 頂上からは幸屋渡集落や田んぼが見渡せますが、話題になったのはイノシシのこと。数年前から、豪雪地帯の阿仁にもイノシシが徘徊しているのですが、イノシシや二ホンジカにクマの食べ物が取られていて、それがこのところのクマが里に出没する一因になっているのではないか、ということです。 悪役になっているのはもっぱらクマですが、イノシシは畑や田んぼを荒らすため、少なくない被害も出ています。 クマの出没を減らすためにはイノシシの駆除が重要ではないのか。これは喫緊の課題だと思います。 画像は頂上(標高約560m)からの幸屋渡集落と森吉山です。



 栃木県の県庁所在地であり、北関東一の都市である宇都宮市の中心部を数日間走り回っていたクマは、きょう、麻酔銃によって捕獲されました。住民の皆さんはさぞ恐ろしい思いをした数日間だったでしょう。対応に当たった自治体、警察、猟友会などの関係者の皆さん、たいへんお疲れさまでした。 人口減少が顕著な周辺部、山間部では、人間によるクマへの圧力が弱まり、クマなどの野生動物の「陣地」が拡大しています。各地域ではクマを人下の生活圏に近づけない対策(ゾーニング)を進めようとしていますが、まずクマの頭数を減らさないと、なかなか進みません。 「山に食べ物がないから里に出てくるのだから、かわいそうだ」という人たちもいます。去年の秋は山の食べ物が凶作で、たくさんのクマが里や街にまで出てきました。しかしそれによって人的被害が拡大し、多くのクマが捕殺されました。「クマを殺すのはかわいそうだ、山に返してほしい」と言う人たちもいます。私も「かわいそうだ」とは思いますが、山に食べ物がないのではどうしようもありません。山に返してもまた出てくるでしょう。 そして、里や街で捕まらずに食べ物の味を覚えたクマはそのまま近くで冬を過ごし、春になってまた里や街を歩いています。東北地方では今年すでに4人がクマに殺されています。食害された人もいます。恐ろしいことです。 他地域の人の中には「東北はクマを皆殺しにする」などと、インターネットで間違った発信をする人もいますが、私たちは、クマと人とが「棲み分け」をしてお互いに平和に暮らしたいのです。しかし、クマには人間の言葉が分かりませんので、人間がその環境を作るしかありません。 クマの問題が全国的に注目されて、国も対策に本腰を入れようとしています。そのお手伝いを、微力でも続けていきたいと思います。 リンクは山形放送の特集番組です。https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yba707a660cccd49479c67c2ebcd1838d0  


 きのう、NHK福島が製作したクマ問題の特集が秋田でも放映されました。見ごたえがあります。よろしければご覧ください。 NHKoneで「プライムふくしま」を検索してください。


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