同じ環境・同じ管理で育ててきた球根を、今回抜き取って比較しました。球根試験のまとめ(現時点の見え方)左から順に、 堆肥の代わり系(10,000倍) 水のみ(無処理) アミノ酸(10,000倍) ① 地上部(花・茎)の進み方 堆肥代替区:開花が最も進み、花数も多く、茎の立ち上がりも安定 水区:中間的な進行 アミノ酸区:花芽はあるが、開花の進みはややゆっくり ② 葉の状態 堆肥代替区:葉の厚み・立ち角度が安定 水区:標準的 アミノ酸区:ややコンパクトな展開 ③ 根の状態 堆肥代替区:根数が多く、太く充実 水区:根は長く伸長 アミノ酸区:根量は中間 ④ 水の色(溶出の違い) 堆肥代替区:黒色を維持 アミノ酸区:淡色 水区:透明→ 溶出成分の違いは、最後まで継続して見られました。 この試験で見えたのは、現段階では 「生育スピード」と「根の量感」に差が出る、ということです。ただし球根は、作物よりも反応が出やすい面もあるため、ここでは結論を急がず、次の試験で“安全性(害がない)”を確認します。





