クラウドファンディング6 日目です。この活動報告やSNSでの告知によって、徐々にではありますが剣道のオーダー審判服の認知が拡がっているのを実感します。うれしいメッセージも頂戴しており、それら一つひとつがこの活動の力になっています。まだお知り合いにご紹介されていない方は、ぜひこの機会にシェアをお願いできますと幸いです。さて本日は、オーダー審判服から少し離れて、普段使いのスーツの関する豆知識をお届けいたします。本文中にも書きましたが、私自身が重度のスーツフェチ。スーツの話を始めたら一晩中でも話し込んでしまいますし、スーツをカッコよく着こなしている人はそれだけで信頼してしまいます。そんなわけで、ちょうど6月の衣替えの季節ということもあり、こんなネタをご用意いたしました。■来シーズンに差がつくスーツの保管テク半年後、「あ、この人違うな」と思われるかどうか。それは、今の保管で決まります。ポイントは3つ① 防虫剤は“1種類だけ”使う② スーツカバーは不織布(ビニールNG)③ パンツは吊るして保管特に防虫剤の混在はNG。化学反応で逆効果になることもあります。装いは見えない時間でも磨かれていきます。せっかくのスーツを長く着るためにも、ぜひ今年からやってみてください!■スーツのクリーニングの頻度「着たら毎回クリーニング」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?実はこれ、やりすぎです。クリーニングは生地に負担がかかるため、出しすぎると寿命を縮めます。目安は・シーズン中:1〜2回・汗をかいたときだけ追加普段はブラッシングと風通しで十分です。1回も出さないというスーツ屋さんもいるくらいです。キレイにしているつもりが、実は傷めている。ここ、意外と多いです。■スーツの休ませ方スーツにも“疲れ”があります。連続で着続けると、生地が回復しきれず傷みが早くなります。理想は・同じスーツは2〜3日休ませる・着た後はブラッシング・軽く風を通すこれだけで、寿命は大きく変わります。いいスーツは「着る」だけじゃなく、「休ませる」ことで長く着ることができ、愛着も湧いてくるものです!ほんのちょっとした間違いでスーツは傷んでしまうデリケートなもの。正しい知識を身につけて、多くの方に長く着ていただきたいと思っています。さて、剣道のオーダー審判服のプロジェクトも、少しずつですがご支援が増えています。まだまだ目標には全然届いていません。明日は、ご支援いただいた金額を何に使うか、詳しくお伝えしたいと思います。引き続きのサポート、よろしくお願いいたします!
クラウドファンディング5日目です。今日は「交剣知玄」の立ち上げを決意した理由、つまり私の夢を描いていきたいと思います。■剣道人口の拡大に貢献したい!現在、日本における剣道人口は200万人以上、世界的には250万人~300万人と言われています。しかし、一方で定期的に稽古に通っているのは約1割の20万人程度ではないかとも言われているようです。日本国内においては、少子高齢化の傾向もあり、子どもたちの剣道離れが進んでいます。剣道という日本が誇る文化が少しずつ廃れていってしまっている。そういった憂いを抱いてしまうのです。私自身、学生時代に剣道に打ち込む中で、正直「もうやりたくない」と思ったこともありました。実際、社会人になり、しばらく剣道から離れていました。しかし、改めて剣道を再開すると、すごく楽しい!「やはり剣道っていいなぁ」と感じています。だからこそ、剣道人口の拡大に少しでも力になりたいと考えています!オーダースーツ屋としてできることを考えた結果、オーダー審判服というアイデアが生まれたのです。多くの日本人が剣道に抱いているイメージ。「凛として、かっこいい」そのイメージを高段者である審判こそが具現化しなければならないと考えています。剣道の審判が体型に合って、動きやすい審判服を提供すること。それがスタンダードとなった世界を妄想しています!■学習塾の教え子たちと事業を行いたい!私はオーダースーツ以外に学習塾の経営もおこなっています。そこで教える生徒は、勉強が得意な子供たちばかりではありません。私はそういった子どもたちに教えることは目先の勉強だけではない、と考えています。人は何らかの仕事をして生活していかなければなりません。だからこそ、自分がやりたいこと、好きなことで生活を成り立たせたいと考えるのです。成長した教え子たちと一緒に、剣道のオーダー審判服やオーダースーツを一緒につくりたい!それが私のもうひとつの夢です。剣道のオーダー審判服という市場を新たにつくり、それを拡大させるために教え子と奮闘する。そんな夢を実現できれば、と考えています!このクラファンが私の夢実現の第一歩になります。ぜひ引き続きプロジェクトページのフォローと、SNSでの拡散をよろしくお願いいたします
クラウドファンディング開始から4日目となりました。おかげさまで、スタートから多くの方にプロジェクトページをご覧いたいております。また、SNSでのシェアやお知り合いへのご紹介をしてくださった皆さまのおかげで、剣道審判員の方々だけでなく、道場関係者や剣道ファンの方々にも「交剣知玄」の存在が届き始めているのではないかと想像しています。クラファンを開始して、ちょっと疎遠になった方などへ連絡することがありました。私としては「最近、頻繁に絡んでいるわけではないからなぁ…」という思いもあるのですが、思いがけず温かいメッセージをいただいたり、支援をいただいたりしました!もしクラファンをやっていなかったら…と思うと、その方とは疎遠になっていたままかもしれない。そんな人との絆が、「交剣知玄」を広めていく活動を継続する力になっています!■オーダーの流れ今回は、剣道審判服の実際のオーダーの流れについてご説明します。クラファンからご支援いただいた際には、下記のような流れで進んでいきます。①クラファンでのご支援リターンで【クラファン応援】お仕立補助券または【審判服上下20%OFFモニター】を用意しています。そちらをクリックしてください!②こちらから連絡し、採寸の日程を決定全国どこへでも私が採寸にうかがいます! その日程を決定します。※【審判服上下20%OFFモニター】及び審判用シャツは9月に札幌、東京、大阪、博多で実施する採寸会に予定を合わせてきていただくか、千葉市まで来ていただきます。③お見積もりのご提出採寸をし、生地や仕様を決めていただいたら、お見積もりをご提出します。その際にお仕立て補助金分の金額を差し引いた金額をお伝えします。※【審判服上下20%OFFモニター】は追加オプションが発生する場合のみ別途費用をいただきます。④お支払い追加費用が発生する場合は、銀行振り込みまたはクレジットカードでのお支払いをお願いします。⑤製作開始いただいたご要望に沿って、審判服を仕立てていきます。⑤ご納品クラファンでの支援から1.5か月~2か月ほどでお手元にお届けする形になります。納品までの流れはこのようになっています。また、今回のリターンである「お仕立て補助券」はオーダー審判服だけではなく、普段使いのスーツのお仕立てにもご利用いただけます。「審判服はタイミングじゃないけど、スーツは仕立てたい」「剣道とは関わりがないけど、スーツは必要」そういったご要望にも誠心誠意、ご対応いたします!まだプロジェクトをご覧になっていない方へのご紹介・SNSシェアも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。皆さまの応援が、世界中の剣道家へ届く力になっています!
プロジェクト公開から3日が経ちました。この3日間で、予想を超えるほど多くの方にページをご覧いただき、応援・シェアしていただいています。おかげさまで、全国そして海外の剣道コミュニティにもじわじわと「交剣知玄」の名前が届き始めていることを実感しています。支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。さて、今日は素材選びの裏話をさせてください。オーダー審判服の生地選定では、実に数百もある候補の中から10種類以上のサンプル生地を取り寄せ、剣道の審判動作を実際に行いながら試験を繰り返しました。腕を上げる・素早く向きを変える——が通常の審判の動きですが、そのほかにも椅子に座る、正座も考慮しています。審判服のまま監督につくことも少年剣道の世界ではよく目にするからです。それらすべての動作で生地がどう反応するかを一つひとつ確かめていく作業は、地味ではありますが非常に重要な工程でした。ある生地では見た目は申し分なかったのに、正座から立ち上がったあと膝が出てしまい候補から外れたこともあります。そういった試行錯誤の末に選ばれた素材が、今の「交剣知玄」の審判服を形作っています。次回は実際のオーダーの流れについてご紹介する予定です。引き続き応援・シェアをどうぞよろしくお願いいたします!
公開から2日目を迎えました。昨日の初日に引き続き、本日も多くの方にプロジェクトページをご覧いただき、また温かい応援のメッセージをいただいています。早速4名の方が支援してくださるなど、おかげさまで嬉しいスタートを切ることができました。心より感謝申し上げます。 現在、プロジェクトページへのアクセスも順調です。今後はSNSでのシェアを通じて少しずつ剣道コミュニティへの広がりを目指していきたいと考えています。引き続き、一人でも多くの剣道家にこのブランドを知っていただけるよう、発信を続けてまいります。 さて、今日は少し、オーダー審判服の製作に関してのこだわりの部分をお話しさせてください。剣道オーダー審判服は、15か所以上の採寸を施して仕上げます。この工程は全国どこであっても対面して実際に採寸をおこないます。そうすることで依頼者の人となりも理解でき、その後の工程がスムーズに進むのです。サンプル製作時に悩んだのは、やはり肩の可動域の確保です。剣道の審判は腕の上げ下げの動作が多く、その動作をスムーズにおこなうことが求められます。従来のスーツは、腕を上げる動作を想定していませんから、ここで工夫が必要になります。腕の上げ下げの動作をいかに美しく見せられるか。そこで、肩の縫製の際に、少しだけ角度を変える加工を施します。さらに肩幅の設計やパッドの選択をして、動作がスムーズになるようにします。ミリ単位の違いが着心地や動きやすさに大きな影響を及ぼします。動きやすさだけならジャージのほうが良いですが、品格や格好の良さとのバランスが重要だと考えています。他にもさまざまな工夫があるのですが、それは依頼者の体型に応じて結論を出します。サンプル製作の段階で、実際に剣道の審判をされている方に試着をお願いしたときのことです。袖の可動域や腕幅の太さ、ズボンの裾角度など、細かな点を丁寧にフィードバックしてくださいました。その中で「ここまで自分に合わせて作ってもらえるとは思っていなかった」という言葉をいただいたとき、このプロジェクトの意義を改めて強く感じました。既製品では実現しにくい「一人ひとりの体型の癖」に寄り添うことが、私たちのオーダーメイドの真髄です。 次回の活動報告では、実際のオーダーフローや素材へのこだわりについてご紹介する予定です。引き続き応援よろしくお願いいたします!




