
文果祭のマーケット出店者紹介、第二弾をお届けします!
今回ご紹介するのは、和歌山で代々柑橘を育てる「みかんのみっちゃん農園」と、長野でりんご一筋に歩んできた「やまだい農園」。どちらも、100年以上にわたって果物づくりを続ける生産者です。
旬の果実をそのまま味わうのはもちろん、ドライフルーツやジュース、ジャムで楽しむのも、果物の魅力。長く受け継がれてきた畑から届く、秋のおいしさをご紹介します。
みかんのみっちゃん農園|和歌山県
皮をむいた瞬間から始まる、香り豊かな柑橘の世界。
和歌山県有田地域で、江戸末期から約160年、6代にわたってみかんを育ててきた「みかんのみっちゃん農園」。有田みかんを中心に、60種類以上の柑橘を栽培しています。
品種ごとに異なる香り、甘み、酸味、果汁、食感。その多彩なおいしさを伝えるため、今回は旬のみかん、収穫したばかりのグリーンレモン、柑橘のドライフルーツを届けてくださいます。
まず味わっていただきたいのは、旬のみかん。皮をむくとふわっと広がる甘く爽やかな香り、ひと房からあふれるみずみずしい果汁。ほどよい酸味が甘みを引き立てます。
グリーンレモンの魅力は、青々しく清涼感のある香りと、きりっとした酸味。炭酸水やお酒にひと絞りしたり、魚料理やサラダに添えたりと、日々の食卓でも楽しめます。
そして、噛むほどに甘みや香りが広がるドライフルーツ。そのままおやつにするほか、紅茶に浮かべたり、ヨーグルトやチーズに合わせたりするのもおすすめです。
生で、ひと絞りで、じっくり噛みしめて。同じ柑橘でも変わる味わいを楽しみながら、お気に入りの食べ方を見つけてみてください。
やまだい農園|長野県
りんご一筋、100年以上。信州の畑から届く秋の味覚。
長野市赤沼で、明治時代から100年以上にわたってりんごを育ててきた「やまだい農園」。
見た目よりもおいしさと安全性を大切にし、「信州の環境にやさしい農産物認証」を受けた減農薬栽培で、日々りんごづくりに取り組んでいます。
当日は、丹精込めて育てた旬のりんごに加え、自社加工場で一つひとつ丁寧に手作りしたりんごジュースやりんごジャムも並びます。
旬の果実を味わう楽しみも、お気に入りを持ち帰って朝の一杯やパンのお供にする楽しみも。りんごを知り尽くした農園が届ける、信州の秋の味覚をぜひお楽しみください。
果物を選ぶ時間に、育てた人の話を聞く楽しみが加わる。それも、生産者が集まる文果祭のマーケットならではの魅力です。
いつも食べているみかんやりんごにも、まだ知らないおいしさや楽しみ方があるかもしれません。ぜひ会場で、つくり手と果物との出会いを楽しんでください!



