
文果祭のマーケット出店者紹介、第五弾をお届けします!
今回ご紹介するのは、「みなべクラフト梅酒」「YO KA N KA」「LAUNCH UP HARD CIDER」の3組です。
梅とお酒の組み合わせを探求する。フランス菓子の発想で羊羹をつくる。りんごを醸して、すっきりとした一杯にする。
フルーツをどう楽しむか、その発想は自由。 つくり手それぞれの工夫と遊び心から生まれる、新しいおいしさをご紹介します。
みなべクラフト梅酒|和歌山県・みなべ町
南高梅とお酒の組み合わせで広がる、梅酒の個性。
日本を代表する梅の産地、和歌山県みなべ町から生まれた「みなべクラフト梅酒」。
小規模農家が自家農園で育てた、肉厚で柔らかな紀州南高梅を使い、素材の持ち味を引き出す個性豊かなレシピで梅酒をつくっています。
そのラインアップは、アルコール度数8〜30%の全11種類。ベースとなるお酒や糖類の組み合わせを変えることで、一本ごとに異なる味わいを生み出しています。
南高梅をたっぷりと使いながら、砂糖は控えめに。梅そのものの味わいと、ベースのお酒の個性が重なり合うように仕上げているのが特徴です。
同じ南高梅でも、合わせるお酒やレシピによって表情が変わる。そこには、梅を育てるところから向き合うつくり手の技術と、自由な発想が息づいています。
梅酒が好きな方も、普段はあまり飲まない方も。これまでの梅酒のイメージが少し変わるような、お気に入りの一本を探してみてください。

YO KAN KA(ヨウカンカ)
フランス菓子の発想から生まれた、自由で身勝手な羊羹。
フランス菓子をベースに持つパティシエが、独自の解釈でつくり上げた羊羹ブランド「YO KA N KA」。
掲げるのは、「世界で一番自由で身勝手な羊羹」。その言葉どおり、素材の組み合わせや楽しみ方に、思いがけない発見が詰まっています。
これまでに生まれた味わいには、リンゴとキャラメル、苺とタルト、煎茶とライムなども。フルーツに洋菓子の発想を重ねることで、おなじみの羊羹に新しい表情を引き出しています。
そして、もうひとつの楽しみが飲み物とのペアリング。お茶やコーヒーはもちろん、お酒との組み合わせも提案しています。
どんな飲み物と合わせようか、どんな時間に食べようか。選ぶところから想像が広がるのも、YO KA N KAの面白さです。
「これは、羊羹か?」と思わず話したくなるような出会いを、ぜひお楽しみください。



LAUNCH UP HARD CIDER|青森県・弘前市
青森のりんごを醸して楽しむ、甘くない、すっきりとした一杯。
青森県弘前市で、県産りんごを使ったハードサイダーを醸造する「LAUNCH UP HARD CIDER」。
ハードサイダーは、りんごを発酵させてつくるお酒です。りんごジュースとはまた違う、発酵によって生まれる味わいを楽しめます。
大切にしているのは、青森県産のみずみずしいりんごの風味。無濾過・完全非加熱で醸し、果実の魅力を一杯に届けています。
甘くない、すっきりとしたりんごの発泡酒をはじめ、さまざまなフルーツを組み合わせたフルーツサイダーも展開。りんごを軸に、果物同士の組み合わせにも挑戦しています。
りんごのお酒と聞いて、甘い味わいを想像していた方には、新しい発見になるかもしれません。果実の風味と軽快な飲み口を楽しみながら、青森のりんごの、もうひとつの魅力に触れてみてください。
梅を漬ける。果物を羊羹に仕立てる。りんごを醸す。
つくり手の発想と手仕事が加わることで、フルーツの楽しみ方はこんなにも広がります。おいしさはもちろん、素材の組み合わせや、その味が生まれた背景を知るのも、文果祭の楽しみです。
ぜひ会場で、いつもの果物が見せる新しい表情と、自由な発想を持つつくり手たちに出会ってください!






