
本日は、私が発酵に興味をもったきっかけについてお話したいと思います。
20代の頃、本当に身体が弱くて困っていました。
「なんかしんどい…」と思ったら体温は35度。血圧も低い。
風邪を引いても熱が出きらず、ずっと内側にこもって微熱が続いて辛い。
元気なのですが、元気じゃない。
でも食事は好きなものをたらふく食べる。
そんな20代を送っていました。
そして20代後半からは、健康オタクの仲間入りをします。
この体調不良をどうにかしたい。巷で流行ったありとあらゆる健康法を試しました。
それでも、一過性のもので良くはならない。
そして30代。
「食事を見直す」ことに目を向けます。
簡単でシンプルなことなんですけど、意外と色々やっているとそこに戻れなくなるんですよね。
そして、食を突き詰めていった先に「発酵」がありました。
最初に発酵に触れたのは友人が誘ってくれた味噌作り教室でした。
あの日のことは今でもよく覚えています。
それをきっかけに、自分で発酵させることに興味を持つようになり、ありとあらゆるものを発酵させました。
納豆、塩麹、変わり塩麹、アンチョビ、などなど。
でも、使わないんですよね。
発酵調味料を仕込むだけで満足してしまって、使えない。
知識があんまりないままに作っているので、調味料を仕込んでも使いきれず冷蔵庫のデッドストックに。
忘れた頃に出てきて処分するということを繰り返し、一旦は諦めそうになりました。
そう、生活に根付かないと思ったからです。
つい、いつも使っている塩や砂糖を使う。そんな日々が続いていました。
でも、ある疾患が見つかってから本格的に取り組むようになりました。
身体のことが関わってくると人は変わりますね。
自分の打ち込みたいこと、興味のあることは、その時々によって変わります。
そこに発酵が入り込む隙間があるかどうかだと思います。
今では、体温は平均36.4度。
血圧は低いままですが、随分楽になりました。
そして、風邪を引いても熱は出ません。
文字通り、身体が整いました。
そして、もうひとつ取り組んできたのが、食品添加物を抜くことです。
食品添加物と発酵と身体の関係。
それはまた次回に。



