
昨日は、年に一度の高山祭(春の山王祭)の一日目でした。高山祭は日本三大美祭の一つにも数えられる、全国から多くの方が訪れる伝統行事です。
2日間で約20万人近くが訪れ、豪華絢爛な屋台が町を曳かれる光景はまさに圧巻。精巧な彫刻やからくり人形、そして夜には提灯に灯りがともり、飛騨高山の町全体が幻想的な空気に包まれます。
今回、私たち日下部味噌も出店を行い、・朴葉みそいなり・にんにく辛味噌チキン・焼きスパナポリタン・甘酒などを販売いたしました。
中でも大きな反響をいただいたのが「朴葉みそいなり」です。
これは、元祖朴葉みそ屋である当社が、年に一度この高山祭の2日間だけつくる特別な一品。朴葉みそ用の味噌に、大豆・ネギ・赤かぶ・挽肉を合わせ、香ばしく仕上げて揚げで包んだ、ここでしか味わえないお稲荷さんです。
女性従業員5名がフル稼働し、昨日だけで750個を製造。「今年もこの朴葉みそいなりを食べに来ました」と声をかけてくださるお客様も多く、長年続けてきたことの価値を改めて感じる瞬間となりました。
出店だけでなく、向かいの売店も含め、合計1,000人以上のお客様にお立ち寄りいただき、終日大変な賑わいとなりました。

また、現地でクラウドファンディングのお話をさせていただく中で、「頑張ってください」「応援しています」といった温かいお言葉も数多く頂戴し、スタッフ一同大きな力をいただいております。
高山祭は、単なる観光イベントではなく、**地域の文化・歴史・人の想いが凝縮された“生きた伝統”**です。
その中で、私たちも味噌屋として、食を通じてこの文化の一端を担えていることを誇りに思います。
本日はいよいよ2日目。昨日いただいた応援を力に変えて、本日も全員で全力で取り組んでまいります。
引き続き、温かいご支援・応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。




