
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!
お陰様でネクストゴール達成まで、あと少しのところまで来ております!
本日は、私が皆様にお届けする鰻の美味しさを支える、「串打ちのこだわり」についてお話しします。
関西風地焼きの命「金属串」
関西風の地焼き(蒸さずに生のまま炭火で焼き上げる手法)では、竹串ではなく金属の金串を使用します。熱伝導率の高い金属串を使うことで、鰻の内部までダイレクトに熱を伝え、外はパリッと、中はジューシーに焼き上げることができます。
「串の数は少ないほうが美味しくなる」という逆説
実は、鰻に刺す串の数は、少なければ少ないほど美味しく仕上がります。
よくある「串を刺した穴から旨味が逃げるから」という理由ではありません。詳しくはここではお伝えできないのですが、丸々一本の大きな鰻を、わずか3〜4本の金串だけで焼き上げること自体に、美味しさの絶対的な秘密が隠されています。

最高の素材だからこそ伴う「リスク」
しかし、この「少ない串で焼く」というのは、言うほど簡単なことではありません。
私が仕入れている極上の鰻は、身がフワフワと非常に柔らかく、上質な脂を限界まで蓄えています。そんな繊細な鰻をわずか数本の串で焼き上げるのは、常に「焼いている途中で串から落ちてしまうリスク」と隣り合わせです。
火の上で返す瞬間、一瞬でも手元が狂えば台無しになってしまうため、焼き上がるその瞬間まで一秒たりとも目が離せず、現場では大変な神経をすり減らしています。
「最高に美味しい鰻」を提供したい一心で
効率や安全さを考えれば、串の数を増やした方が圧倒的に楽です。しかし、仕入れた極上鰻のポテンシャルを100%引き出し、本当に美味しい状態でお客様に届けるためには、この挑戦を妥協するわけにはいきません。
支援者の皆様に「これまでにない感動の地焼き」をお届けできるよう、私は今日もリスクを恐れず、究極の焼きに挑み続けています!
皆様にお届けできる日を、どうぞ楽しみにお待ちください。



