先日話した東日本大震災復興試合となった山田町大会以降も私と秀旺さんは仕事の合間をぬって時間を作り 被災地へ何度も足を運びました。一番ベストなのは被災地の皆さんに試合を見せる事ですが、どうしてもリングを組めない場所だったり経費的な問題、秀旺さん以外の選手はほぼ全員東京からの参加になるので震災以降なかなかスケジュールがあわず、どうしても試合が組める機会が減りました。本来なら試合で復興を手助けしたい、でもそれができない、それでも行けば何かを感じてもらえるかもしれないから、とりあえず行くだけ行こう。時間を作っては二人で被災地へ足を運びました。積極的に足を運んだのは沿岸部の幼稚園、保育園、老人ホーム、児童養護施設など様々な場所に行かせてもらいました。少しでも楽しい時間を過ごしてもらい心の復興に繋がればという気持ちでトークをしたり ちびっこたちと運動したり。自画自賛で申し訳ないけれど私も秀旺さんもトークは得意(なんなら秀旺さんはラジオ番組もやってました)分野なので 二人の掛け合いはとてもスムーズでどこへ行ってもとても喜んでもらえました。宮城県気仙沼市を回った時には木村選手がわざわざ千葉県東金市から試合でもないのに来ていただきました。これは本当に嬉しかった。気仙沼市内の老人ホームで急遽 藤原秀旺vs木村太輔のノーリング エニウェアフォールマッチを開催し、とても喜んでいただき中には泣いて喜んでくれた方もいて本当に行った甲斐がありました。試合、そして復興支援を続け震災から3年が経過しました。2014年、自分がアライヴのメンバーである事の証明、いずれやらなきゃと思っていたこと、地元、岩手県花泉町でのアライヴ開催一世一代の大勝負に向けて動き出します。つづく




