2014年11月3日、アライヴ岩手県花泉町民体育館大会。この体育館は私にとって思い入れの強い体育館です。当然、地元ということもありますが、プロレス小僧だった私が初めて生でプロレスを観戦した会場です。当時9才でした。今でもその光景はハッキリ覚えています。この花泉大会には錚々たるメンバーが終結してくれました。所属以外では下田ブラザーズ、仲良しのジョータさん、同級生の星ハム子選手に当時個人的に激推ししていた つくし選手等々‥この大会は初めてプロレスを見るであろう方々がほとんどだったので、楽しい試合、激しい試合、女子、デスマッチ、と様々な試合を混ぜたいわゆる90年代前半のFMWのようなテイストを表現したくカードを組みました。あの頃のFMWをはじめとしたインディー団体のテイストが私の理想郷です。これは今も昔も変わりません。試合も進みメインイベント藤原&神威vs塚本&S・E・Dの試合。試合は終始 塚本組がペースを握りますが、耐え抜いた藤原秀旺の島田式ブレーンバスターでS・E・Dからピンフォール勝ちを拾います。なんとか勝ちを拾ったアライヴ軍、シリーズ最終戦もなんとか最後形になり ひとまず安堵、と言ったところでしたが、ここから本当の地獄が始まります。続く




