私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

現在の支援総額

10,962,336

219%

目標金額は5,000,000円

支援者数

575

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/10に募集を開始し、 575人の支援により 10,962,336円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

現在の支援総額

10,962,336

219%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数575

このプロジェクトは、2026/04/10に募集を開始し、 575人の支援により 10,962,336円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

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parubooksの佐古田です。5月22日(金)に、「PA劇場5作品スペシャルコラボビジュアル」の線画清書データを公開いたしました!P.A.WORKS作品のレジェンドの皆様のスケジュールをご調整いただき、クラウドファンディング期間内に間に合わせていただいたP.A.WORKS様、本当にありがとうございました。このあと着彩され、撮影され完成となります。仕上がりがとても楽しみですね。◆◆◆作画担当(敬称略)・関口可奈味(『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』、『劇場版「SHIROBAKO」』)・石井百合子(『さよならの朝に約束の花をかざろう』)・川面 恒介(『駒田蒸留所へようこそ』、P.A.WORKS所属)・髙田 友美(『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』、P.A.WORKS所属)◆◆◆ビジュアル公開に合わせ、返礼品のデザインも追加いたしました。特製ジャンボ紙チケットは当初片面印刷で予定していましたが、社内で「一つひとつの作品の情報をちゃんとまとめてチケットに載せよう」という話になり、作品ビジュアルとあらすじ、主要スタッフクレジット、上映情報をまとめたチケットになりました。日付と会場名が入り、席番をスタンプした状態でお手元へお届けします。通常のチケットよりも大きな、100×170mmサイズですのでかなり迫力がありますよ。ちなみにA席は後日一般販売を行いますが、紙チケットはクラウドファンディング限定です。手に入れたい方はクラウドファンディング終了までに必ずお申込みください。▼A席チケット表面イメージ▼チケット裏面イメージ(全作品共通、実物は色が付きます)クラウドファンディング終了まであと7日となりました。今回、「映画祭に参加できるかわからないけれど支援します」というメッセージと共に、グッズのみのコースへ多くのお申込みをいただいています。とてもありがたいと感じております。P.A.WORKS作品が好き、オリジナル作品が好き、という全国からの思いをあらためて実感するクラウドファンディングとなりました。いただいたメッセージには全て目を通しております。残り少なくなりましたが、引き続き皆様からのご支援をお待ちしております。


parubooksの佐古田です。前回の活動報告で「支援が止まってしまいました、ピンチです!」とお伝えしたところ、そのあと立て続けにご支援をいただき、現在171%まで到達しました。ご支援いただき、誠にありがとうございます。映画祭S席チケットが含まれるコース(F、G、H)への申込が増え、残り少なくなってきました。「お気に入り」登録をされ、まだご支援いただいていない皆様、申込期限は5月31日(日)23:59までですのでお忘れなきよう、よろしくお願いいたします!◆◆◆『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。連載8回目は、2025年に劇場公開された、『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』です。▼作品キービジュアル冒険の途中 道に迷ったら、楽しい方へ失敗しないように空気を読んでるはずなのに、みんなと同じようにやってるのに、なんでうまくいかないんだろう――人生に迷っていた大学生の安曇野りせは、ある日、亡き祖母が遺した招待状に導かれて、”不思議の国“へと入り込んでしまう。そこでアリスという少女と出会い、一緒に旅をすることに。白ウサギや青虫、ハートの女王にトランプ兵、マッドハッターと三月ウサギ、ハンプティダンプティ、双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーにチェシャ猫に……次々にりせの前に現れるへんてこりんな不思議の国の住人たち!そして、巻き起こるハチャメチャな大騒動!?アリスとめぐる、とびっきりおかしな冒険で、りせはどんな未来を選ぶのか――この冒険で、明日がきっと笑顔に変わる2025年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch/95分(『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』公式ホームページ、Blu-rayより引用)parubooksでは、『駒田蒸留所へようこそ』に続き、この作品でも劇場公開に合わせて、書店さんとコラボした企画を開催しました。『駒田蒸留所へようこそ』公開時は、全国書店でのミニ巡回展としていた「P.A.MUSEUMパネル展」を、今回は全国11書店での同時展開に変更しました。ただ、劇場公開という特別感を演出するため、『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』公開劇場に隣接した書店での開催、という条件付き開催としました。▼企画にあたって作成した一覧表(約300館分全て存在します)『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』を公開する劇場は300館以上。その映画館がどういう立地で、施設内に書店があるかどうかまとめた資料などは当然存在しません。そこで、作品公式ホームページに掲載された「劇場情報」から、1館ずつ確認していくことにしました。幸い、掲載されていた全ての映画館にホームページがあったので、リンクをクリックしていきます。上映されていた映画館は、大半が同一施設内に複数のスクリーンがあるシネコン(シネマコンプレックス)だったので、ショッピングモールや大型スーパーの中にある映画館は、施設内に書店がある確率が高いと判断。映画館のホームページを開くと、すぐ「アクセス」のページへ飛ぶ、を繰り返します。映画館のホームページは系列ごとに特徴があり、同じフォーマットで統一されたところもあれば、施設ごとに全く違う見た目のところもあり。中には「アクセス」ページの項目がないところも(結局映画館名をGoogleマップに打ち込んで探す羽目に)。150館くらい調べ終わったあたりから、あまりの過酷さに、「誰だよ、公開劇場に隣接した書店なんて条件にしたのは!」と発狂しそうになり、その条件を決めたのは自分だったと思い出しました。丸2日くらいかかってようやく完成した一覧表。約300館のうち169館に、隣接する書店があることが確認できました。書店の出店がないショッピングモールも散見され、近年閉店が続く書店の厳しい現状も実感しました。これでようやくスタートラインに立てたので、そこから開催に協力していただけそうな書店さんと交渉します。ツテをたどって連絡をつけたり、本部へお伺いして参加とりまとめをお願いしたり、直接お店へ足を運んだりと、いろいろ苦労しながらも全11書店での展開が決まりました。決められた順番でパネルを展示していただく以外は、店頭での展開方法はお店にお任せしました。「SNSで発信したいので、展開が終わったら写真を送ってください」とお願いしたところ、各書店さんから色とりどりの展示の様子が届きました。私たちに力があれば、もう少し多くの書店さんで展開いただけたのではないかと思います。ただ、映画館で作品を楽しんだあと、その余韻の中で書店さんへ立ち寄ってくださった方がいたことは、作品を後押しできた実感となりました。一部ですが、書店さんの展示をご覧ください。▼マルサン書店サントムーン店さん(静岡県)での展開の様子▼喜久屋書店高岡店さん(富山県)での展開の様子▼オリオン書房ノルテ店さん(東京都)での展開の様子この時発売した、・P.A.MUSEUM特製図録05「不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-」・「不思議の国でアリスと」チャプター&イラストカードブックはparubooksオンラインストアで現在も販売中です。


parubooksの佐古田です。「私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい」クラウドファンディングは、840万円超まで到達したあと支援が止まってしまいました。5月31日(日)のクラウドファンディング終了まで残り15日ですので、このままですとストレッチゴール②の1,000万円到達が怪しくなってきております・・・!◆映画祭会場に、『SHIROBAKO』劇中で登場した牢屋を再現・設置(2025年の「灯祭-ランタンサイ-」で製作され現在保管中のもの)◆映画祭の入場者全員へ、劇場5作品コラボビジュアルを使用した特製クリアファイルを配布の実現を目指し、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。◆◆◆『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。連載7回目は前回、前々回に続き、2023年に劇場公開された、『駒田蒸留所へようこそ』です。▼作品キービジュアル願いが、未来を繋ぐ絲になる。先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ るい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指す―。2023年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch /91分(『駒田蒸留所へようこそ』公式ホームページ、Blu-rayより引用)parubooksでは劇場公開の翌年、2024年に『駒田蒸留所へようこそ』のBlu-rayを発売しました。作品の映像を手元に置くことができるBlu-rayは、権利元様から発売されることが多いのですが、『駒田蒸留所へようこそ』は発売予定がなかったため、parubooksがライセンスをいただき発売しました。前回の記事でご紹介したP.A.MUSEUMパネル展の開催時から、劇場で作品をご覧になった方のBlu-ray化を切望するお声を、parubooksでも聞いていました。劇場公開からしばらくすると配信もスタートし、家庭のテレビやタブレットなどでも鑑賞できるようになりましたが、「劇場で観て感動した作品を手元に残しておきたい」と願うファンがおられるのは理解できました。また『駒田蒸留所へようこそ』公開から少し経った2024年1月1日、北陸地方を能登半島地震が襲いました。劇中でも、地震に襲われ被害を受けた蒸留所を、困難に見舞われながらも立て直していく主人公や、蒸留所の人たちが描かれていました。能登半島を中心に甚大な被害が発生し、私たちも現地の状況がつかめず混乱する中で、『駒田蒸留所へようこそ』が描いた物語の存在に助けられました。このタイミングだからこそ、北陸にいる我々がBlu-ray化を実現する必要があるのではないか。さっそく権利元様と交渉し、いろいろな手続を経てBlu-ray化のライセンスをいただくことができました。▼映画『駒田蒸留所へようこそ』 Blu-ray化を実現! クラウドファンディングのバナーただparubooksでは、書籍やグッズは作ったことがあっても、Blu-rayを作った経験はそれまでありませんでした。権利元様にご紹介いただいたBlu-rayのプレス会社さんへ、「Blu-rayはどうすれば作れるのでしょうか?」と直接伺うところからスタートしました。お話を伺うと、Blu-ray化を成立させるためには、それなりの枚数を製造する必要があるとわかりました。権利元様だと普段から多くの作品のBlu-rayを発売しておられるので、企画~デザイン~製造~流通・販売まできっちりと整備されています。ただparubooksではBlu-rayを販売した経験がないのと、普段なかなか巡ってくるチャンスではないため、自分たちの手で直接ファンのみなさんへ販売する必要がありました。▼Blu-rayのチャプター画面そこでメインの販路をクラウドファンディングにし、通常なら店舗別特典となるクリアファイルやコースターなどのグッズを、コース別の返礼品に設定しました。クラウドファンディングで把握した予約数を元にすれば、検討がつかなかった製造数のメドも付けることができます。そしてクラウドファンディングを開始すると、1,000人を超えるみなさんから温かいご支援をいただきました。その後parubooksオンラインストアで一般販売の予約受付を始めたところ、開始直後は怖くなるくらいたくさんの注文メールが届き、当初予定していた数量では足りなくなりそうで、プレス会社さんに慌てて連絡したこともありました。▼クラウドファンディング限定特典の特製図録表紙Blu-rayを作る手続のため、アメリカの組織と英語メールでやりとりしたり(Blu-rayを作る時には必ず必要)、チャプター画面のデザインを見ながら「ここはこういう風に動くようにしてください」とプレス会社さんに指示したり、書籍やグッズの製作ではなかなか味わえない体験もありました。それでも権利元様の監修をクリアし、刷り上がってきたBlu-rayディスクやジャケットの見本を眺めると、感慨もひとしおでした。今は配信で気軽に作品を楽しめるようになりましたが、やはり映像商品は重みが違います。P.A.WORKSさんには三方背ケースなどに使用する駒田琉生のテイスティング風景のイラスト、トールケースなどに使用する駒田家のイラストを描いていただきました。ファンのみなさんに後押しされ、作り手のみなさんや権利元のみなさんと一緒になって実現した、素晴らしいBlu-ray化プロジェクトでした。Blu-rayをお買い上げいただいた皆様、これからも末永く手元に置いて、折に触れて『駒田蒸留所へようこそ』をお楽しみいただければ幸いです。▼『駒田蒸留所へようこそ』Blu-rayの盤面


parubooksの佐古田です。先日からparubooks編集部のXで投稿を開始した、『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』上映作品の紹介に多くの反響をいただいています。通知が止まらなくなってしまい、驚いております。劇場公開から時を経てもなお、多くの人たちに愛されている作品をお預かりし、映画祭でスペシャル上映できること、心からうれしく思います。「私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい」クラウドファンディングは、現在840万円超まで到達しています。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。◆◆◆『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。連載6回目は前回に続き、2023年に劇場公開された、『駒田蒸留所へようこそ』です。▼作品キービジュアル願いが、未来を繋ぐ絲になる。先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ るい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指す―。2023年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch /91分(『駒田蒸留所へようこそ』公式ホームページ、Blu-rayより引用)parubooksでは『駒田蒸留所へようこそ』の劇場公開に合わせ、2023年10月より全国書店での「P.A.MUSEUMパネル展」巡回を行いました。物語の魅力をより深く、より身近に感じていただくとともに、身近な書店へもっと足を運んでいただきたいとの思いを込め、全国の書店でのミニ巡回展を思いつきました。◆P.A.MUSEUMパネル展をその時期に見ることができるのは、全国でただ一つの書店だけ◆クリエイターへのスペシャルインタビューなどを収録した「パネル展特製図録」もその書店のみで購入可能という、かなり風変わりな企画でした。開催中、何度も「この特製図録はネットでは売っていないのか」という問い合わせをいただきましたが、私たちの思いは「書店へ足を運んで欲しい」というものでしたので、丁寧に説明しお断りしました。▼パネル展特製図録の目次P.A.WORKSのクリエイターのみなさんへ本格的なインタビューを行ったのも、この時が初めてでした。『駒田蒸留所へようこそ』では、監督の吉原正行さん、キャラクターデザイン・総作画監督の川面恒介さん、キャラクター原案の髙田友美さんのお三方にお話を伺いました。長期間にわたる制作だったため、制作当時の記憶をたどっていただいたり、当時の制作資料を特別にお持ちいただくなど、インタビュー実施にあたり多くのご協力をいただきました。吉原監督がよどみなく「なぜウイスキー蒸留所の物語を作ろうと思ったのか、どういう作品にしたかったのか」を語られた際は、こちらもインタビューであることを忘れ聞き入ってしまいました。吉原監督を師と仰ぐ川面さん、この作品が初のキャラクター原案となった髙田さんも、普段インタビューを受けられることが少なく緊張されていましたが、どのようにキャラクターを形作っていかれたのか、きっちり話していただけました。劇場公開が迫る中で制作期間が限られていたため、録音したインタビューを翌日までに文字起こしし、1~2日で規定の文字量に編集し原稿チェックいただくなど大変でしたが、制作現場の「生の声」をしっかりまとめられたのではないかと思います。▼キャラクター紹介、プロップ設定、美術ボード『劇場版「SHIROBAKO」』の設定資料集を作った際も経験しましたが、今回も膨大な制作資料をお借りし、そこから図録に掲載する素材を選びました。全40ページと、設定資料集に比べてかなりページ数が限られるため、「どの素材を掲載すれば読んだ人の映画の解像度が上がるのか」を重視して選びました。▼未来屋書店イオンモールとなみでのパネル展の様子前回の記事でご紹介した、イオンモールとなみでのパネル展に合わせ、モール内の書店さんでパネル展を開催していただきました。「館内の映画館で作品が上映されている」「大規模なパネル展も開催されている」という好条件もあり、多くのみなさんに特製図録を手に取っていただけました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。『駒田蒸留所へようこそ』パネル展はその後全国を巡回し、特製図録も完売しました(本当に一冊も残っていません)。P.A.MUSEUMパネル展はこのあと4作品開催し、parubooksの定番企画となりました。長々と書きましたが、実は『駒田蒸留所へようこそ』はもう一本記事があります。クラウドファンディングで実現したBlu-rayのことです。もう少しお付き合いいただければと思います。


parubooksの佐古田です。クラウドファンディングへの支援総額は835万円を超えたところです。ストレッチゴール②の1,000万円達成まで、まだまだ多くの皆様からのご支援が必要です。映画祭初日の『劇場版「SHIROBAKO」』スペシャル上映には、水島努監督がゲストでいらっしゃいます。P.A.WORKS堀川社長がSNSで散々ネタ(?)にされている、武蔵野アニメーションの牢屋をもう一度再現し、ぜひ監督にもご覧いただきたいと思っています。◆映画祭会場に、『SHIROBAKO』劇中で登場した牢屋を再現・設置(2025年の「灯祭-ランタンサイ-」で製作され現在保管中のもの)◆映画祭の入場者全員へ、劇場5作品コラボビジュアルを使用した特製クリアファイルを配布上記実現を目指し、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!◆◆◆『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。連載5回目は、2023年に劇場公開された、『駒田蒸留所へようこそ』です。▼作品キービジュアル願いが、未来を繋ぐ絲になる。先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ るい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指す―。2023年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch /91分(『駒田蒸留所へようこそ』公式ホームページ、Blu-rayより引用)▼イオンモールとなみで開催されたパネル展の様子parubooksでは、2023年11月10日(P.A.WORKSの創立記念日!)の劇場公開に合わせて、南砺市の北隣にある富山県砺波市・イオンモールとなみで開催された、パネル展の企画・制作を担当しました。モール内には南砺市から一番近い映画館(イオンシネマとなみ)があり、そちらで『駒田蒸留所へようこそ』が公開されるのに合わせて企画されました。映画は権利元様が企画するイベントやノベルティ配布以外にも、全国各地の配給先でいろいろな宣伝が行われます。砺波市には、『駒田蒸留所へようこそ』劇中で登場する蒸留所のモデルとなった三郎丸蒸留所があり、その最寄りの映画館でもあることから、施設側でも集客に並々ならぬ意欲を見せておられました。▼パネルの配置参考に撮影した館内の写真北陸地域の劇場宣伝を担当されている会社から連絡をいただき、各地でのパネル展の開催経験などを活かして協力することになりました。パネル展を開催する時、通常は次のような手順を踏んでいきます。①展示企画書の作成(日時、場所、宣伝に資するメリットなどを簡潔にまとめる)②パネルに使う素材選定(キャラクター設定、美術設定、プロップ設定、美術ボードなど)③パネル配置図の作成(会場図面を元に提供される展示什器などにパネルを仮配置) ⇒この段階で「どういう順路で、どういう構成の内容を見てもらうか」をほぼ確定④パネル枚数を確定、パネルデザイン作成⑤パネル印刷⑥パネル設営会場ごとにスペースの広さや展示什器が異なるため、企画側としてはまず「会場でどんなことが可能なのか」を把握するため、会場側のみなさんと打ち合わせを重ねます。持参したメジャーでいろいろなところのサイズを測りながら、商業施設内だとお客さんの流れなども実際に確認しながら、パネルをどう見せれば目に留めてもらいやすいかも意識します。▼実際に展示したパネルの一覧(一部)劇場公開に合わせたパネル展だったため、権利元様の厳しい監修もいただかないといけません。①~⑥の工程で通常だいたい3ヶ月くらいかけますが、この時は確か企画が決まってから開催までその半分くらいの期間しかなかった記憶が・・・。それでも「ぜひ開催したい」とおっしゃってくださる、私たちも通い慣れたイオンモールとなみさんの熱意に応えるため、パネルのデザインを共通化したり、印刷したパネルを金沢市内まで取りに行きそのまま設営するなど、いろいろ工夫して何とか間に合わせることができました。※P.A.WORKSさんにも無理を言って迅速に素材を提供いただきました。ありがとうございました。▼この展示のために作成した等身大パネルなども飾って豪華にバタバタとパネルを作成し、迎えた開催日前日の設営日。パネルを固定するテープや道具などを携え、できたばかりのパネルをクルマに積み込んで砺波市へ。いつもは遠方の会場が多いのでカーナビを入れますが、この日は勝手知ったるイオンモールとなみだったので、ブーンと走って到着。すでに会場側で印刷手配された大型バナーなども設置され、いつもはマルシェなどに使われている「グリーンコート」と呼ばれる広場が、『駒田蒸留所へようこそ』一色に染まっていきます。▼先に作成していた等身大パネルには、光太郎役・小野賢章さんがイベントの際にサインを入れてくださいました。P.A.WORKSが元請15周年を迎えた年だったので、それを振り返るパネルも展示しました。パネル展はおかげさまで大盛況だったようで、上映開始後しばらくは場所も変えながら継続されました。『駒田蒸留所へようこそ』を観にイオンシネマとなみさんを訪れた方も多かったようで、大いに盛り上がりました。『駒田蒸留所へようこそ』はparubooksでも特にいろいろな企画に取り組んだ作品なので、1回ではとても語りきれません。次回も『駒田蒸留所へようこそ』の思い出をお話したいと思います。


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