今回の活動報告では、ZINEまたは習作シリーズのラベルおよび箱の企画・印刷を担当いただいている、Brew Old Blue studioさんに執筆いただきました。ぜひ読んでいただければ嬉しいです。余談ですが、定番商品のボタニカルには静岡県産のお茶を使う予定です。——はじめましてBrew Old Blue studioのデザイナーです。今回新しいプロジェクトとしてイラストレーターの那賀雨さんからご紹介いただき、制作パートナーのひとりとなり参加させていただいております。クラウドファンディングの目標達成ありがとうございます...!まずは簡単に自己紹介を。印刷スタジオはBrew =抽出するOld =古いBlue =青わたしの本名から一文字ずつ取って付けた名前です。とても珍しい名字でして、先日雨さんが北海道からいらして、打ち合わせの帰りに一緒に国立国会図書館に行ったのですが、わたしの名字のルーツを調べたところ「最高位の客人に献上するお茶のしきたりに携わった茶道の名家」であるという文献が見つかりました。お酒にもコーヒーにもお茶にも使われる「Brew」をスタジオの名前に入れてよかったと今では思っています。父方を遡ると100年前にはフランスに渡っており、母方を遡ると宮大工だったそうで神社に名前が記されてあります。ずっとものづくりをしている職人気質だと自分のルーツを感じます。高校卒業後、海外の大学にて商業アートを学びテーマパークの大規模開発のプロジェクトに2つ携わり独立して6年、個人事業としてものづくりをしています。そして、古き良き方法で印刷とデザインを提案するスタジオとして自分の作りたいものを目指すためにこのBrew Old Blue studioを始めました。オリジナルのグッズを制作してイベントに出展したり、依頼をうけて、「物を売ること」より、自分の伝えたいことを印刷物にしてみなさんに渡したいと思って活動しています。今回はみなさまの気になっているであろう、一体どんなジンが返礼品として送られてくるか。峰尾さんの目指すジンを形に表現するため外観の部分を担当しております。現在サンプルを絶賛作っている段階で、峰尾さんと雨さんはわたしが考えて作りたいものを出してきてくれたら、と信じてお任せくださっています。わたしが相談して出した「最適なもの」をおふたりが受け取って、様々な見方と言語化、そこからの広がり方に「最高の3人のチーム力」を初期の段階から感じておりました。次回から少しずつわたしの特殊な印刷についてと現在の試作段階などをお話できればと思っております。クラファンが達成された記念にちょっとだけ公開するとわたしの展開図を箱の製作会社さんにお見せしたところ「こんなお酒のパッケージ見たことない。これはかっこいい。意匠取れるのではないか。」と言っていました!一体どんなものなのかお待ちくださいね!スタジオのInstagramのストーリーにて打ち合わせの様子や試作、想いをちらっと載せているときがありますので、こちらもフォローしてくださったらうれしいです。@brew_old_blue.studiohttps://www.instagram.com/brew_old_blue.studio?igsh=ZGFjeG1sZDJvNHRk




