Uターンして故郷小樽に蒸留所をつくりたい。日本初!お寺の地下でつくるクラフトジン

【さらなるネクストゴールへ挑戦します!】日本有数の人気観光地でありながら、急激な人口減少など厳しい局面を迎える北海道小樽市。真に地域に根付いた、長く愛されるものづくりを実現するため、首都圏で積んだ経験をもとに故郷へUターン。2026年夏、小樽市内で初となるスピリッツ蒸留所を立ち上げます!

現在の支援総額

5,726,888

190%

目標金額は3,000,000円

支援者数

182

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/03に募集を開始し、 182人の支援により 5,726,888円の資金を集め、 2026/08/16に募集を終了しました

Uターンして故郷小樽に蒸留所をつくりたい。日本初!お寺の地下でつくるクラフトジン

現在の支援総額

5,726,888

190%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数182

このプロジェクトは、2026/07/03に募集を開始し、 182人の支援により 5,726,888円の資金を集め、 2026/08/16に募集を終了しました

【さらなるネクストゴールへ挑戦します!】日本有数の人気観光地でありながら、急激な人口減少など厳しい局面を迎える北海道小樽市。真に地域に根付いた、長く愛されるものづくりを実現するため、首都圏で積んだ経験をもとに故郷へUターン。2026年夏、小樽市内で初となるスピリッツ蒸留所を立ち上げます!

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令和八年八月二十八日初秋の空気漂う港町・小樽にて、ささやかながら、OTARU DistiLibrary 開所式&OHTORI GIN CLASSICお披露目会を、無事に執り行いました。飲食店・酒販店および、蒸留所の開所とオオトリジンのリリースに関わっていただいた、約30名の方々にお越しいただきました。ほとんどが小樽市あるいは札幌市内からでしたが、遠くは大阪からお越しいただきました。同じような業態であれば、法人にするのが一般的と思いますが、あえて自営業というスタイルを選んだのには、もちろん意図があってのことです。しかしながら改めて思うのは、なんの実績もない、支払い能力があるか信用に足らない、北海道の田舎の、どうしようもない31歳の若造を、信じてくださった方々には、有難いとしか言いようがありません。この場を借りて(全く、足りないのは承知の上で)感謝を申し上げます。この一年、いや、大学卒業時から思えば約十年の準備期間に、出会った沢山のご縁。「生まれ育った小樽の役に立ちたい」この思い一点で突き進んできたような気がします。やっていることは変わっても、住む場所が変わり、家族構成が変わっても、変わらなかった唯一の気持ち。これが今の自分を形成している根源。“初志貫徹”“有言実行”といえば格好いいものかもしれませんが、単に頑固な性格なだけのようにも思います。これまでは夢を追う人間でしたが、今は現実を突きつけられながら、ギリギリを攻めるしかないという、なんとも泥臭い日々であります。こうして一日いちにちを、健全に過ごすことができるのは、神様仏様のおかげであり、理解して支えてくれる家族の存在に他なりません。偶然ではありますが、SPIRITS(蒸留酒)を扱う場を、生まれ育った実家のお寺…すなわちSPIRITS(魂)を扱う場の地下に構えることになりました。正直、当初(つまり、一年前には)想定していなかった場所ではありますが、これも必然だったのではないか、と思うのです。思想・あるいは哲学的な話にはなりますが、人生というものは“仕組まれている役割を全うするだけのゲーム”と思っています。これは、単に運命が決まっているのだ、というだけの話ではなく、むしろ“運命よ、そこをどけ、俺が通る”というような意味合いも含めた話として、です。小樽のお寺で生まれ育ったことの意味を、現在の自分なりに受け止めているものはあるにせよ、きっと本当に理解するのは何十年後…いや、寿命を全うした後の事なのかもしれません。話が長くなりましたが、イマココは、通過点に過ぎません。こんなどうしようもない自分でも、2人の子を持つ親になりました。育ててもらった恩を返していく。この土地に必要だと思ったものに全力を尽くす。そしてそれを次世代に繋いでいく。そんな役割を、全うできたら最高な人生だと思います。蒸留という技術が、蒸留酒という文化が、真にこの土地に根付くまで、ひたすら走り続けることを誓います。そして改めて、家族と先祖代々の精霊、縁あって支えてくださっている皆様に感謝を申し上げます。これからも、よろしくお願いします。OHTORI SPIRITS代表 峰尾真人


「Uターンして故郷小樽に蒸留所をつくりたい。日本初!お寺の地下でつくるクラフトジン」プロジェクトオーナーの峰尾 真人です。7/3から実施してきた、蒸留所立ち上げに向けたクラウドファンディングは、目標を上回っての着地となりました。ご支援・応援くださった皆様、誠にありがとうございます。リターンにつきましては、11月の発送を予定しております。グラスのリターンを選んでいただいた皆様には、発送の遅延を改めてお詫び申し上げます。万が一遅れる場合には、またご連絡を差し上げたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。改めまして、この度はご支援いただきありがとうございました。OHTORI SPIRITS代表 峰尾真人


今回は、印刷スタジオBrew Old Blie Studioさんからの活動報告後編です。自ら何かを創り出すときのエネルギーは、実はポジティブなだけじゃないものだと思っています。現状に対して何らかのフラストレーションを抱えているときにこそ、その悔しさややり切れなさをバネにして、反発する力が働く時、ある種のネガティブな感情を昇華するのではないかと。私の話は置いておいて、ぜひご一読ください!↓———ネクストゴールの達成おめでとう&ありがとうございます!3人のそれぞれの分野でこだわったものをお届けできるのもみなさまのおかげです。スタジオの知人からもコメントを続々といただいておりうれしいです。雨さんからバトンタッチを受け継ぎまして、引き続きスタジオからの報告です。前回より少し踏み込んだ話を。Brew Old Blue studioは自身の本名から名付けたと前回①で書きましたが、自分がただ依頼を請けて制作をするだけの制作者の名前が出ない下請けのような印刷スタジオにはなりたくないという思いがあります。わたし自身たくさんの下請けの仕事をしてきましたし、自分のことだけではなく労働環境や、企業の間、職人の間、その中間、クライアントと直請け〜5次請けなど様々なやり取りの模様などを肌で感じてきました。その中ではわたしの発想し、提案したものをあたかも自分が考えて作ったかのように広められたり、実際に本当に尽力し携わった作り手や作業員が報われないと思う場面ばかりでした。所謂「やりがい搾取」というような現場もたくさん経験してきました。ものづくりをして、人に喜んでもらえるようなものをお届けするのがわたしのやりがいであり、一番愛と幸せを感じます。対等に提案でき、映画のエンドクレジットに携わった人の名前が載るようなものづくり、わたし自身も作り手へ感謝を忘れないという意味を込めて付けた名前です。今回のオオトリスピリッツ様のプロジェクトではこうして直接発信させていただける場を峰尾さんが雨さんとわたしにもくださり、またリターンであるZINEにも特集ページを設けてくれます。また作り手へ還元されるような仕組みを作ってくださり、このようにしてくださるのは初めてです。わたしは箱までできるところまで自分で作ろうとしていました。瓶と中身含め1キロ程になる発送を北海道からするのに一番課題となったのが、「強度」です。単なる紙での設計は難しいと感じ、やはり専門の箱屋さんにアドバイスをいただきました。わたしが打ち合わせ中に箱屋さんに「ありがたいです」と言った時に、返ってきた言葉。「自分たちの箱は【作れ】と言われ、作って落とされて壊されて強度を確かめられ、【直せ】と言われるだけ。作るのが当たり前で作れか直せしか言われることがない。ありがとうなんて感謝されることがまずないからうれしい」と。これこそ、まさに下請けとして作る側の現実でした。「ものをデザインする」ということは、ただ表面の見た目だけを作るということではありません。峰尾さんの作るこだわりと想いのある透明なジンをどう形として表現するか、人に欲しいと思ってもらえるかどうか、届いたとき、開けるときのワクワク感という魅力的なものを作ることはもちろん第一ですが、こだわりの瓶とコルクを北海道から輸送するにあたりの固定度や強度、開け方、しまいやすさ、耐久性、蒸留所での生産(組み立て)のしやすさ、など素材と機能面を費用と相談しながら考慮することもデザインの一部です。今回はパッケージやラベルも捨てられないものを作る、一体化したものを考えています。100ml瓶のセットは峰尾さんが考える香りや記憶を保存するライブラリーから発想し形にしました。500mlボトルは小樽の市役所などで使用されているようなタイル。並べると石畳のような形に見えるようになっています。紙の厚さによって1ミリ単位で調整された箱、どちらもそれにスタジオで1枚ずつ手刷りで印刷していきます。ひとつひとつ昔の浮世絵や版画のように手で印刷された、手作業ならではゆらぎや個性をそのままにしたひとつしかないもの。古き良き製法で大量生産では生まれない価値をこのスタジオは問いかけていきます。タイパやコスパが求められる時代、正直わたしの力だけでは理解されるのが難しいと感じており、この想いや活動を伝えきれず、峰尾さんや雨さんが北海道でも広めようとしてくださり、大変感謝しております。もし、この時代にこのようなものづくりや想いにご興味を持ってくださる方がいましたら、https://www.instagram.com/brew_old_blue.studio?igsh=ZGFjeG1sZDJvNHRkぜひスタジオのフォローをお願いします。クラウドファンディング終了まであとわずか。締め切った後でもまた制作風景や制作過程などを楽しんでいただけるように更新できたらと思っております。


番外編 妻からの活動報告(写真はビスコッティの試作イメージです)この度はクラウドファンディングのご支援を既にしていただいた方、お気に入りの登録や、活動報告の閲覧をしていただきありがとうございます。妻の奈央です。お兄さんに引き続き番外編です。簡単に自己紹介をします。食べ物に関する仕事をしたいという気持ちから、都内の専門学校を経てベーカリーに就職。気づけば12年間、パン業界で仕事してきました。そのうちの7年間は、恩師からの誘いで自分が卒業した専門学校で教員を務めました。私が主人のことを尊敬しているのは、食べ物のペアリングのセンスや嗅覚が人一倍長けているところ。出会って間もない頃、どんなにお金がなくても、美味しいものを食べることには躊躇しない。今食べているもの、この経験が自分の経験値になるし、将来への投資だということを言っていた事を今でも覚えています。そして。自分の興味のあることには、とことん追求していくところ。蒸留所のことはもちろん、お酒やパンのことでも何か質問すれば、あやふやな返答をせずしっかりと受け答えできるところ。しっかりと知識や経験が頭の中に入ってるなと、同じものづくりをしている者として感心します。そんな彼がずっと言っていた、小樽で蒸留所を作るということ。家族でぶつかることも沢山あり「本当に今で良かったのか」と何度も考える日々を過ごしました。でも、誰しも夢を持ちながら、その夢を叶える人ってどれくらいいるんだろう?(少なくとも自分はパン屋をやりたいという夢は早々に諦めている)自分の夢を実現しようと走っている姿を1番近くで支えたいし、いつかは一緒に走りたいと考えた時に浮かんだのが、クラウドファンディングのリターンを作るということでした。本当はパンといきたいところでしたが、今回は焼き菓子を。いつかコラボでパンをやりたいと考えているので、その時を楽しみにしていていただけると幸いです。ビスコッティは、アーモンドの入った生地を2度焼きして、非常に硬い食感と香ばしさを楽しむお菓子です。今回はアレンジして、そこまで硬すぎないビスコッティを作りました。チョコレートの入ったもの、ナッツとチーズの入った甘しょっぱいもの、2種類をセットにしてお送りできたらと思います。ジンと一緒に食べていただくのはもちろん、飲めない方にも、気軽に食べていただけるのではないかと思っております。今後も何かしらの形で、一緒に頑張っていきますので引き続き応援、よろしくお願いいたします。


今回の活動報告では、ZINEまたは習作シリーズのラベルおよび箱の企画・印刷を担当いただいている、Brew Old Blue studioさんに執筆いただきました。ぜひ読んでいただければ嬉しいです。余談ですが、定番商品のボタニカルには静岡県産のお茶を使う予定です。——はじめましてBrew Old Blue studioのデザイナーです。今回新しいプロジェクトとしてイラストレーターの那賀雨さんからご紹介いただき、制作パートナーのひとりとなり参加させていただいております。クラウドファンディングの目標達成ありがとうございます...!まずは簡単に自己紹介を。印刷スタジオはBrew =抽出するOld =古いBlue =青わたしの本名から一文字ずつ取って付けた名前です。とても珍しい名字でして、先日雨さんが北海道からいらして、打ち合わせの帰りに一緒に国立国会図書館に行ったのですが、わたしの名字のルーツを調べたところ「最高位の客人に献上するお茶のしきたりに携わった茶道の名家」であるという文献が見つかりました。お酒にもコーヒーにもお茶にも使われる「Brew」をスタジオの名前に入れてよかったと今では思っています。父方を遡ると100年前にはフランスに渡っており、母方を遡ると宮大工だったそうで神社に名前が記されてあります。ずっとものづくりをしている職人気質だと自分のルーツを感じます。高校卒業後、海外の大学にて商業アートを学びテーマパークの大規模開発のプロジェクトに2つ携わり独立して6年、個人事業としてものづくりをしています。そして、古き良き方法で印刷とデザインを提案するスタジオとして自分の作りたいものを目指すためにこのBrew Old Blue studioを始めました。オリジナルのグッズを制作してイベントに出展したり、依頼をうけて、「物を売ること」より、自分の伝えたいことを印刷物にしてみなさんに渡したいと思って活動しています。今回はみなさまの気になっているであろう、一体どんなジンが返礼品として送られてくるか。峰尾さんの目指すジンを形に表現するため外観の部分を担当しております。現在サンプルを絶賛作っている段階で、峰尾さんと雨さんはわたしが考えて作りたいものを出してきてくれたら、と信じてお任せくださっています。わたしが相談して出した「最適なもの」をおふたりが受け取って、様々な見方と言語化、そこからの広がり方に「最高の3人のチーム力」を初期の段階から感じておりました。次回から少しずつわたしの特殊な印刷についてと現在の試作段階などをお話できればと思っております。クラファンが達成された記念にちょっとだけ公開するとわたしの展開図を箱の製作会社さんにお見せしたところ「こんなお酒のパッケージ見たことない。これはかっこいい。意匠取れるのではないか。」と言っていました!一体どんなものなのかお待ちくださいね!スタジオのInstagramのストーリーにて打ち合わせの様子や試作、想いをちらっと載せているときがありますので、こちらもフォローしてくださったらうれしいです。@brew_old_blue.studiohttps://www.instagram.com/brew_old_blue.studio?igsh=ZGFjeG1sZDJvNHRk


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