2007年から能登を支えたNPOが挑む!GIS×日米共同講座で若者の夢を育てたい

能登半島地震で被災した輪島の若者に、3D・GIS技術と南カリフォルニア大学との日米共同講座を通じて「夢」と「世界水準の学びの場」を届けるプロジェクト。2007年から能登の防災・復興支援を続けるNPO法人RISEが主導し、能登発の復興モデルを、人口減少や高齢化に悩む地方の課題解決につなげます。

現在の支援総額

507,224円

50%

目標金額は1,000,000円

支援者数

46人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/26に募集を開始し、 46人の支援により 507,224円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

2007年から能登を支えたNPOが挑む!GIS×日米共同講座で若者の夢を育てたい

現在の支援総額

507,224円

50%達成

終了

目標金額1,000,000円

支援者数46人

このプロジェクトは、2026/05/26に募集を開始し、 46人の支援により 507,224円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

能登半島地震で被災した輪島の若者に、3D・GIS技術と南カリフォルニア大学との日米共同講座を通じて「夢」と「世界水準の学びの場」を届けるプロジェクト。2007年から能登の防災・復興支援を続けるNPO法人RISEが主導し、能登発の復興モデルを、人口減少や高齢化に悩む地方の課題解決につなげます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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(2)Yi教授とプリツカー建築賞(The Pritzker Architecture Prize)について本能登プロジェクトには、世界の建築界における実質的な最高権威であり「建築界のノーベル賞」と讃えられるプリツカー建築賞を受賞したトム・メイン氏が設立した、世界的な建築設計事務所MORPHOSISの現最高経営者(CEO)であり、USC建築学部の教授でもあるYi教授が深く関わっています。プリツカー賞受賞建築家トム・メイン氏世界各地の被災地支援で圧倒的な実績を持つYi教授の世界最先端の知見と志が、能登の未来を創る大きな力となっています。【解説】建築界のノーベル賞「プリツカー賞」とは?プリツカー賞(1979年にハイアット財団によって設立)の受賞は、その建築家が「世界のマスター(巨匠)」として歴史に名を刻んだことを意味します。彼らの手がけるプロジェクトや発言は、世界中の都市計画、環境政策、そして次世代の建築教育に巨大な影響を与えます。選考において、単に美しい建物を建てたことへの表彰にとどまらない「3つの凄さ」があります。 圧倒的な希少性: 原則として「年にわずか1人(または1組)」しか選ばれない極めて狭き門です。 「人類への貢献」を審査: 「独創的なデザイン」だけでなく、「その建築が社会をどう豊かにしたか」「災害復興やコミュニティの再生にどう寄与したか」という深い思想と社会的責任が厳格に審査されます。 圧倒的な影響力: 被災地支援や地域活性化の現場においても、彼らのデザインや提言は世界的な注目を集め、多くの人々を動かす原動力となります。 ◆ 日米のプリツカー賞受賞者アメリカと日本は、これまでに多くの受賞者を輩出している「建築超大国」です。今回のプロジェクトは、この日米のトップ建築の知見が交差する最前線でもあります。 アメリカの主な受賞者(計8名): フィリップ・ジョンソン(1979年・第1回)/ ケヴィン・ローチ(1982年)/ I. M. ペイ(1983年)/ リチャード・マイヤー(1984年)/ ゴードン・バンシャフト(1988年)/ フランク・ゲーリー(1989年・USC卒)/ ロバート・ヴェンチューリ(1991年)/ トム・メイン(2005年・USC卒/MORPHOSIS創設者) 日本の主な受賞者(計8組・9名): 丹下健三(1987年)/ 槇文彦(1993年)/ 安藤忠雄(1995年)/ 妹島和世&西沢立衛[SANAA](2010年)/ 伊東豊雄(2013年)/ 坂茂(2014年)/ 磯崎新(2019年)/ 山本理顕(2024年) 日本の建築家は「自然との共生」「災害時の社会貢献」「人と人を繋ぐコミュニティの創出」といった社会的価値を提示し続けているため、世界から非常に高いリスペクトを受けています。


1)USC(南カリフォルニア大学)建築学部について公式ウェブサイト: USC School of ArchitectureUSC(南カリフォルニア大学)キャンパスUSC(南カリフォルニア大学)の建築学部は、アメリカ国内はもちろん、世界の建築界において極めて異彩を放つ、名門中の名門です。① プリツカー賞の「世界の2大巨匠」を輩出した凄まじい実績アメリカのプリツカー賞受賞者8名のうち、現代建築に最も革命を起こしたと言われる2人の大巨匠が、USC建築学部の卒業生(アラムナイ)です。 フランク・ゲーリー氏(1954年卒:ビルバオ・グッゲンハイム美術館など、建築をアートに変えた天才) トム・メイン氏(1968年卒:革新的な構造で知られる建築集団モーフォシスの主宰) 世界に星の数ほどある建築学校の中で、プリツカー賞受賞者を複数名輩出している大学はごくわずかです。巨匠たちのDNAが今も脈々と受け継がれています。② ロサンゼルスという「建築の実験場」が生んだ先進性USCが位置するロサンゼルス(LA)は、建築の歴史において「新しい挑戦が最も許されてきた実験都市」です。 1950年代のミッドセンチュリー・モダン(ケース・スタディ・ハウスなど)から現代のデジタル建築まで、LAの挑戦的な建築ムーブメントの多くは、USCの教員や学生たちが牽引してきました。都市そのものをラボ(研究室)として捉え、気候変動や住宅問題、最先端のデジタルテクノロジーを取り入れた「未来の建築」を学べる環境が整っています。USC(南カリフォルニア大学)の校章③ 能登プロジェクトに繋がる「社会貢献・人道支援」への高い志USC建築学部の最大の強みであり、今回のYi教授と学生たちの行動の根底にあるのが、「建築を通じて、いかに社会やコミュニティ、災害からの復興に貢献するか」という強い社会的責任の精神です。彼らの教育は、単に「見た目が美しいお洒落な建物をデザインする」ことにとどまりません。 災害が起きたとき、建築家として何ができるか? 傷ついた地域コミュニティを、建築やアートでどう再生できるか? こうしたリアルな社会課題に対し、泥臭く現場(フィールド)に飛び込んで解決策を模索する実学のスピリットを徹底的に叩き込まれます。今回、Yi教授とUSCの学生たちが能登の被災地へ赴いて高校生や地域の方々と「未来の復興」について深く対話したという行動は、まさに「世界最高峰の技術と、社会に尽くす高い志」を併せ持つUSCの伝統的な精神(トロイアン・スピリット)そのものです。


さらに能登では、地域の文化やコミュニティに根付いた活動についても学びました。輪島キリモトさんをご訪問させていただき、輪島塗の歴史や素晴らしい技術について直接ご説明を受けました。また、Art Front Galleryさんのご案内のもと、能登に設置されているアート作品を視察し、地域コミュニティに根付いた活動がいかに大切かを肌で感じることができました。 珠洲市の金田副市長、そしてArt Front Galleryの北川フラムさんからは、災害からの地域活性化や「奥能登珠洲ヤッサープロジェクト」について深く学ぶことができました。お忙しい中ご対応いただいた皆様、本当にありがとうございました。塩田千春さんの作品<時を運ぶ船>(奥能登国際芸術祭、珠洲市)で、Art Front Gallery・スタッフさんとの記念撮影■ 皆様への感謝 今回、このような多岐にわたる素晴らしい活動と学びを得ることができたのも、ひとえに皆様からのご支援のおかげです。チーム一同、心より感謝申し上げます。今回の日本訪問で得た貴重な経験と繋がりを、今後の活動にしっかりと活かしてまいります。 引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!


関西での学びを経て、一行は能登へと向かいました。被災の現状を実際に視察するとともに、輪島高校を訪問させていただきました。輪島高校では、生徒の皆さんと「未来」について深く対話を行いました。若者たちが望む復興の姿や地域のこれからについて直接意見を交わすことができ、私たちにとっても非常にかけがえのない時間となりました。輪島高校の先生方(左から2名と中央の校長先生)とUSCチームとの記念撮影この輪島高校での交流の様子は、なんと北國新聞の記事としても取り上げていただきました!北國新聞 2026年6月12日の記事ついでにですが、本プロジェクトは輪島市より後援をいただいております。輪島市からの後援等名義使用承認通知書


皆様からのあたたかいご支援に、心より深く感謝申し上げます。今月の初めから2週間にわたり、アメリカのUSC(南カリフォルニア大学)からYi教授と学生たち総勢9名が日本を訪問しました。各地で大変実りある視察と交流を行いましたので、ご報告いたします!■ 関西での学び:伝統と近代建築に触れる安藤忠雄氏設計のこども本の森 中之島をUSCチームで見学(イ教授は左から3番目)まずは関西地方を訪れました。日本の伝統的な建築物や最新の近代建築について実際に見て回り、歴史ある建造物と現代の都市空間が交差する風景から、建築に関する多くのインスピレーションを得ることができました。近鉄奈良駅にて。イ教授(右側)とNPO法人Riseのスタッフ(左側)との記念写真


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