【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

635,510

105%

ネクストゴールは900,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

9

【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

635,510

初期目標100%突破

あと 9
105%

ネクストゴールは900,000

支援者数97

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

第三弾!YASD職員インタビュー!「スポーツは、人と人との間にある壁を取り払い、誰にでも通じる特別な共通言語になる。」そう語るのは、YASDでプログラムオフィサーを務めるパール・ファライ・ガンビザ。政治学を学び、その後、開発学と子どもに配慮した社会政策の修士号を取得。現在は、地域社会の発展、ジェンダー平等、そして社会正義の実現に向けて、スポーツを通じた活動を続けています。なぜ彼女は、この仕事に人生を捧げることを選んだのでしょうか。そして、ホームレスワールドカップにはどんな力があるのでしょうか。ぜひ最後までご覧ください!私がコミュニティ開発や社会課題の解決に携わるようになったのは、「生まれ育った環境や貧困によって、若者の未来が決まってしまってはいけない」という強い思いがあったからです。ジンバブエで育ち、働く中で、教育機会の不足や高い失業率、薬物・アルコール依存、そしてジェンダー不平等など、多くの若者が厳しい現実に直面している姿を目の当たりにしてきました。私は、こうした課題を学問として研究するだけではなく、現場で実際に解決につながる取り組みをしたいと考えていました。スポーツや地域が主体となる活動には、人と人との壁を越え、誰もがつながることのできる力があると信じています。困難な環境にいた若者が、自信を持ち、地域を支えるリーダーへと成長していく姿を見ること。それこそが、私がこの仕事に人生を捧げている理由です。Why Did You Start Social Work?My journey into community development and social impact was driven by a deep-rooted belief that structural poverty and social marginalization should not dictate a young person's future. Growing up and working in Zimbabwe, I saw firsthand the staggering challenges faced by youth—ranging from lack of educational opportunities and high unemployment to drug substance abuse and gender inequality.I didn't just want to study these systemic issues from an academic standpoint; I wanted to be on the ground creating tangible solutions. I chose this path because sports and community-led initiatives offer a unique, universal language that breaks down barriers. Seeing a young person transform from a vulnerable bystander into a confident community leader is precisely why I dedicated my life to this work.選手にとって、ホームレスワールドカップへの参加は、単なるサッカー大会ではなく、人としての尊厳を取り戻し、新たな人生への一歩を踏み出す大きなきっかけになります。多くの選手は、これまで社会から見過ごされたり、偏見の目で見られたり、自分の置かれた環境だけで評価されてきました。しかし、ジンバブエ代表として世界の舞台に立つことで、彼らの人生は大きく変わります。「支援を受ける側」だった若者が、「国を代表するアスリートでありアンバサダー」として認められるようになるのです。この経験は、彼らに深い帰属意識と大きな自信を与えます。そして、困難を乗り越えてきた世界中の仲間たちと出会い、お互いを認め合うことで、新たな希望を見出していきます。帰国した彼らは、新たな目的意識を胸に、自らの未来を切り拓くだけでなく、今度は地域に希望を届ける存在として歩み始めます。それこそが、ホームレスワールドカップが持つ本当の価値だと私は感じています。What Does Participating in the Homeless World Cup Mean to the Players?For our players, participating in the Homeless World Cup is nothing short of life-altering. It is far more than a football tournament; it is a powerful catalyst for human dignity and restoration. Many of these athletes come from backgrounds where they have felt invisible, stigmatized, or defined solely by their hardships.Stepping onto an international stage to represent Zimbabwe changes their entire narrative. It shifts their identity from "at-risk youth" to ambassadors and athletes. The experience provides them with a profound sense of belonging, builds immense self-esteem, and exposes them to a global community that celebrates their resilience. They return home with a renewed sense of purpose, ready to inspire others and actively reshape their own futures.このチームを支援することは、単にサッカーの試合に必要な資金を提供することではなく、一人ひとりの可能性を支えることでもあります。皆さまからのご支援は、困難な状況に置かれた若者たちが貧困の連鎖を断ち切り、薬物依存などの課題に立ち向かい、地域を支えるリーダーへと成長していくための大きな力となります。そして、その支援の輪はピッチの中だけにとどまらず、家族や地域社会全体へと広がり、未来を変えていく一歩につながっていきます。Message for Future SupportersSupporting this team is not just about funding a football match, it is an investment in human potential. Your support gives marginalized youth the tools to break cycles of poverty, fight substance abuse, and become leaders. Your support is an investment  that creates a ripple effect that extends far beyond the pitch, transforming families and entire neighborhoods.


今回は、前回に引き続きYASDで働く職員にインタビューを。第二弾!それぞれが抱く想いや、活動に込めた情熱を、ぜひご覧ください。私は子どもの頃から、人を助けることに情熱を持っていました。誰かを支援できる機会があれば、ためらうことなく行動してきました。若者こそが未来を担う存在であり、その可能性を最大限に発揮するためには、私たち大人の支えが必要だと信じています。YASDでの仕事は、若者たちが地域のリーダーへと成長していく過程を、日々支える機会を与えてくれます。彼らの人生が前向きに変わっていく姿を見ることが、私の大きなやりがいです。Why did you start social work?Since childhood, I have always had a passion for helping others. Whenever there is an opportunity to support someone, I do not hesitate to take action.I believe that young people are the future, and that they need our support in order to reach their full potential.The work we do at YASD gives me the opportunity every day to support young people as they grow into community leaders. Seeing their lives transform in a positive way is one of the greatest rewards of my work.これまで、本当にたくさんの忘れられない経験をしてきました。初めて身分証明書を受け取り、涙を流す人を見たこと。生まれて初めて自分の地域以外の場所に渡航する人を見送ったこと。そして2015年には、オランダ国王にお会いする機会もありました。どれか一つだけを「最も印象に残っている経験」として選ぶことはできません。どの出来事も一生の宝物であり、振り返るたびに、スポーツがいかに人の人生を変える力を持っているかを実感します。何より、ホームレスワールドカップでジンバブエ代表として挑戦した人々の人生が変わる瞬間に立ち会い、その一部になれたことに心から感謝しています。What was your most memorable experience with HWC?Over the years, I have had so many unforgettable experiences.I have seen someone cry after receiving their identity documents for the first time. I have watched people travel outside their community for the very first time. In 2015, I also had the opportunity to meet the King of the Netherlands.It is impossible for me to choose just one memory as the most memorable. Each of these moments is a once-in-a-lifetime experience. When I look back, I am reminded of the power of sport to transform lives.Above all, I am truly grateful that I was able to be part of those life-changing moments for the people who represented Zimbabwe at the Homeless World Cup.どうもありがとう。メルシー。オブリガード。そして、ありがとう。皆さまのご支援に心から感謝しています。どんな寄付も決して小さなものではありません。皆さまの貴重な支援が、人々の人生を変え、地域社会をより良い方向へと変えていく力になっています。 Do you have a message for people who may support the team in the future?Domo Arigato,Merci , Obrigado, Thank you, for all your support, no donation is small.Your invaluable support is helping transform lives and communities.


Next Goalへ!!
2026/06/27 13:00

人生で初めて挑戦したクラウドファンディング。開始から3週間が経過しました。皆さまのご支援、温かい応援のおかげで、466,000円(77%)を達成することができました。本当にありがとうございます!現在、皆さまからいただいたご支援で、ジンバブエの女性1人分の渡航費を確保できるところまで来ました。2027年1月、メキシコで開催されるホームレスワールドカップ。ジンバブエ代表のユニフォームに袖を通し、世界の舞台でプレーする姿を想像すると、今から胸が熱くなります。しかし、ホームレスワールドカップは4人制(ゴールキーパーを含む)で行われます。チームとして大会に参加するためには、最低でも4人の選手が必要です。だからこそ、このプロジェクトは第一目標を達成して終わりではありません。現在も現地ジンバブエで資金調達を進めていますが、日本でも、一人でも多くの女性が世界へ挑戦できる機会を届けたいと考えています。あと134,000円で、2人分の渡航費を確保できます。まずは2人。そして、その先の3人、4人へ。「あと少しでゴール」ではなく、「もう一人、さらにもう一人。」「もっと多くの女性にチャンスを届けたい。」そんな想いで、最後まで挑戦を続けていきます。この勢いをさらに加速させ、次の目標へ向かって走り続けます。ジンバブエの女性たちが、自信と誇りを取り戻し、「私にもできる」と信じて新たな人生を歩み始められるように。引き続き応援していただけたら嬉しいです!最後まで読んでくださり、ありがとうございます。


YASDの職員一人ひとりにインタビューを行いました。「なぜこの仕事を選んだのか」、「ホームレスワールドカップにどんな想いを抱いているのか」現場で活動するスタッフの言葉から、私たちの活動の原点を知っていただけたら嬉しいです。今回インタビューをしたのは、財務・総務担当のファライ・ムウェタさん。彼自身も脆弱な環境で生まれ育ち、強制移住による仮設キャンプでの生活や、自宅が目の前でブルドーザーによって取り壊されるという経験をしてきました。自らの壮絶な経験を原動力に、現在はYASDで財務を担当する傍ら、現場での活動にも積極的に携わり、地域の若者や女性たちを支えています。私がこの活動を始めた原点には、自分自身が何度も強制移住を経験したことがあります。1993年、私たち家族が暮らしていたチュル農場の家は取り壊され、ハットクリフの仮設キャンプへ移されました。そこでの暮らしは、ビニールシートで作られた家での生活でした。しかし2002年には、その仮設住宅も再び取り壊され、今度はカルドニア農場へ移されました。その後、裁判で勝訴したことで、約3か月後に再びハットクリフへ戻ることができました。こうした経験を通して、住む場所を失うことや、困難な環境で生きることの苦しさを身をもって知りました。だからこそ今は、社会的に困難な立場に置かれた人々に寄り添い、その人たちの力になりたいという強い思いを胸に活動しています。Why did you start social work?After goes trhough a series of displacements in life, l developed passion to assist otheres from Vulnerable communities. Our houses in Chulu Farm was demolished in 1993 and we were place in Hatcliffe holding camp staying in plastic houses. In 2002 our plastics were demolished again, and we were Taken to Caldonia Farm. After 3 months after winning court cases we were relocated in Hatcliffe. These experiences taught me firsthand what it means to lose a home and the hardships of living in vulnerable circumstances.That is why I am committed to standing alongside people facing difficult situations and supporting them as they work toward a better future.スポーツは、人と人をつなぐ力を持っています。選手としてプレーする人もいれば、応援する人として参加する人もいます。そこには自然と会話が生まれ、お互いを理解し、地域が抱える課題について一緒に考える機会があります。私は、それこそがスポーツの大きな価値だと感じています。Why do you think sport is an effective tool for Zimbabwe?Sport unites people in my community, some as players others as supports. It will be time to socialize and to bring understanding and discussing issues that affects the community. I believe that is the true value of sport.ご支援いただき、本当にありがとうございます。皆さまからのご支援は、私たちの地域社会に大きな変化をもたらす力になります。若者たちが薬物依存やさまざまな社会問題から離れ、自分らしい未来を歩んでいくための大きな支えとなっています。Do you have a message for people who may support the team in the future?Thank you for your support, it will take a long way to bring transformation in our community, taking away our youth from drugs and social ills.


水谷さんと同じ配属先のYASDで活動しております、2024年2次隊、コミュニティ開発隊員の小塩若菜と申します。この度は、本プロジェクトへのご支援ありがとうございます。同じYASDのチームの一員として、すでにご支援してくださった皆様、そして、これからご支援いただく方々に向けたメッセージをお送りさせていただきます。<ホームレスワールドカップにジンバブエの若者が出場する意義>YASDは、2005年に設立され、昨年で20周年を迎えました。20年間、様々なことに挑戦してきたYASDですが、「ホームレスワールドカップ」は、1年で最も大きなイベントであり、YASDの取り組みの最大の価値と言えるでしょう。ジンバブエでは、失業率が高く、多くの若者が様々な困難にさらされています。そのため、普段の生活の中で、自分自身の尊厳を取り戻し、自分らしく生きていくということが、大変難しい状況にあります。ホームレスワールドカップに出場する、ということは、普段生活している場所や人間関係から一時的に離れることになります。メキシコという異国で、新しい景色を見て、新しい人々と出会い、今まで知らなかった世界を知る―それは、彼ら自身がジンバブエで置かれている状況を客観視する機会となります。自分自身の困難な状況を深く理解するというのは、彼らがそこから脱却するためのきっかけになります。日常の困難さだけでなく、母国の心地良さや素晴らしさに気付くきっかけにもなるでしょう。そして、試合に出て勝つために奮闘するということは、自分自身の中に眠る能力に気付く機会にもなります。試合を経て、「私って、やればできるんだ!」と思え、大きな自信になるでしょう。同じチームの選手と共に旅に出て、時間を共にする―それは、日頃の困難を語り合ったり、笑いあったり、ぶつかりあったりして、かけがえのない仲間ができる機会になります。このご縁は、ジンバブエの生活に戻った後も残り続け、彼女達のポテンシャルを引き出し続けるでしょう。日本から支援してくださる皆様も、部活動や海外渡航を通じて、同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか。その経験は、皆様の心の中に残り、人生をずっと支えてくれているのではないでしょうか。そんなふうに人生を変え、支えるきっかけを、ジンバブエで出会った若者にも経験してもらいたいと思っています。<水谷琴乃さんへの厚い信頼>JICA海外協力隊員として、クラウドファンディングを始めた水谷琴乃さん。彼女は、やると決めたら絶対に最後までやり切る人です。水谷さんとは、一緒に活動し始めてまだ1年も経っていませんが、どんなに大変でも彼女が諦めた姿を見たことがありません。どんなに苦しくとも、粘り強く、根気強く、ひとつひとつクリアして進めていく姿には感服しています。本プロジェクトにおいても、数百人の人にアプローチし、相談に乗ってもらい、協力をお願いし、厚い信頼を得て、支援者を集めてきました。こんなにもすでに沢山の方からご支援いただけているのは、水谷さんの努力でしかありません。彼女の人を動かす熱意に、心からの尊敬を送ります。きっと、YASDの同僚も、水谷さんの粘り強い努力と戦略的に進めていく姿を見て、学ぶことも多いのではないかと思います。日本とジンバブエの文化の違いに、水谷さんも、YASDのメンバーも、難しく感じることもあると思いますが、今のお互いの信頼感があれば、必ず乗り越えていけると信じています。水谷さんが示してくれた道は、水谷さんがいなくなった後も、きっとYASDの未来を作り続けてくれると思います。支援者の皆様も、水谷さんを信じて、ついてきていただければ幸いです。<YASDの同僚の強み>YASDは、小さなNGOではありますが、20年間、コミュニティに寄り添い、コミュニティから厚い信頼を得て活動を展開してきた団体です。同僚たちは、コミュニティについて熟知し、何が最も効果的な支援かをいつも助言してくれます。ホームレスワールドカップに出場する選手も、同僚たちのサポートによって、より才能を開花させることと思います。同僚たちは、生まれてから今まで、ジンバブエの多くの危機を経験し、激動の人生を送ってきました。ハイパーインフレや通貨危機、政治的混乱。自分達の力ではどうにもできない力が働く中でも、コミュニティの人々のためにソーシャルワーカーとして、日々一生懸命働いてきました。自分達が一当事者としても大変な思いをしているにも関わらず、コミュニティの人々のために尽力する姿、そして、その尽きることのない情熱に、尊敬してやみません。そんな、苦労を乗り越えてきたYASDだったら、これからもずっとジンバブエのために存在し続けていくことと信じています。どうか私達に力を貸していただけますと幸いです。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!JICA海外協力隊ジンバブエ、コミュニティ開発、小塩若菜


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