【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

現在の支援総額

819,510

136%

目標金額は600,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/05に募集を開始し、 113人の支援により 819,510円の資金を集め、 2026/07/22に募集を終了しました

【路上から世界へ】ジンバブエ女子、ホームレスW杯で自信と仕事を掴む!!

現在の支援総額

819,510

136%達成

終了

目標金額600,000

支援者数113

このプロジェクトは、2026/06/05に募集を開始し、 113人の支援により 819,510円の資金を集め、 2026/07/22に募集を終了しました

本プロジェクトは、“ホームレス”を経験したジンバブエの女子選手たちが、サッカーを通じて自信や社会とのつながりを取り戻し、生活再建への一歩を踏み出すための取り組みです。その挑戦の舞台として、1月にメキシコで開催される世界大会への出場を支援します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ホームレスワールドカップに出場したことで、選手たちの人生はどのように変わっていくのでしょうか。社会的孤立や貧困、依存症など、さまざまな困難を経験した人たちが、自信や仲間、そして「もう一度前を向いて生きてみよう」と思えるきっかけをつかむための舞台です。今回は、実際にホームレスワールドカップへ出場したジンバブエ代表選手の一人をご紹介します。彼女が大会を通して何を感じ、どのように人生が変わっていったのか。そのストーリーを、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。-------------------------------------------------「夢なんてなかった。ご飯が食べられれば、それでよかった。」これは、以前ホームレスワールドカップに出場したジンバブエ人女性が、私に話してくれた言葉です。彼女は幼い頃からメイクが大好きでした。しかし、厳しい生活環境の中で、毎日の生活に精一杯。好きなメイクに触れる機会も、将来について考える余裕もありませんでした。やがて、夢を持つことすら諦めてしまったといいます。そんな彼女の人生の転機の一つとなったのが、ホームレスワールドカップへの参加でした。彼女は大会でベストゴールキーパー賞を受賞。その経験は、「私にもできることがある」という自信を取り戻す大きなきっかけになりました。帰国後、彼女は幼い頃から好きだったメイクを学ぶため専門学校へ進学。現在は、自身のメイクアップ事業を立ち上げ、多くの人を笑顔にする仕事に就いています。ホームレスワールドカップは、彼女にサッカーの経験だけを与えたのではありません。「夢を持ってもいい。」「自分の未来は、自分で切り開くことができる。」そう信じるきっかけとなり、人生を大きく変える一歩になったのです。


私は、小学生の頃からバレーボールを続けてきました。中学・高校時代はありがたいことに試合に出場する機会にも恵まれ、大きな挫折を経験することなく競技を続けてきました。そんな私が、バレーで「挫折」を味わったのは大学時代です。体育会のバレーボール部に入ると、周りには自分よりも技術の高い選手ばかりでした。これまで通用していたプレーが通用せず、一生懸命練習してもなかなか差が埋まりませんでした。チームスポーツだからこそ、自分のミスがチームに影響することもあります。練習に行くのが嫌になる日もあれば「なんでこんなにできないんだろう」と自分が情けなく、泣きながら帰宅することもありました。頑張れば頑張るほど、自分のできなさばかりが目につくことが苦しかったです。 それでも、チームのためにも、自分のためにも、苦手なプレーから逃げることはしたくありませんでした。日々の練習に加えて、自分の苦手なプレーと向き合う時間を人の3倍つくると決め、練習後に居残り練習をしたり、周りの選手にアドバイスをもらったりしながら、泥臭く練習を積み重ねました。すぐに結果が出たわけではありません。しかし、少しずつ「できなかったことができるようになる」感覚を得られるようになりました。そして最終的には、チームとして目標としていた成績を残すことができました。この経験を通して私が学んだのは、「才能の有無ではなく、努力を積み重ねることの大切さ」です。最初はできなかったことでも、向き合い続ければ少しずつ成長できる。その実感は、その後の人生で困難なことに挑戦するときの大きな支えになっています。また、結果がすぐに出なくても、まずは行動し、できるようになるまで努力を続ける習慣も身につきました。今振り返ると、スポーツを通して得たのは技術や体力だけではありません。「まずやってみること」「できるようになるまで続けること」。そして、「自分にもできることがある」と信じられるようになったことです。それが、私にとってスポーツを通して得た大きな財産になっています。だからこそ私は、スポーツには単に技術を向上させるだけではない価値があると感じています。 もちろん、ジンバブエの彼女たちが置かれている環境と私の経験は比べものになりません。それでも現地で出会った女性たちの中には、自分に自信が持てず、「どうせ私には無理だ」と話す人も少なくありません。学校を中退した経験や失業、家庭内暴力、路上生活などを経験する中で、自分の可能性を信じることそのものが難しくなっているのだと感じます。私自身、大学時代の経験を通して、「苦手なことでも努力を続ければ乗り越えられるかもしれない」という感覚を得ることができました。人生には、自分の努力だけではどうにもならないこともあるかもしれません。社会の仕組みや環境、家庭の事情など、自分一人の力では変えられない壁にぶつかることもあります。それでも、過去に何かを乗り越えた経験は、「もう一度やってみよう」と前を向く勇気を与えてくれます。ホームレスワールドカップも、彼女たちにとってそんな経験の一つになればいいなと思っています。サッカーが貧困をなくすわけではないかもしれません。しかし、自分を信じるきっかけや、未来に向かってもう一歩踏み出す勇気を与えることはできるかもしれません。スポーツには、人の人生を大きく前に進める力がある。それが、20年以上スポーツを続けてきた私が信じていることです。


第三弾!YASD職員インタビュー!「スポーツは、人と人との間にある壁を取り払い、誰にでも通じる特別な共通言語になる。」そう語るのは、YASDでプログラムオフィサーを務めるパール・ファライ・ガンビザ。政治学を学び、その後、開発学と子どもに配慮した社会政策の修士号を取得。現在は、地域社会の発展、ジェンダー平等、そして社会正義の実現に向けて、スポーツを通じた活動を続けています。なぜ彼女は、この仕事に人生を捧げることを選んだのでしょうか。そして、ホームレスワールドカップにはどんな力があるのでしょうか。ぜひ最後までご覧ください!私がコミュニティ開発や社会課題の解決に携わるようになったのは、「生まれ育った環境や貧困によって、若者の未来が決まってしまってはいけない」という強い思いがあったからです。ジンバブエで育ち、働く中で、教育機会の不足や高い失業率、薬物・アルコール依存、そしてジェンダー不平等など、多くの若者が厳しい現実に直面している姿を目の当たりにしてきました。私は、こうした課題を学問として研究するだけではなく、現場で実際に解決につながる取り組みをしたいと考えていました。スポーツや地域が主体となる活動には、人と人との壁を越え、誰もがつながることのできる力があると信じています。困難な環境にいた若者が、自信を持ち、地域を支えるリーダーへと成長していく姿を見ること。それこそが、私がこの仕事に人生を捧げている理由です。Why Did You Start Social Work?My journey into community development and social impact was driven by a deep-rooted belief that structural poverty and social marginalization should not dictate a young person's future. Growing up and working in Zimbabwe, I saw firsthand the staggering challenges faced by youth—ranging from lack of educational opportunities and high unemployment to drug substance abuse and gender inequality.I didn't just want to study these systemic issues from an academic standpoint; I wanted to be on the ground creating tangible solutions. I chose this path because sports and community-led initiatives offer a unique, universal language that breaks down barriers. Seeing a young person transform from a vulnerable bystander into a confident community leader is precisely why I dedicated my life to this work.選手にとって、ホームレスワールドカップへの参加は、単なるサッカー大会ではなく、人としての尊厳を取り戻し、新たな人生への一歩を踏み出す大きなきっかけになります。多くの選手は、これまで社会から見過ごされたり、偏見の目で見られたり、自分の置かれた環境だけで評価されてきました。しかし、ジンバブエ代表として世界の舞台に立つことで、彼らの人生は大きく変わります。「支援を受ける側」だった若者が、「国を代表するアスリートでありアンバサダー」として認められるようになるのです。この経験は、彼らに深い帰属意識と大きな自信を与えます。そして、困難を乗り越えてきた世界中の仲間たちと出会い、お互いを認め合うことで、新たな希望を見出していきます。帰国した彼らは、新たな目的意識を胸に、自らの未来を切り拓くだけでなく、今度は地域に希望を届ける存在として歩み始めます。それこそが、ホームレスワールドカップが持つ本当の価値だと私は感じています。What Does Participating in the Homeless World Cup Mean to the Players?For our players, participating in the Homeless World Cup is nothing short of life-altering. It is far more than a football tournament; it is a powerful catalyst for human dignity and restoration. Many of these athletes come from backgrounds where they have felt invisible, stigmatized, or defined solely by their hardships.Stepping onto an international stage to represent Zimbabwe changes their entire narrative. It shifts their identity from "at-risk youth" to ambassadors and athletes. The experience provides them with a profound sense of belonging, builds immense self-esteem, and exposes them to a global community that celebrates their resilience. They return home with a renewed sense of purpose, ready to inspire others and actively reshape their own futures.このチームを支援することは、単にサッカーの試合に必要な資金を提供することではなく、一人ひとりの可能性を支えることでもあります。皆さまからのご支援は、困難な状況に置かれた若者たちが貧困の連鎖を断ち切り、薬物依存などの課題に立ち向かい、地域を支えるリーダーへと成長していくための大きな力となります。そして、その支援の輪はピッチの中だけにとどまらず、家族や地域社会全体へと広がり、未来を変えていく一歩につながっていきます。Message for Future SupportersSupporting this team is not just about funding a football match, it is an investment in human potential. Your support gives marginalized youth the tools to break cycles of poverty, fight substance abuse, and become leaders. Your support is an investment  that creates a ripple effect that extends far beyond the pitch, transforming families and entire neighborhoods.


今回は、前回に引き続きYASDで働く職員にインタビューを。第二弾!それぞれが抱く想いや、活動に込めた情熱を、ぜひご覧ください。私は子どもの頃から、人を助けることに情熱を持っていました。誰かを支援できる機会があれば、ためらうことなく行動してきました。若者こそが未来を担う存在であり、その可能性を最大限に発揮するためには、私たち大人の支えが必要だと信じています。YASDでの仕事は、若者たちが地域のリーダーへと成長していく過程を、日々支える機会を与えてくれます。彼らの人生が前向きに変わっていく姿を見ることが、私の大きなやりがいです。Why did you start social work?Since childhood, I have always had a passion for helping others. Whenever there is an opportunity to support someone, I do not hesitate to take action.I believe that young people are the future, and that they need our support in order to reach their full potential.The work we do at YASD gives me the opportunity every day to support young people as they grow into community leaders. Seeing their lives transform in a positive way is one of the greatest rewards of my work.これまで、本当にたくさんの忘れられない経験をしてきました。初めて身分証明書を受け取り、涙を流す人を見たこと。生まれて初めて自分の地域以外の場所に渡航する人を見送ったこと。そして2015年には、オランダ国王にお会いする機会もありました。どれか一つだけを「最も印象に残っている経験」として選ぶことはできません。どの出来事も一生の宝物であり、振り返るたびに、スポーツがいかに人の人生を変える力を持っているかを実感します。何より、ホームレスワールドカップでジンバブエ代表として挑戦した人々の人生が変わる瞬間に立ち会い、その一部になれたことに心から感謝しています。What was your most memorable experience with HWC?Over the years, I have had so many unforgettable experiences.I have seen someone cry after receiving their identity documents for the first time. I have watched people travel outside their community for the very first time. In 2015, I also had the opportunity to meet the King of the Netherlands.It is impossible for me to choose just one memory as the most memorable. Each of these moments is a once-in-a-lifetime experience. When I look back, I am reminded of the power of sport to transform lives.Above all, I am truly grateful that I was able to be part of those life-changing moments for the people who represented Zimbabwe at the Homeless World Cup.どうもありがとう。メルシー。オブリガード。そして、ありがとう。皆さまのご支援に心から感謝しています。どんな寄付も決して小さなものではありません。皆さまの貴重な支援が、人々の人生を変え、地域社会をより良い方向へと変えていく力になっています。 Do you have a message for people who may support the team in the future?Domo Arigato,Merci , Obrigado, Thank you, for all your support, no donation is small.Your invaluable support is helping transform lives and communities.


Next Goalへ!!
2026/06/27 13:00

人生で初めて挑戦したクラウドファンディング。開始から3週間が経過しました。皆さまのご支援、温かい応援のおかげで、466,000円(77%)を達成することができました。本当にありがとうございます!現在、皆さまからいただいたご支援で、ジンバブエの女性1人分の渡航費を確保できるところまで来ました。2027年1月、メキシコで開催されるホームレスワールドカップ。ジンバブエ代表のユニフォームに袖を通し、世界の舞台でプレーする姿を想像すると、今から胸が熱くなります。しかし、ホームレスワールドカップは4人制(ゴールキーパーを含む)で行われます。チームとして大会に参加するためには、最低でも4人の選手が必要です。だからこそ、このプロジェクトは第一目標を達成して終わりではありません。現在も現地ジンバブエで資金調達を進めていますが、日本でも、一人でも多くの女性が世界へ挑戦できる機会を届けたいと考えています。あと134,000円で、2人分の渡航費を確保できます。まずは2人。そして、その先の3人、4人へ。「あと少しでゴール」ではなく、「もう一人、さらにもう一人。」「もっと多くの女性にチャンスを届けたい。」そんな想いで、最後まで挑戦を続けていきます。この勢いをさらに加速させ、次の目標へ向かって走り続けます。ジンバブエの女性たちが、自信と誇りを取り戻し、「私にもできる」と信じて新たな人生を歩み始められるように。引き続き応援していただけたら嬉しいです!最後まで読んでくださり、ありがとうございます。


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