本日、重度の難治性口内炎に苦しんでいたチャトラが、一泊二日の手術を終え帰宅いたしました。昨年12月に全臼歯抜歯を終えたばかりだったのですが、今回の専門医による精密な診察の結果、実際には2本の全臼歯が残っていて複数の歯根もありました。そしてお口の中の粘膜は組織を縫い合わせることすら困難なほど腐敗が進んでいました。その凄絶な様子を聞いてチャトラがどれほどの痛みに耐えてきたのかと思うと胸が締め付けられる思いでした。…(病院では術中の動画を見せながらの説明をしてくれたようです。)そんな絶望的な状況の中、専門医の先生が長時間に及ぶ執念の処置を施してくださり、全抜歯と粘膜の再建を無事に完了してくださいました。今回のことを受けて、一般的な病院では難しく、チャトラの状態は専門医でなければ治療できなかったのだと実感しています。…今回の手術・検査費用は、総額約32万円となりました。 当初の予定よりも高く驚愕するような金額ではありますが…あのまま放置していれば命に関わっていたこと、チャトラが痛みなく生きる未来を取り戻すための、避けては通れない選択であったと確信しています。明後日の火曜日には、再び術後の経過観察のために通院いたします。仕事返上で協力してくれる家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。 お口の皮膚が非常に薄く、ギリギリの状態で繋がっているため、予断を許さない状況ではありますが、チャトラの生命力を信じ、精一杯のケアを続けてまいります。金銭的、心身的に厳しい状況に心が折れそうになる瞬間もありますが、一番の願いは、チャトラが再び穏やかにごはんを食べられるようになること。今回で峠は超えたと信じて。昨年から続けて経過を見守り応援してくださる方もいて、本当に有り難く勇気付けられています。…いつも温かく支えてくださる皆さまの応援に、心から深く感謝申し上げます。チャトラの回復を一緒にお祈りいただければ幸いです。





