先日家の前をお散歩していた、ご近所の方から声をかけていただきました。「猫おらんか? 子猫が欲しいんだけど」とのお話で、窓辺にいたグレー白ちゃんを見ながら、「この子かわいそうだねぇ」と声をかけてくださいました。実は現在、保護を検討している地域の野良猫ちゃんがいます。子猫ではなさそうですが、まだとても若い子です。その猫のお話をすると、「ペットショップで猫を迎えようと思っていたけれど、その子(保護猫)でもいいよ」と言ってくださり、とても嬉しく感じました。一方で、「外猫にするけどいい?」「人馴れしていないなら帰ってこなくなるかな」というお話もあり、少し戸惑いも感じました。私自身、グレー白ちゃんやチャトラの現状、そして自分にできることの限界もあり、その子は里親様を募集しながらも去勢または避妊後に地域へ戻そうと考えていた子でした。だからこそ、それでも“お家のある生活”の方が幸せなのかもしれない…と思う気持ちもありつつ、やはり出来れば室内で、安全に暮らしてほしいという想いがあります。そのため、まずはケージでゆっくり慣れてもらうこと、徐々にお家の中で活動範囲を広げていくことなどをお話しすると、「ケージあるよ!」と素直に聞いてくださいました。私の住む地域は、情緒あふれる昔ながらの町です。だからこそ、猫との暮らし方についても、まだ昔ながらの感覚が残っているだけなのかもしれません。完全室内飼育の大切さや健康管理についても、これから少しずつお話ししていけたらいいなと思いました。猫に関する回覧板や、窓辺の里親募集ポスター、そして毎日窓から顔を出している看板猫?のグレー白ちゃんや茶色の子たち。そんな小さな積み重ねが、地域の中で少しずつ「保護猫」や「地域猫」について考えてもらえるきっかけになっていたらいいな、と感じた出来事でした。
朝のグレー白ちゃん。白濁したよだれが糸を引くように出ており、目はぱっちりとしているものの、いつもより痛みが強そうだったため病院へ行ってきました。持続型の注射を打っていただき帰宅。少しでも炎症や不快感が和らいでくれるといいなと思っています。また、最近見られていた皮膚のむしり行為についても診てもらいましたが、転移行動なので現状では、エリザベスカラーを使用するか、見つけた時に止めていくしかないようです。(術後服検討中…)口内自体は以前より綺麗になっており、犬歯周辺にできていた赤くただれた潰瘍もきれいに治っていました。ただ炎症の引き金になっていると思われる部分はやはりあって、以前別の病院で行った全臼歯抜歯時の取りこぼし部分とのことでした。そのため、現在の状態を見る限り犬歯については綺麗なので抜く必要はないと言われたことに驚きつつ、とても嬉しく感じました。わたしとしては残せる歯が1本でもあるならとても嬉しいのですが、また、残った歯が自分の免疫の暴走で攻撃されて炎症が増したらどうしようという不安もあります。現在は投薬でコントロールしているので、なにが最適なのかまた分からなくなってきました。また、仮に全抜歯を行ったとしても、よだれ自体は改善しない可能性もあるとのことでした。よだれが出てしまっても全然良くて、グレー白ちゃんの苦痛が和らぐ選択がいちばんだと思っています。喉の腫れは、口内の炎症からくるものなのでそこが治らないかぎりは続くとのこと。病院によって考え方や判断は異なると思うので、口腔専門病院でもまた変わってくるように思います。グレー白ちゃんの様子をしっかり見ながら、どの選択がこの子にとって一番良いのかを考えていきたいと思います。
口周りにカピカピと乾いたよだれが付いています。新しいよだれは今のところ出ていないので、昨日の点滴が効いたのかなと思います。過去に受けた心の傷から、手を正面から出すと未だ怖がる瞬間があるのですが後ろから撫でられるのは大好き。ゴロゴロと喉を鳴らしながら、すぐに横になって甘えてくれるチャトラです。そんな姿を見るたびに、少しずつ穏やかな時間が増えてきていることを感じます。一方、グレー白ちゃんは朝からよだれが多く見られ、心配だったため現在病院で診てもらっています。ふたりとも、まだまだ体調には波があるため、引き続き注意深く様子を見守っていきたいと思います。❁⋆*⋆ฺ。*このプロジェクトも、残すところあと3日となりました。ここまで温かい応援とご支援をいただき、本当にありがとうございます。皆さまのお力添えに、心より感謝申し上げます。チャトラやグレー白ちゃんをはじめ、保護猫たちが少しでも穏やかに過ごせるよう、最後まで精一杯頑張りたいと思っています。もし可能でしたら、引き続きプロジェクトのシェアや拡散等でお力を貸していただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/941591/view
今日は朝、チャトラの口元にかなり濃厚で粘り気のある黄色いよだれが付着していました。体も少し水分が足りないような様子があったため病院へ相談し、プレドニン入りの点滴をしても良いとのことだったので滴下しました。まだ口内の炎症は完全には落ち着いていませんが、以前よりも「お薬が必要になる間隔」が少しずつ伸びてきているように感じます。痛みや炎症の波はありながらも、その間隔を保てる時間が長くなってきているので、少しずつでも良い方向へ向かってくれていたらいいなぁと思っています。グレー白ちゃんも、朝は口周りの状態が少し悪く、…同じくプレドニンを投与しました。鼻のあたりまで汚れが固まって付着しているような状態だったため、ぬるま湯でふやかしながらそっと拭き取ったのですが、少し皮膚が擦れてしまい、うっすら赤みと皮膚が透けるような感じになってしまいました。いまはふたりともお薬が効いて、波は落ちついています。毎朝、元気だといいなと思いながらお顔を見ています。



