今回クラウドファンディングに挑戦した目的のひとつが、グッズによる啓発。その根っこにあるのは、「きょうだい児について知るきっかけを、もっと増やしたい」という想いです。それぞれのグッズに込めた想いを、少しずつご紹介していきます。ー第4回「それぞれのグッズ ― 間伐材キーホルダー ―」身近なアイテムとして、身につけてほしい。お守りのように、そっと身につけてほしい。だからこそ、あたたかみのある素材で作りたい。キーホルダー制作にあたり、そう思って、娘と一緒に地元の木工教室を訪ねました。すると、そこには想像以上にたくさんの種類の木が!!どれにしようか……どんなふうにしようか……優柔不断なわたしが悩んでいる横で、娘がひと言。「これがいい!!」理由を聞くと、「コロンとしとって、手のひらでギュッてできるから。」なるほど……そのひと言で、素材は決まりました。この間伐材キーホルダーは、娘とわたしも一緒に、制作に関わらせていただく予定です。手にしたときに、ちょっとだけ心がゆるむような。そんな存在になってくれたら嬉しいなと思っています。ーそして実はこのプロジェクト、Made in KAGAWAにこだわっています。笑わたしも、イラストレーターも香川の人。絵本をつくってくださるのは、香川の製本会社さん。絵を描いている無垢の木は、香川の製材所さんが協力してくださっています。そして今回の間伐材キーホルダーも、香川の木工教室からお届けします。ひとつひとつの出会いを大切に紡ぎながら、香川で生まれて、香川から届ける。そんなプロジェクトになっています。「きょうだい児」という言葉を知るきっかけが、この小さなキーホルダーからも生まれますように。ーこちらは、香川県で木工教室を開かれている「癒楽木(ゆらぎ)」さんにご協力いただいております。オーナーの青木さんについては、また後日、あらためてご紹介させていただきますね。




