応援リレーのコーナーでは、このプロジェクトを応援してくださっている人や団体を紹介させていただきます。今回のプロジェクトの目的の一つは、『きょうだい児』を知るきっかけを、社会に届けることです。応援してくださっている方々の取り組みや、お寄せいただいた声を発信できる機会をいただけていることに感謝して、ご紹介していきます。トップバッターは、特定非営利活動法人 未来ISSEYです。未来ISSEYは、地元香川県で、小児がんや心臓病などの慢性疾患を持つお子様とそのご家族を支援している団体です。子供が病気になっても、子どもと周りの人たちが希望を持って自分の力を取り戻せるようにと願って活動されています。その活動内容は、・グッドブラザー活動(入院中の子どもさんやきょうだい児たちの遊び・学習のサポート等)・交流支援ロボットの貸し出し・交流イベントの開催・ピアサポート・だははは問題集(入院中の子どもさんたちとの交流冊子)の制作・発行・レモネードスタンド・ゴールドリボンフェス・病気療養中の高校生を応援する支え合い井戸端セミナー(全国展開中)など、多岐にわたります。私は、長女の白血病がわかった2019年に未来ISSEYとつながりました。きっかけは、当時民生委員をしていた伯母が、会合で情報を得てきてくれたことでした。以降、未来ISSEYの変遷とともに我が家の生活があったといっても、過言じゃありません。今回このプロジェクトについて相談したとき、二つ返事で応援メッセージを寄せてくださいました。また、自身の活動の経験から、「一般の方にきょうだい児について知ってもらうには、この動画を使うといいよ」と、動画を提供してくださいました。未来ISSEYさんが自身の活動できょうだい児支援を謳うときに使われている、大切な動画です。母数の少ない活動というのは、社会に認知されにくいものです。それでも、誰ひとり取り残さないという思いで、一人ひとりのニーズに寄り添いつつ、社会に働きかけ続けています。今回は数ある活動写真のなかから、レモネードスタンド活動をチョイスしました。全国的にも、レモネードスタンド=小児がん支援(売り上げの一部が小児がん支援に活かされています)の認知が広がってきています。きょうだい児が中心になって活動されている団体もあります。マルシェやイベントでレモネードスタンドを見かけたら、是非ともお立ち寄り、お声がけ頂けると幸いです。ー今回の絵本は病気の子どものきょうだい児がテーマですが、一口に『きょうだい児』といっても、取り巻く環境はさまざまです。そんなさまざまな環境下から、応援を寄せていただいております。応援リレーのなかで、随時紹介していきたいと思っております。
昨日は、イラストレーターさんと一緒に製本所へ打ち合わせに行ってきました。地元にある、松原製本所。初めて伺ったときから、町工場のたたずまいとインクの香りにワクワク。一方で、校正や製本については知らないことも多く、専門的なやり取りを聞きながら、「もっと学びたい」という気持ちにもなりました。打ち合わせのあとには工場も見学させていただき、大きな機械や職人さんの丁寧な仕事に感動しました。一冊の絵本が完成するまでには、本当にたくさんの人の技術と想いが重なっていることを、改めて実感しています。そして、「私はやっぱり、ものづくりが好きなんだな」と、心が弾む時間でもありました。ーこれからも、絵本ができあがっていく過程や制作の裏側を、活動報告で少しずつお届けしていきます。お気に入り登録をしていただき、かなえるゾウが生まれていく歩みを、ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
クラウドファンディングがスタートして3日。ご支援くださった皆さま、ページをご覧くださった皆さま、シェアや応援の声を届けてくださった皆さま。おかげさまで、無事にスタートを切ることができました。本当にありがとうございます。お一人おひとりのお気持ちを胸に、絵本に想いが重なっていく喜びをかみしめています。お気に入り登録をしてくださることもとても嬉しくて、そのたびに力をいただけて、ワクワクしています。絵本の歩みに関わってくださったこと、応援するという形で仲間になってくださったことに、心から感謝いたします。




