信州の自然と共に歩む農園として野の香の圃場では、小さな昆虫をはじめ、様々な生き物たちが暮らしています。ぶどうの樹には、毎年ヒグラシがやってきて、美しい鳴き声を聞かせてくれます。夏になると、セミの抜け殻がぶどうの樹に残っている光景も、この季節ならではの風物詩です。朝や夕方にはカモシカやシカ、時にはキツネなどの野生動物が姿を見せることがあります。農家の私たちとしては昆虫や野生動物からぶどうを守らないといけない気持ちもありますが、その一方で、こうした生き物たちが安心して暮らせる環境があることは、野の香にとっては何よりの誇りであり、信州の自然と成長してきた野の香らしさだと思います。美味しいぶどうを育てることはもちろん、豊かな自然と共に、生き物たちにも優しい農園であり続けたいと思っています。※昆虫が苦手な方は閲覧ご注意ください。




