
千葉と森を結ぶ⑫
養源寺マルシェ(2回目)
3月14日(土)、ホワイトデーの日に養源寺マルシェへ出店しました。
前回に続き2回目の出店です。
1回目の出店では、まずまずの結果ではありましたが、特筆して大きな売り上げを作れた場所ではありませんでした。
そのため、正直なところ今回出店するかどうかは少し悩みました。
それでも、運営の方達がとても良くしてくださったこと、そしてEleuthera Agapi PetraさんやKiZUさんにもまたお会いできるかもしれないと思い、出店を決めました。
東京出店の日は、養源寺マルシェに限らず朝が早いです。
4時頃に起床し、5時には家を出発。ガレージで準備をしてから運転を開始します。
朝から慌ただしい時間を過ごし、7時過ぎには養源寺さんへ到着。
運営の方達や養源寺さんのおうちの方へご挨拶をしながら、設営を始めます。
KiZUさんも同じくらいの時間に到着し、話をしながら一緒に準備を進めました。
その後、Eleuthera Agapi Petraさんにもお会いすることができ、他のマルシェの情報なども教えていただきながら、和やかな雰囲気の中で準備が進んでいきました。
設営途中には、運営の方のお手伝いで、他の出店者さん用の机やイスを並べたりもしました。
ただ、この日はとにかく眠い。
東京出店の前日は、寝坊してはいけないというプレッシャーから、なかなか眠れないことが多く、この日も2時間程度の睡眠で参加した記憶があります。
設営も終盤に差し掛かった頃、2つのお店の方と仲良くなることができました。
nail salon LaVieさんとhand made ekさんです。
お二人の作品は、まさに芸術。
マルシェが始まる前から、自分がお客さんになったような気持ちで作品を見させてもらいました。
nail salon LaVieさんからは香水をプレゼントしていただき、hand made ekさんの作品も本当に綺麗でした。

特にekさんとはブースが隣だったこともあり、何度もバッグを見せてもらったことを覚えています。
そして、いよいよマルシェがスタート。
今回の養源寺マルシェでは、正直眠気に勝てず、のんびりと過ごした記憶があります。
序盤は呼び込みもしましたが、「このままでは体力が持たない」と感じ、省エネで販売することにしました。
前回出店した時の経験から、ピークはマルシェ終了直前に来ると予想していたため、それまでは体力を温存することにしました。
全く売れない時間帯というものはあまりなく、来店されたお客様には楽しんでもらえるよう、全力で接客しました。
ホワイトデーということもあり、大切な方への贈り物として、さくらみづきの商品を選んでくださるお客様もいらっしゃいました。
そして、少しずつ売り上げを積み重ねていきます。
この間も、のんびりと過ごしながら、ekさんといろいろな雑談をしました。
出店しているキッチンカーの料理の話をしたり、キッズマルシェに参加している子供達と遊んだり。
また、hand made ekさんには、紙袋へのエンボス加工の作業まで手伝っていただきました。
春の暖かい気候の中、文京区のお寺さんで過ごす、ぽかぽかとした時間。
そんな平和な時間を一緒に過ごすことができました。
もしかしたら、お客様よりも出店している自分たちの方が楽しんでいたのかもしれません。
そしてマルシェ終了間際。
予想していた通り、最後のピークがやってきました。
運営の方や一緒に出店してくださった方達、バンド演奏者さんたち、歌を歌っていた女の子など、前回顔見知りになった方々が、たくさん買いに来てくださりとてもありがたかったです。
nail salon LaVieさんとhand made ekさんもチーズケーキをお買い上げくださり、その日の夜にはチーズケーキの写真をInstagramのストーリーに載せてくださいました。
他のお客様や出店者さんたちも、さくらみづきの商品をSNSに投稿してくださり、本当に嬉しかったです。
養源寺マルシェは、お客様も出店者さんも運営の方達も、みんなで楽しく過ごせる温かいマルシェだと感じています。
出店者同士で情報交換ができたり、時にはのんびり会話を楽しめたり。
雰囲気もとても良く、売り上げも前回より上げることができました。
また次回も、都合が合えばぜひ参加したいと思える大切な場所になりました。
次回は、千葉都市モノレール県庁前駅で開催された「モノまちブランシェ」でのお話。
ここでは、5日間の出店を通して、たくさんの出店者さんとの出会いがありました。
さくらみづきにとって、とても貴重な5日間。
そこで生まれた新しい繋がりや、出会いについてお話しします。



