千葉と森を結ぶ⑥今回は、私が千葉で暮らしている街、千葉市中央区新宿で販売するまでのお話です。その場所は、CAFE BAR M&R様。昨年末、自宅近くを歩いていた私は、ふらっと一人でショットバーへ入りました。お店の名前はCAFE BAR M&R。女性マスターの庄司未来さんが経営されており、お茶だけでも気軽に立ち寄れる落ち着いた雰囲気のお店でした。少し酩酊した状態で入店した私は、静岡出身であること、千葉へ引っ越してきたこと、そして独立して静岡県森町の抹茶スイーツを販売していることをお話ししました。話をしていく中で、お互いが千葉市商工会議所に所属しているという共通点が分かり、少し距離が縮まったのを覚えています。その後、何度かお店へ通うようになった頃、未来さんから、「もしよかったら昼間、うちで販売しませんか?昼間は誰も使っていないので。」と、お声掛けいただきました。正直、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。しかし、その日は一旦保留とさせていただきました。千葉市中央区で販売したい気持ちは強くありましたが、オーナーさんが不在の時間帯にお店を間借りして販売することに、責任の重さを感じていたからです。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、その後もなかなか出店場所は決まりませんでした。年明けの出店予定も、以前活動報告でご紹介した鴨川市のYOKOSUKA889様以外は決まっていなかったのが正直なところです。そこで年明け、お店へお邪魔した際に、未来さんへ申し訳なさそうに、「以前ご提案いただいた、お店を間借りしての販売の件ですが、お願いできますか?」と改めてお願いしました。すると未来さんは快く引き受けてくださいました。販売に向けた準備では、未来さんから「チラシ配布はしっかりやった方が良いですよ。」とご提案をいただきました。どの地域へ配布すると効果的なのか相談に乗ってくださったほか、千葉市が設置している掲示板のことを教えてくださったり、新宿自治会の掲示板へ掲示できるか自治会の方へ確認までしてくださいました。近所とはいえ、まだ道も十分に覚えていない頃でした。寒い中でチラシを配りながら歩くことで、「この道とこの道が繋がっているんだ」と、新しい発見もたくさんありました。それも私にとって大きな収穫でした。寒い中でのチラシ配布でしたが、おそらく300枚程度を短時間で配り終えた記憶があります。この時のチラシ配布は、CAFE BAR M&R様での販売だけでなく、その後の活動にも活きてくることになります。そのお話は、もう少し先でお伝えします。こうして準備を終え、いよいよ販売当日を迎えます。次回は、CAFE BAR M&R様での販売についてお話しします。ここでも未来さんを通じて、次へ繋がる新たな出会いがありました。※写真はM&R様での販売時に撮影させて頂きました。




