こんにちは。FLSbooks出版事業部の結城美智留です。活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。出版のお話をすると、「何を書けばいいですか?」というご質問をいただくことがあります。反対に、「書きたい内容は決まっています。」という方もいらっしゃいます。実は、どちらの場合でも、私が大切にしている質問があります。それは、「誰に読んでもらえたら、一番嬉しいですか?」ということです。この質問をすると、「考えたことがありませんでした。」とおっしゃる方も少なくありません。でも、少しずつお話を伺っていくと、「子育てで悩んでいるお母さんに読んでもらえたら嬉しいです。」「昔の自分と同じように悩んでいる人に届けたいです。」「子どもや孫に、自分の人生を残したいんです。」など、そんな想いが、自然と出てきます。私は、その瞬間がとても好きです。なぜなら、その一言の中に、その人が本当に伝えたい想いが詰まっているからです。本は、文章を書くことが目的ではありません。誰かの心に届いて、「読んでよかった。」「この本に出会えてよかった。」そう思っていただけることに意味があると、私は思っています。だから私は、「どんな本を書きますか?」という前に、その人の想いを丁寧にお聞きする時間を大切にしたいのです。一冊の本は、想いから始まります。そして、その想いは、きっと誰かの人生をそっと支える一冊になります。もし、あなたが本を書くとしたら──誰に読んでもらえたら、一番嬉しいですか?その答えが、あなただけの一冊の始まりになるかもしれません。引き続き応援いただけましたら幸いです。FLSbooks出版事業部風水ライフデザインスクールインストラクター結城美智留






