日本刀の玉鋼を日々のそばに。備前長船の刀匠が鍛えた白凪と漆黒の刀剣型ひとふり

日本刀と同じ玉鋼を、書斎や仕事机で眺め、身近におけるお守り刀の一振として。備前長船の刀匠・安藤広康が一つずつ鍛える刀剣型ひとふり「白凪」と「漆黒」です。二振をそろえ、二つの桐箱を並べると円相が現れる特別仕様の桐箱に納めてお届けします。龍虎の御守型ひとふりも選べるCAMPFIRE特別企画です。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

4,405,800

1,468%

ネクストゴールは5,000,000円

支援者数

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日本刀の玉鋼を日々のそばに。備前長船の刀匠が鍛えた白凪と漆黒の刀剣型ひとふり

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4,405,800

初期目標100%突破

あと 18
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ネクストゴールは5,000,000

支援者数72

日本刀と同じ玉鋼を、書斎や仕事机で眺め、身近におけるお守り刀の一振として。備前長船の刀匠・安藤広康が一つずつ鍛える刀剣型ひとふり「白凪」と「漆黒」です。二振をそろえ、二つの桐箱を並べると円相が現れる特別仕様の桐箱に納めてお届けします。龍虎の御守型ひとふりも選べるCAMPFIRE特別企画です。

いつもHITOFURIのプロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本プロジェクトでお届けする白凪と漆黒には、
日本刀の素材である「玉鋼」が使われています。

玉鋼という名前を聞いたことはあっても、
どこから生まれ、なぜ日本刀の素材として大切にされてきたのかは、
詳しく知らない方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、一振の姿になる前の、玉鋼の物語を少しご紹介します。

【玉鋼は、砂鉄と木炭から造られる鋼】

玉鋼は、地中から完成した状態で採れる鉄ではありません。

砂鉄と木炭を原料とし、日本古来の「たたら製鉄」によって造られます。

炉の中へ砂鉄と木炭を交互に入れ、火を絶やすことなく操業を続ける。

三昼夜にわたる時間を経て炉を壊すと、
そこから「鉧(けら)」と呼ばれる大きな鉄の塊が現れます。

その中から、日本刀の素材に適した良質な鋼として選ばれるものが玉鋼です。

刀匠の手へ届く前から、すでに多くの人の技術と時間、火と鉄との対話が重ねられています。


【玉鋼が、一振ごとに異なる表情を見せる理由】

刀匠は、手元へ届いた玉鋼の状態を見極め、
火を入れ、槌を重ねながら少しずつ形を整えていきます。

均質な素材を機械で削り出し、同じ模様を印刷しているものではありません。
そのため、鍛えた跡、表面の濃淡、わずかな窪みや肌合いは、一振ごとに異なります。

白凪では、折り返し鍛錬によって重なった鋼の層が、
静かな波のような折り返しの肌目として現れます。

漆黒では、その玉鋼の存在感を、
深く落ち着いた黒の中へ宿すように仕立てています。

同じ玉鋼から生まれながら、光を受け止める白凪と、空間を静かに引き締める漆黒。

二振の違いは、単なる色違いではありません。

玉鋼という素材が持つ二つの表情を、
それぞれ異なる佇まいで楽しんでいただくための仕立てです。

【一本の線に、鍛えられた時間を見る】

刀身に現れる線や濃淡は、
玉鋼が火に入り、槌を受け、折り返されてきた時間が、表面へ現れたものです。

仕事の合間や、一日を終えた静かな時間に、一振へ目を向ける。

光の角度によって変わる玉鋼の表情を眺めながら、その向こう側にある火や槌、刀匠の手仕事に思いを巡らせる。

HITOFURIが届けたいのは、玉鋼という素材だけではなく、そこに積み重ねられた時間を日々の傍らで感じる体験です。

日本刀にも用いられる玉鋼と、備前長船の刀匠が向き合う手仕事。

それを現代の暮らしへ迎えられる一振として、白凪と漆黒をお届けします。

玉鋼について、さらに詳しくご覧になりたい方はこちら
https://hitofuriproject.com/pages/tamahagane_01

プロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/961089/view

引き続き、HITOFURIの挑戦を見守っていただけましたら幸いです。


HITOFURIプロジェクト一同

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