【電動自動クランプ】ワンタッチ完全自動開閉、置くだけたったの1秒電動スタンド

置くだけ1秒で自動ロックされる電動クランプを搭載し、手を挟まずスマートに着脱できます。約1kgのアルミ製・低重心設計により、ペン操作やタップでも揺れない圧倒的な安定感を実現。8〜14インチ対応の自動検知機能で、ケースをつけたままのタブレットもしっかりホールドします。

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お盆の時期は、家にいる時間が長くなります。実家の居間で、あるいは自宅のリビングで、いつもより長く机の上を眺めることになります。そうしていると、目につくのはケーブルです。充電のコード。ハブから伸びる線。どこにつながっているのか、もうわからなくなったもの。SnapStandは、普段ケーブルにつながっていません。充電のときだけUSB-Cを挿し、あとは外しておけます。ケーブルが一本減るだけで、机の上はずいぶん静かになります。直径13.9cm、重さ約1kg。8mm厚のアルミ合金のベースが、低い位置で全体を支えています。アルミニウム合金の質感は、家電というより家具に近い。リビングのテーブルに置いても、そこだけ浮くことがありません。道具が主張しないというのは、たぶん、暮らしに馴染むということなのだと思います。静かな一日を過ごされていますように。次回は、この製品を実際にどんな場所で使っているのか、私自身の一日を追ってみます。


SnapStandは電動です。けれど使っているとき、「電動だ」と意識することはほとんどありません。フル充電で、およそ1,000回のクランプ動作。一日に三回使ったとして、一年近く持つ計算になります。充電はUSB-C。思い出したときに一度挿しておけば、それで十分です。普段はコードレスで、机の上に電源まわりのものが増えません。電動であることを意識させないのが、電動製品としての正解だと思っています。ひとつ、正直に書いておきたいことがあります。この内蔵バッテリーは、クランプを動かすためだけのものです。タブレット本体への給電機能や、ワイヤレス充電の機能はありません。できることを大きく見せるより、できないことをはっきり書くほうが、長く使っていただけると考えました。持ち運ぶための道具ではなく、机に置いておくための道具。そう割り切ったからこそ、この形になっています。明日はお盆の中日です。少し静かな話を、ひとつ。


机に直接タブレットを置いて動画を見ていると、いつのまにか背中が丸くなっています。画面が低い位置にあると、視線は自然と下を向きます。首が前に出て、肩が内側に入る。気づいたときには、ずいぶん長いあいだその姿勢でいた、ということが何度もありました。SnapStandの高さは、約23.2cm。ヒンジで、そこからさらに調整できます。画面を目線に近づけるほど、無理のない姿勢で見やすくなります。これは、何かを治すための機能ではありません。私は医師ではありませんし、そういう言い方をするつもりもありません。ただ、見上げるでも見下ろすでもなく、まっすぐ正面に画面がある。その状態がいちばん楽だという実感は、使っていただければきっと伝わると思います。キッチンでレシピを見るとき。デスクでサブモニターとして使うとき。高さを合わせられるだけで、同じ作業の疲れ方が変わりました。さて、この上下の動きも、クランプも、すべて電気で動いています。その電気の話を、明日。


スタンドを使っていて、いちばん惜しいと感じるのは「あと少し」の瞬間です。もう少しだけ高ければ。あと数度だけ、手前に倒れてくれれば。段階式の角度調整だと、その「あと少し」がどこにもありません。一段上げると高すぎて、戻すと低い。結局、どちらかで妥協することになります。SnapStandには、高強度のヒンジが二箇所あります。高さと角度を、それぞれ無段階で調整できます。カチカチという刻みがない代わりに、止めたいところで止まる。手を離しても、そこにとどまります。「ちょうどいい」は人によって違うから、刻みをつくらないことにしました。朝は少し高く、夜は少し低く。座り方が変われば、見やすい位置も変わります。その日その時の自分に合わせられること。それが、二箇所のヒンジに込めた意味です。ところで、なぜ私は高さにこだわったのか。その理由を、明日お話しします。


タブレットにケースをつけている方は、多いと思います。私も持ち歩きが多いので、UAGのケースを使っています。角が守られているという安心感は、一度知ると手放せません。ただ、スタンドに載せるときだけは話が別でした。厚みが合わず、ケースを外す。使い終わって、また戻す。一回あたり、十秒ほどのことです。それでも「使うたびに外す」という前提があるだけで、道具は少しずつ遠ざかっていきます。SnapStandのクランプは、ケースをつけたままの厚みを前提に設計されています。UAGやOtterBoxのようなタフネスケースでも、装着したままホールドできます。アームの可動域に余裕があり、閉じる力もケースの上から均等にかかる。だから、外周を傷めることなく支えられます。守るためにつけたケースを、使うために外す。その小さな矛盾がなくなっただけで、机に置く回数は確実に増えました。厚みの次は、角度です。明日は、二箇所のヒンジについて書きます。


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