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セカンドオピニオンティーチャーで勉強しないわが子にお手上げママに救いの手を!

どうしてうちの子は勉強しないの?とお悩みのママさんへ。実は勉強が嫌いなのではなく勉強する意味がわからない子がほとんど。教師歴16年の元高校教師が学校の先生に代わってセカンドオピニオンティーチャーとして、オリジナル教材でお子様を「自ら学ぶ」ためのトレーニングのお手伝いを請け負うビジネスをはじめます。

現在の支援総額

153,000

30%

目標金額は500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/01に募集を開始し、 31人の支援により 153,000円の資金を集め、 2016/10/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

153,000

30%達成

終了

目標金額500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2016/09/01に募集を開始し、 31人の支援により 153,000円の資金を集め、 2016/10/14に募集を終了しました

どうしてうちの子は勉強しないの?とお悩みのママさんへ。実は勉強が嫌いなのではなく勉強する意味がわからない子がほとんど。教師歴16年の元高校教師が学校の先生に代わってセカンドオピニオンティーチャーとして、オリジナル教材でお子様を「自ら学ぶ」ためのトレーニングのお手伝いを請け負うビジネスをはじめます。

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岡山市立大元公民館で地方自治を考える講座を開きました。 ミニ講義のあとはワークショップ。参加者を2つのグループに分け、市民目線で「市役所に対する要望」を自由に挙げ模造紙にポストイットを貼ってもらいます。後半では要望の書かれた模造紙を別グループと交換し、今度は市長目線で、その要望をどう実現するかを考えます。 市民目線、市長目線と2つの立場で自分の住む街のことを考えることによって、地方自治には住民参画が欠かせないということを知るきっかけ作りができたのではないかと思います。 参加者も10代から70代までと幅広く、様々な意見が飛び交いとても活発な会でした。2時間のプログラムでしたが濃厚な内容となりました。


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岡山市のローカルな話題をネットで伝える岡山経済新聞に「セカンドオピニオンティーチャー」についての記事が掲載されました。「野村式 最短最強授業ノート」で実際に成績が上がった話題などが書かれています。 詳しくはリンク先をクリックしてください! 岡山の元高校教諭が「セカンドオピニオンティーチャー」活用呼び掛け クラウドファンディングに引き続きご支援よろしくお願いいたします。  


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怪しげな男が並ぶ写真。あれ?のむたい先生の姿もあるぞ・・? いやいや、決して怪しい者ではございません。(自分で怪しくないと言う人が一番怪しいというツッコミは勘弁してください) 「岡山の教育をよりよくする会」という団体に入っています。この会は、いままでの常識にとらわれない教育論を実践する岡山県内の民間教育研究家が集まったものです。 10月16日(金)岡山駅前の会場でシンポジウムを開催します。タイトルは「『これからの学力って何?』~2030年に食いっぱぐれない方法~」 講師5人によるミニ講演の後、参加者全員でディスカッションを行います。特に将来が心配な子育てママ、岡山の教育に物申したい人にオススメです。 詳しくはフェイスブックイベントページをご参照ください。  


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本日のパトロン紹介は京都で小学校の先生をされている濃野加奈さんです。 彼女は私の前職の生徒でした。頭の回転が速く、自分の考えをはっきりもっていた加奈さんはクラスメイトや他の先生とぶつかることもしばしば。そのたびにこっそり話を聞いていたものでした。 当時、思春期特有の言葉にならないもやもやを攻撃的な表現で周囲にぶつけている姿を見て心配なこともありましたが、特にアドバイスのようなものをした記憶がありません。彼女ならおそらく自分で道を選ぶであろうと思っていたから・・・ その後、加奈さんは高校を退学し、しばらく連絡が途絶えます。 あれから数年後、大学受験資格をとり、大学に行き、そして卒業後、教員採用試験に受かり、小学校の先生になったという便りが耳に入ってきました。 直感的に「これはすばらしい先生になる!」と思いました。高校を辞めてからの彼女の歩んだ道はほとんど知りません。でもなぜかそう感じました。   2016年9月、私がクラウドファンディングをはじめると発表したとき、普段ほとんどコンタクトをとっていない加奈さんが開始早々、パトロンの手をあげてくれました。かつての教え子が大人になって今度は私を応援してくれる、こんな嬉しいことはないですね。 先日、お礼も兼ねて8年ぶりくらいに加奈さんと直接会いました。今はすてきなご主人にも出会い、仕事と家庭を両立させる毎日、大変充実しているようです。 特に、仕事では、受けもつ子どもたちとの関わりを熱心に語ってくれ、先の私の直感が正しいものであると確信しました。 かつては先生と教え子という関係でしたが、今は形は違えどお互い教育というフィールドに立つ同志。これからもよろしくお願いします。  


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9月24日(土)山陽新聞岡山都市圏版で、野村教育研究所を紹介した記事が大きく掲載されました。クラウドファンディング「キャンプファイアー」についても紹介されています。 クラウドファンディング終了まであと3週間となりました。引き続きご支援・温かい応援よろしくお願いいたします。