アーティストの横尾友美がろう者女性の生きづらさを繊細かつ強烈な描写で描いた芸術的映画を発信するために、このプロジェクトを立ち上げました。3つの世代を超えて、わた...
めめ菓子工房では、安心、安全な素材を使って体にやさしい和菓子と洋菓子を日々丁寧にお作りしています。季節の移ろいを表現した和菓子と洋菓子に、手話というエッセンスを...
一般社団法人日本ろう芸術協会と一般社団法人oooが共同運営する、視覚で世界を捉える人々のための文化施設(ワーキング・プレイス)「5005」を西日暮里でオープンす...
あらゆる障害(壁)を無くし、公共交通機関の一員として関わり地方創生に取り組む。主に「公共交通空白地域」に参入し、通勤・通学、周辺住民の方々など、地域の足となり支...
「エンターテイメントって誰のもの?」私たちはこれまで、市民が芸術に触れる機会として全国各地で市民ミュージカルを開催してきました。その感動や心踊る瞬間をより多くの...
大正末期から昭和初期。聴覚障害者への教育は、口話法(口元を読み取り理解する方法)が主流となり、手話を締め出しました。それに対して異を唱えたのが、大阪市立聾唖学校...
【セカンドゴールに挑戦します!】障害のある人もない人も、誰もが心地よく、住む場所や学校などをより自由に選択し、生き生きと生きられる時代。そんな今と未来への願いを...
コロナ禍で勉学に支障をきたしているろう・難聴学生2,000名の中から希望者へ透明マスクを配布します。顔の表情や口元が見えないことで講義の内容がつかめず、周囲と同...
演題「いけす・桃と桜」もし、障害のある子が生まれたら…。あなたはどう受け止めますか?50年前の実話を元に絵・文字・手話・歌で奏でるユニバーサルデザイン舞台を通じ...
コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内の...
コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内の...
国際的に活躍してきたロネ&ジージが率いるOPEN SESAMEです。コロナウイルス感染拡大の影響で、公演や教育普及活動の休止を余儀なくされ経営の危機に瀕していま...
「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、...
コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内の...
芸術文化の生態系を支えるアーティスト、フリーランスの制作者や技術スタッフは今、新型コロナ禍で大きく影響を受けています。頼れる団体等がなく、孤立しやすいフリーラン...
皆様こんにちは! 日本劇作家大会の大分市での開催が決定しました! 2014年にの豊岡大会以来、5年ぶり7回目の開催です。劇作家や俳優、文化人などが全国から大分に...