パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月...
気になった本を棚から選び、呑みながら読書。もちろん本の購入も可能。仕事帰りや休日に、お酒を片手にひとり気軽に本と触れ合える古書店をオープンします。料理はスプーン...
東京都文京区根津で30年以上にわたり愛され続けてきた洋菓子店『パティスリー セレネー』は、昨年9月にオーナーシェフ慎次大のサーフィン事故による急逝に伴って閉店し...
生活に困窮された方が増加し、多様化・複雑化する中で、アウトリーチ型の支援の重要性が高まっています。潜在化する層へ手を伸ばすため、私たちは「地域を越えて移動する医...
命の危険から日本に逃れ、難民状況に置かれた子どもたち。日本での暮らしは安全ではあるものの、日本語の壁や生活文化の違いから学校や地域になじめない子どもも少なくあり...
全国で書店がない自治体が現在400以上あり、そんな無書店地域に本屋(本がある場を復活させることをミッションにするNPO代表がまず自店を始めます。書籍を販売するだ...
本のある環境から生まれるコミュニケーションを大切にしたいからカフェもある、訪れたら子供から大人まで好奇心がくすぐられる本だけじゃないまるでラボのような場所、24...
日本語と日本文化を通して日本とコロンビアをつなげたい。コロンビア第二の都市メデジン市で今年2月、日本とコロンビアの交流、日本語教育、異文化理解教育の拠点となる日...
海外ルーツの子どものための専門教育支援事業YSCグローバル・スクールでは、コロナ以前から対面とオンラインによる支援を全国各地の子どもたちへ届けています。コロナ禍...
静岡県熱海市の路地裏で、ちょっと変わった古書店【ひみつの本屋】を始めます。本を通じたまちとの接点や発見を増やし、熱海を観光じゃなくてもふらりと何度も訪れたい場所...
私たち「反貧困ネットワーク・緊急コロナ災害緊急アクション」は4月の緊急事態宣言以降コロナ禍で困窮された方への駆け付け型の緊急支援対応、その方々が安定した住まい...
日本の経済を支えるブラジル人家庭の1〜18歳の子供たち75名が通う「コレジオ・サンタナ(サンタナ学園)」です。教育・保育の場ですが、公的資金援助は受けておらず、...
今日も、誰かの緊急事態。でも、東京には「傘」がない。世代、国籍、SOGI……あらゆる分断を越えて、誰も路頭に迷わせない東京をつくるため、8団体協働で緊急一時宿泊...