致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬で...
2018年2月ステージⅣの大腸ガンを宣告されたが、その後2度の余命宣告を乗り越えまして「おぐりん」こと小黒政法(おぐろまさのり)と申します。現在、肺・腹膜・肝臓...
保護施設から家族になって5日目 生後2ヶ月のつなが致死率ほぼ100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、数日で死に至...
保護施設から家族になって5日目 生後2ヶ月のつなが致死率ほぼ100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、数日で死に至...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
このプロジェクトで望んでいることは愛猫[はに丸]の寛解と、1人でも多くFIPの病気を知って頂くこと、そしてこの病気から1匹でも多くの命を救うことです。どうか温か...
我が家にやってきた子猫がFIPという病にかかっていることがわかりました。猫特有の猫コロナ菌の病「FIP」は致死率99パーセント以上と言われています。新薬での治療...
フレンチブルドッグのぽんず8月9日、5歳になったばかりの男の子です。今日、癌がわかりました。持病のため、保険に入れず全額自己負担になります。お外が大好きなぽんず...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指して...
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と分かってから3年程になります。容体は日々悪化する一方で、現在、腹水腫になりお腹に水が溜まってしまい、いつ肺水腫になるかという瀬戸際で...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
この病気は手術以外で根治の方法はなく、一生続く投薬による対処療法では進行を遅らせるだけで、ひとたび悪化すれば咳や呼吸困難の状態が続き、苦しんで亡くなっていくわん...
私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、...
瀕死の野良猫を保護しました。この子を助けるには多額の資金が必要です。獣医師の見解によると、人から故意に痛めつけられた怪我である可能性が高いとのこと。人の手によっ...
生後5か月の≪おれお≫がFIPを発症。致死率がほぼ100%の難病と説明され、早くて余命は3日と言われました。命を救うには新薬【MUTIAN】での治療が唯一の望み...
心臓肥大が始まり僧帽弁閉鎖不全がわかってから一年程、容体は日に日に悪化し、急性肺水腫の突然死を宣告されている状況です。咳もひどくなり夜も寝れず必死で闘っている小...