R2.6.27 我が家の愛猫スコティッシュフォールドの男の子、定晴(さだはる)がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。MUTIANという高価なお薬でしか治す...
日本からタイへと一緒にで来ている大切なペット(犬)が、タイで尿管結石症を患い、 こちらで治療を受けております。 海外のため、保険もなく実費での治療。 また...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
FIP 致死率100%とも言われている病気を発症してしまった1歳半の猫きなこの寛解治療を目指しております。日本では未承認の薬で海外から取り寄せとなってしまいとて...
我が家のショコラ(通称:ちび)が「致死率ほぼ100%」「日本では有効な治療法なし」とされる難病の“ FIP(猫伝染性腹膜炎)”と診断されました。唯一有効な薬は日...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
多頭レスキューから保護、まだ生後5ヶ月、猫伝染性腹膜炎(FIP)という治療しなければ致死率100%の難病と診断されました。現在FIPに有効とされている治療薬が1...
本年1月に家族となったマンチカンの男の子『シラス』順調に育ってると思っていましたが、7月に感染性腹膜炎(FIP)と診断、もう助からないと言われ悲嘆に暮れる中、M...