愛犬のチワワが僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け、すでに症状が中度~重度です。このまま手術をしなければ年内に肺水腫になる可能性が高く、肺水腫になればこの子の場合長くは...
本年1月に家族となったマンチカンの男の子『シラス』順調に育ってると思っていましたが、7月に感染性腹膜炎(FIP)と診断、もう助からないと言われ悲嘆に暮れる中、M...
愛猫みーの頭部にリンパ腫が…。頭蓋骨を溶かし、脳に損傷を与える可能性も高く危険な状態です。体調不良から抗がん剤治療も一時中断しました。その為、現在抗がん剤治療...
我が家のゆきち(6ヶ月・オス)が急に体調不良になり、動物病院で診断してもらったところ、FIP(伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは猫の難病と言われておりまし...
『野良いぬは見ないけど、野良ねこは?』そんなふとした疑問から、数人の仲間で立ち上がり『ネコカイギ』を結成!!趣味で撮っていたねこを生かしながら何かできないか?と...
愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日...
ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な...
愛猫のテオが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。以前は完治できる治療法が無く、ただ延命の為の治療または安楽死のみでしたが、今ではこのFIPに有効な治...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
生後7か月のエマ(♂)が致死率99.9%といわれるFIPに罹ってしまいました。治療方法は日本未承認の新薬の投与しか可能性がありません。皆様のご支援を頂戴致したく...
個人で、野良猫の保護活動をしています。 既に5匹の野良猫を保護してる為、部屋を仕切らないと 次の猫を保護出来ません。 今すぐにでも保護したい猫が4匹います。 近...
愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...
10歳になる愛犬(みんと:ゴールデン&ラブのミックス)が、稀な難病である「特発性乳び胸」と言う病気にかかってしまいました。原因がわからない分、手術をしても完治す...
日本からタイへと一緒にで来ている大切なペット(犬)が、タイで尿管結石症を患い、 こちらで治療を受けております。 海外のため、保険もなく実費での治療。 また...
世界初のフクロウカフェとして東京月島にオープンしたフクロウのみせ。新型コロナ感染拡大にともなう緊急事態宣言や、東京都の営業自粛要請後も、フクロウとスタッフ、お客...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
FIP 致死率100%とも言われている病気を発症してしまった1歳半の猫きなこの寛解治療を目指しております。日本では未承認の薬で海外から取り寄せとなってしまいとて...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...