2018年の検診で心雑音が判明。主治医からこの病気になったら平均1年と言われ、その数ヶ月後胆嚢粘液嚢腫を発症。薬の力で何とか命を繋いでいましたが、今年の9月頃よ...
コロナ禍の影響で、30万球のチューリップ球根が残っています。恒例の「球根福袋」をクラファンにも拡大し、全国の皆さんに届けたい。お正月に植えつけても大丈夫!春には...
愛犬が7才になったばかりで僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けました。心臓検査にて心拡大もあり重度とのこと。このまま手術を受けなければ半年〜1年以内に肺水腫になる可能性...
8歳チワワの愛犬チョコが心臓が肥大して気管支と肺を押し潰した状態で酸素室をレンタルし何種類もの薬を服用させながら生きています。完治するには手術しかありません。 ...
心臓の病気と診断されて約9ヶ月で急激に悪化し、最終ステージまできており、いつ亡くなってもおかしくないです。しかし、コロナ禍もあり薬代や入院費等で生活するのが精一...
目に止めて頂きありがとうございます。一緒に暮らし始めて8ヶ月になる、1歳1ヶ月のボボと申します。先日、致死率ほぼ100%の病気になってしまいました。効果が確認で...
愛猫福が死亡率100%と言われるFIP猫伝染性腹膜炎を発症してしまいました。認可外の薬ムティアンが効く可能性があると聞きました。この薬とても高額かつ84日間、毎...
2ヶ月前にやってきたばかりのテトが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』= FIP を発症しました。日本ではこの病気の医療方法が確立されておらず、未承認の「...
我が家の愛猫であるりんが、致死率ほぼ100%といわれている「猫伝染性腹膜炎」と診断されました。治療には、高額なお薬を84日間毎日飲み続けなくてはいけません。我が...
アメショーのしまです。猫コロナと言われる「猫伝染性腹膜炎(FIP)」、致死率ほぼ100%の難病に、しまは命が脅かされています。新薬による治療がどうしても必要なた...
生後2か月になった愛猫シルバが"致死率ほぼ100%"といわれているFIP(猫伝染性腹膜炎)を罹患しました。ウェット・ドライの混合タイプと診断され、当初想定をはる...
シルビは散歩やドッグランで走り回るのが大好きで他のワンちゃんに会うと大型犬でも自分から挨拶しに行く子です。1年9ヶ月前から僧帽弁閉鎖不全症と闘い続けて9月20日...
愛猫みーの頭部にリンパ腫が…。頭蓋骨を溶かし、脳に損傷を与える可能性も高く危険な状態です。体調不良から抗がん剤治療も一時中断しました。その為、現在抗がん剤治療...
今までとても元気だったいちが7月4日突然体調が悪くなり僧帽弁閉鎖不全症と肺水腫との診断を受けました。今のままでは陸にいながら水に溺れている状態となり最終的には心...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
愛犬のチワワが僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け、すでに症状が中度~重度です。このまま手術をしなければ年内に肺水腫になる可能性が高く、肺水腫になればこの子の場合長くは...
ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な...
余命3週間と言われた犬を助けたいです。膵炎・子宮蓄膿症。あとから心臓弁膜症が見つかりました。
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...