創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85%が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動...
信州の郷土料理「おやき」にフレンチのエッセンスを加えた「自由なおやき」が多くのメディアにも取り上げられた【儘に(ままに)】の加工所を増設し美味しい「冷凍おやき」...
コロナ禍で7名の希望者様の訓練は制限され、老犬・引退犬10頭を含む約40頭の所属犬の育成費用(獣医療費は約350万円。フード代を含め育成費用は約850万円程度...
あしなが育英会の活動はいつの時代も遺児たちに希望を届けてきました。「希望のチカラ」こそが遺児を支え、社会を動かしてきたのです。長引く新型コロナの影響で社会全体に...
2020年3月以降、手紙社が主催する「紙博」「東京蚤の市」「布博」といったイベントは、コロナの影響で中止になりました。前年比売上43.7%という大きな打撃を受け...
無料で、聴導犬・介助犬を、北海道から沖縄まで全国に貸与。23年間に渡る育成費用の98%は、皆様からの寄付や募金で支えられてきました。しかし、新型コロナウイルス感...
この秋、栞日は本店向かいの銭湯〈菊の湯〉を継承します。コンセプトは「街と森を結ぶ湯屋」。城下町松本をぐるりと囲む森林の恵みを体感できる、湯と場の創造を目指します。
保護猫が本屋の“顔”となり、本屋が売上から猫の保護活動を支援する。そんな「猫と助け合う本屋」を2017年8月8日(世界ネコの日)東京・三軒茶屋にオープンします。...
いくつかの高校の通学路でもある、長野県伊那市駅前のひとつの商店街。ここに、小さな古本屋を作ります。本を届けたい、それはもちろんだけれど。あたたかな商店街の方々、...
3年前、長野県松本市で開業した本屋<栞日sioribi>が、この夏、数軒先への移転を伴うリニューアルオープンに向けて、コンテンツを再編中。その一環として、旧店舗...