今までとても元気だったいちが7月4日突然体調が悪くなり僧帽弁閉鎖不全症と肺水腫との診断を受けました。今のままでは陸にいながら水に溺れている状態となり最終的には心...
シルビは散歩やドッグランで走り回るのが大好きで他のワンちゃんに会うと大型犬でも自分から挨拶しに行く子です。1年9ヶ月前から僧帽弁閉鎖不全症と闘い続けて9月20日...
多頭エサやり宅から保護した生後4カ月のトトがFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。致死率ほぼ100%。治療薬は未承認で非常に高額です。これまで猫風邪やコクシジ...
夏休み初日骨盤骨折の子猫を保護しました。手術に高額な費用が掛かるため、主人から保健所に連れて行けと言われました。ですが、「助けてほしい!」と願う小4と高2の息子...
殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくし...
ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な...
多頭エサやり宅から保護した生後4カ月のトトがFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。致死率ほぼ100%。治療薬は未承認で非常に高額です。これまで猫風邪やコクシジ...
子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。10...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
顎がずれてしまい、食事水分を摂れずに衰弱したと思われる野良猫(地域猫)を保護しました。救急処置と入院治療で脱水症状から無事に回復して、現在保護してリハビリ中です...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
野良猫だったオトちゃんを保護したところ、慢性腎不全、猫エイズ陽性と診断されました。 腎不全の進行は末期で、毎日点滴治療をしています。 あまり長生きできる身体では...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
猫コロナによる猫伝染性腹膜炎の診断が陽性でした。 ほぼ致死率100%の難病です。その治療費をご支援頂きたいです。
日本からタイへと一緒にで来ている大切なペット(犬)が、タイで尿管結石症を患い、 こちらで治療を受けております。 海外のため、保険もなく実費での治療。 また...
亡くなった母が私に残してくれた、大事な家族であるマルチーズのマル。どんなときも私のそばにいて、私に無償の愛情を与えてくれました。そんな彼が、比較的稀な癌である、...
0歳10か月 コハクちゃん腹部と頭部に腫瘍ができてしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要とのことでですが動物であり保険がきかなく高額になります。来月の...
我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指して...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...