ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
ペットとして飼われていたが、飼育放棄されてしまった犬猫たちの保護施設を完成させたい。里親探しを継続かつ安定して行うための施設を完成させたい。里親さんがなかなか決...
野良猫だったオトちゃんを保護したところ、慢性腎不全、猫エイズ陽性と診断されました。 腎不全の進行は末期で、毎日点滴治療をしています。 あまり長生きできる身体では...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
猫コロナによる猫伝染性腹膜炎の診断が陽性でした。 ほぼ致死率100%の難病です。その治療費をご支援頂きたいです。
0歳10か月 コハクちゃん腹部と頭部に腫瘍ができてしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要とのことでですが動物であり保険がきかなく高額になります。来月の...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
生後7か月でFIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプ中期と診断されました。この治療費はかなり高額(国内未認可薬)で治療を続けることができません。オスロは甘えん坊で愛...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
昨年末設立の保護ねこシェルターです。「ねこのしあわせのために。ひとのしあわせのために。」を理念とし、持続可能な施設にすることを目標としています。仔ねこの保護数の...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫コロ助の命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでした...
子猫を保護しているのですが、恥ずかしながら自分の家の支払いもままならず、けれど猫たちが幸せに生きていくための資金がほしいのです。保護したものの、健康診断にもいま...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
2019年の夏、我が家に迎えた保護猫のはんぺん太が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けまし...
10年以上営業してきた新宿にある猫カフェです。『猫に優しく』をモットーに、気軽に人と猫の触れ合える場の提供をしてきましたが、新型コロナの影響で、残念ながら閉店を...
「猫じゃらし」は2017年に発足。個人ボランティア7人がそれぞれ猫への想いだけで結束して活動を続けてきました。しかし、今年に入りコロナの影響もあり今後も活動を継...
私たちは1989年から県内の視覚障がい者に盲導犬の無償貸与および盲導犬についての啓発活動などを行っていますが、コロナ禍で現在までイベントは全て中止、募金活動も自...
8月に予定していた、保護猫活動費を集めるためのチャリティバザーが都内の感染者増加により中止となりました。チャリティ販売のために用意していたグッズ100点以上。楽...
昨年末設立の保護ねこシェルターです。「ねこのしあわせのために。ひとのしあわせのために。」を理念とし、持続可能な施設にすることを目標としています。仔ねこの保護数の...